先端人口知能 モバイル囲碁ゲームがついに日本に上陸

お気に入りに追加 (登録者 : 0人)  印刷する
韓国と中国で話題を集めているスマートフォン囲碁ゲーム、AI人工知能<死活攻城戦>が日本でも発売される。しっかりとした多彩なストーリー構成で、囲碁の醍醐味をより身近に感じられる。

“妙手碁奇人の城”、“妙手碁国手の城”、“妙手碁名人の城”などの城を次々と攻め落とし、囲碁の天下統一を成し遂げるというストーリー展開で、子供から大人まで誰でも簡単に楽しめる囲碁ゲームだ。

ゲームとしての楽しさはもちろん、官子譜・碁経衆妙をはじめとする約20冊の囲碁の本の内容が<死活攻城戦>には搭載されていて、約3万種類のテスト問題を通じて囲碁の達人になれる仕組みだ。

AI人口知能の直感的な囲碁学習モードに優れたデザイン・音響、人体工学的な着手メカニズムが特徴で、“いつでもどこでも”モバイル囲碁ゲームを楽しめる。初級、中級、高級の3種類の対局レベルを通じてそれぞれの城を攻め落とすというストーリーで、囲碁を手軽に楽しみ、そして学ぶことができる。

モバイルサイト(http://www.guyentec.com/html/mo/j_baduk.html)で詳しい内容を確認し、iTunes(http://itunes.apple.com/jp/app/id429607358?mt=8)でダウンロードできる。

COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2011年12月28日 10:11
コネスト予約センターコネスト予約センターコネスト予約センター
・営業時間 9:30~18:00(月~土)
・休業日  日曜日・1月1日
道路名住所」とは?
2014年から施行された新しい韓国の住所表記法です。 → 詳細
ログイン 予約の確認
無料会員登録
コネスト会員になるとより韓国が近くなる!
レート・両替・物価 韓国の天気 カレンダー 翻訳
注目のニュース
aespa 17日にシングル発売
蹴球韓国代表ボリビアに2-0勝利
発電所倒壊 行方不明者全員死亡確認
ソウル公共自転車会員数500万突破
データセンター火災98.2%復旧
韓国が在韓米軍に330億ドル支援へ
松田聖子が来年2月に初の韓国公演
週間アクセスランキング
韓国大学入試で観光地の開館時間変更
25.11.12
ネット通販ウィメプに結局破産宣告
25.11.10
衝突事故 日本人夫婦の赤ちゃん重体
25.11.12
景福宮の石垣で用を足す中国人の男女
25.11.12
松田聖子が来年2月に初の韓国公演
25.11.14