ソウル市タクシー、「乗車拒否」根絶など改革へ

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【ソウル聯合ニュース】来年から特別司法警察がタクシーの乗車拒否を取り締まる。また、タクシー料金のクレジットカード決済手数料を1%台に引き下げるほか、運転手の待遇改善も実施される。

 ソウル市は20日、こうした内容を盛り込んだ「ソウルタクシー改革総合対策」を講じ、2014年までに段階的に施行すると明らかにした。

 対策は▼従事者の待遇改善と水準向上▼サービス改善と運行秩序確立▼イメージおよび利用文化改善▼タクシー産業の活性化と経営合理化▼インフラ拡大と環境改善▼推進システム効率化と力量強化――の6大分野の計36課題を盛り込んでいる。

 市はまず、タクシー業界の弊害とされている乗車拒否の取り締まりを強化する。来年の下半期(7~12月)までに特別司法警察制度を導入し、乗車拒否などの違法行為に厳しく対応する。

 また、深夜の乗車拒否を根絶するため、京畿道の個人タクシー1万2000台と乗客のデータベースを構築し、相互連結を支援するサービスを提供する計画だ。

 タクシーのクレジットカード決済手数料は年内に2.4%から2.1%に引き下げ、来年からは1%台になるよう誘導する方針だ。賃金体系も基本給と歩合給の定着を進めるなど、段階的に改善する。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2011年07月20日 17:43
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