李大統領のラジオ演説100回 庶民招いて対話

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【ソウル聯合ニュース】李明博(イ・ミョンバク)大統領は15日にラジオ演説の第100回を迎え、逆境を乗り越えた庶民らを青瓦台(大統領府)に招き対話を行った。

 これまでは大統領一人で演説を行ってきたが、今回は「希望国民との対話」をテーマに20人余りを招待。庶民自らが「サクセスストーリ」を紹介した。

 李大統領は「皆さんは自ら逆境を乗り越えた。皆さんの話が現在苦境に立たされている方に勇気を与えるのではないかと思った」と参加者に謝意を表明した。

 逆境を乗り越えた話としては、ホームレスから政府の就業支援プログラムで中堅企業に就職したケースや夫を亡くした上、金までだまし取られ絶望していた時に「どんなにつらくても死なずに一緒に生きよう」という幼い子どもの言葉で、国家資格証を取得して立ち上がった主婦のケースなどが紹介された。

 参加した庶民から話を聞いた大統領は「(任期の)4年間を振り返ると、2度も(経済)危機があった。全世界が真っ暗なトンネルに入ったようだった。しかし、絶望してあきらめるのではなく、歩き続ければトンネルの向こうに明るい光がある」と強調した。また、来年2月の任期最後までベストを尽くすとの気持ちで仕事に臨むとした。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2012年10月15日 09:16
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