韓国の衣類・靴メーカー 脱中国の動き

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【ソウル聯合ニュース】中国に生産工場を持っていた韓国の衣類・靴メーカーが2~3年前から人件費上昇で採算性が悪化し、インドネシアやベトナム、ミャンマーなどに工場を移転している。

 「世界の工場」と呼ばれていた中国は人件費上昇のほか、税制、労働関連法などの規制強化で魅力が薄れた。人民元は19年ぶりの高値を記録した。

 衣類メーカーは中国に比べ、低賃金で労働力が豊富な東南アジア市場に生産ラインを移転している。業界関係者は「ファッション製品が技術力を必要とする多品種・少量生産型にシフトしているのも中国が生産基地として魅力を失っている理由。紳士服メーカーも中国工場を閉鎖するか、国内にUターンしている」と述べた。

 釜山の靴メーカーのなか、この20年間に中国に投資した企業は計170社で、全体の64.4%に達しているが、2000年代半ばからは減少している。中国に進出した靴メーカーは労働コスト上昇などの問題で中国工場を閉鎖し、インドネシアに移すケースが増えている。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2012年10月23日 10:14
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