Wonder Girls や
少女時代 の成功から火が付いて、「ガールズグループ熱風」という言葉が耳慣れてきた最近のK-POPシーン。パワフルかつキュートで、ダンスや歌の実力を備えた魅力満載の個性派グループが互いに凌ぎを削っています。特に最近は
本格的な日本進出 ラッシュを迎えているので、早く覚えないと出遅れる!そんなわけで、今をときめくK-ガールズグループを一挙ご紹介します!
今のうちにサクッと押さえる 人気ガールズグループ
女性中心のファンダムにあって、ガールズグループのロングヒットの鍵は、同じ女性のファンをどれだけ獲得できるかということ。逆に言えば、ちょっとしたきっかけさえあれば大衆受けしやすいのが強みと言えます。ここでは男女から人気を得ている代表的なK-ガールズグループをご紹介!
【KARA(カラ)】 キュート&はつらつ!ポップな魅力の5人組アイドルグループ!
DSPメディア 所属の5人組ガールズグループ。「第2のFin.K.L(フィンクル)」を目標に、2007年デビュー時はメンバーの異なる4人組で構成されました。当時はあまり目立たず、また諸事情で約10ヶ月活動が行なわれない間、ハン・スンヨンのみがテレビ番組に出演しKARAの存在をアピールしていました。そして2008年、ク・ハラ、カン・ジヨンという新メンバーを迎えてリリースした「Rock U」が、KARAのイメージアップの起爆剤に!さわやか&キュートな魅力が全開のポップビートなダンス曲で、その後はリリースするたびにヒット、今や押しも押されぬトップガールズアイドルグループとして活躍しています。
また、テレビ番組でのトーク力と、素の姿を惜しみなく公開する親しみやすいイメージは、ガールズグループの中でも群を抜いて光っています。2010年に日本メジャーデビュー。なお、劇団ひとりが以前からKARAのファンとしてテレビ番組でKARAの宣伝をしていたことでも知られます。
PROFILE
ニコルは、建国大学獣医学科に短期教育生として入学、修了した
メンバー: (左から)ハン・スンヨン/1988年7月24日、ク・ハラ/1991年1月13日、パク・ギュリ(リーダー)/1988年5月21日、ニコル/1991年10月7日、カン・ジヨン/1994年1月18日
主なジャンル: ダンス
活動略歴: 2007年「Blooming」でデビュー、2010年まで「Pretty Girl」「Honey」「Revolution」「LUPIN」など発売
主な受賞歴: 2009年Mnetアジアンミュージックアワードダンスミュージック賞、2010年大韓民国芸能芸術賞女性歌手賞
クローズアップ情報
・ドラマ「
花より男子 」、「
星をとって 」のOSTに参加。2010年FIFAサッカーワールドカップのSBS公式応援ソング「
Were With You 」を担当。
ギュリ: 子役出身。MBC標準FM「シンドン&ギュリのシムシム打破」DJ(2010年6月現在)
スンヨン: 中学~高校の一時期アメリカに留学していた。日本のアニメ好き。
ハラ: 小柄で人形のような外見の一方で、経済観念がしっかりしているという一面も。
ニコル: アメリカで生まれ育った。クイズ番組「スターゴールデンベル」の人気コーナーのレギュラー出演を通じてKARAの名を一般層に広めた。
流行した「お尻ダンス」
【Brown Eyed Girls(ブラウンアイドガールズ)】 ヴォーカル力もある、4人組セクシーガールズグループ
低年齢アイドルグループが主流の中で、比較的平均年齢が高い4人組ガールズグループ、Brown Eyed Girls。2006年のデビュー当初はR&B系のバラードソング中心で、どちらかというとダンスよりはヴォーカルに力を入れていました。テレビ出演をしていなかったにもかかわらずその高いヴォーカル力で注目を浴び、新人賞を受賞。
その後2008年のミニアルバムリリース時にガラリと雰囲気を変えて発表したエレクトロニックサウンドのダンス曲「L.O.V.E」「どうして(オチョダ)」がヒットしたことで、ダンスグループのイメージが定着していきます。
PROFILE
ソウル歌謡大賞新人賞受賞時は、歌で勝負のソウルフルなグループだった
生年月日: (左から)ガイン/1987年9月20日、ミリョ/1981年11月2日、ナルシャ/1981年12月28日、ジェア(リーダー)/1981年9月18日
主なジャンル: ダンス、バラード、ラップ
活動略歴: 2006年「Your Story」でデビュー、2010年まで「行きなさいミス・キム」「With L.O.V.E」「My Style」「Sound G」「Sound-G Sign」など発売
主な受賞歴: 2006年ソウル歌謡大賞 新人賞、2009年Mnetアジアンミュージックアワード女性グループ賞、2010年韓国大衆音楽賞最優秀ダンスエレクトロニックソング賞・最優秀ダンスエレクトロニックソング音盤賞
「Abracadabra」の腰振りダンス(小生意気ダンス)でメインを飾ったガインは、人気もピカイチ
【2NE1(トゥエニワン)】「ガールズBIGBANG」!アバンギャルドな4人組実力派グループ
YGエンターテイメント 所属の4人組ガールズグループ。全員がデビュー前からステージやフィーチャリング、演技などで経験を積んだ実力派であるのに加え、国民的人気グループ・
BIGBANG のG-DRAGONがプロデュースに関わったということで、2009年のデビュー前から注目を浴びていました。これまでの韓国ガールズグループの型を破る強烈かつパワフルな音楽とパフォーマンスで若者を中心に人気を得て、デビュー年に
年間アルバムランキング3位 に登る勢いを見せています。ソロやユニット活動などを並行しているのも特徴。
正式デビューに先立ってBIGBANGとともに歌った「Lollipop」(携帯電話CYON・LollipopフォンCMソング)がデビュー曲と言っても過言ではないほど、新人としては破格の待遇を受けています。
PROFILE
サンダラは、もともとフィリピンで歌手活動をしていた
ボムはデビュー前に携帯電話「Anystar」CMで
イ・ヒョリ と共演した
生年月日: (左から)CL(リーダー)/1991年2月26日、コン・ミンジ/1994年1月18日、サンダラ・パク/1984年11月12日、パク・ボム/1984年3月24日
主なジャンル: ダンス、ヒップホップ、ラップ
活動略歴: 2009年「FIRE」(デジタルシングル)でデビュー、2010年まで「I Dont Care」「FOLLOW ME」(デジタルシングル)など発売
主な受賞歴: 2009年アジアソングフェスティバルアジア新人賞、Mnetアジアンミュージックアワード今年の歌賞、Melonミュージックアワード新人賞
【T-ARA(ティアラ)】 清純な色気がただよう7人組ガールズグループ
超新星 と同じ、Mnetメディアの子会社・コアコンテンツメディア所属の7人組グループ。デビューに先立って異例的にドラマ「
シンデレラマン 」の挿入歌(OST)にも参加するなど破格の待遇を受けました。T-ARAとしてグループが結成される前から、メンバーそれぞれが演技や歌手活動などをすでに活発に行っており、ある程度顔が知られていたよう。「嘘」や超新星とコラボした「TTL」などのデジタルシングルが音源チャートで上位にランキングするなど、短期間で徐々にグループの知名度を上げました。
2009年11月リリースの1stアルバムのタイトル曲「Bo Peep Bo Peep」では可愛らしさとセクシーな魅力を発散、ネコのようなポーズをするダンスが話題になり、人気グループの仲間入り。続く2010年2月にリリースした小悪魔的なお色気の「あなたのために狂いそう」のヒットでそのポジションを確かなものにしました。日本でもメジャーデビュー済み。
PROFILE
超新星(後列)に続いて本格的に日本活動開始へ
生年月日: (左から)ウンジョン/1988年12月12日、ジヨン/1993年6月7日、キュリ/1986年12月12日、ポラム/1986年3月22日、ソヨン/1987年10月5日、ヒョミン(リーダー)/1989年5月30日(リュ・ファヨン/1993年4月22日※脱退)
主なジャンル: ダンス、バラード
活動略歴: 2009年「嘘」(デジタルシングル)でデビュー、2010年まで「Absolute First Album」「Breaking Heart」(リパッケージ)など発売
主な受賞歴: 2009年ゴールデンディスク賞新人賞、2010年ソウル歌謡大賞新人賞
ジヨンはドラマ「勉強の神」出演で、CMにも引っ張りだこの人気者に
クローズアップ情報
ポラム: 歌手チョン・ヨンロクと女優イ・ミヨンの娘で、ドラマ「嘘」出演や、ソロ歌手としてもデビュー経験あり。
キュリ: ドラマ「
善徳女王 」にも出演。
ソヨン: 少女時代の元メンバーだったが、デビュー前に脱退した。
ウンジョン: 映画「マドレーヌ」「野獣と美女」「アイスケーキ」「コ死:血の中間試験」など演技経験があり、ドラマ「コーヒーハウス」(2010)に出演。
ヒョミン: 写真や料理、スポーツなど多趣味。バラエティ番組「青春不敗」に出演(2010年6月現在)
ジヨン: ドラマ「
明日に向かってハイキック 」、「
勉強の神 」に出演。特技はテコンドー(3段)。あだ名は「リトルキム・テヒ」。
【4MINUTE(フォーミニッツ)】 パワフル&エネルギッシュなステージパフォーマンス!期待のカリスマグループ
4MINUTEは韓国で初めて90年代生まれのみで構成された女性5人組アイドルグループで、
BEAST と同じキューブエンターテイメント所属。Wonder Girlsの元メンバーであるキム・ヒョナが所属することから、2009年のデビュー前から「ヒョナ・グループ」として注目されていました。
「世界を4分で魅了する」という意味を持つグループ名に恥じない高レベルのパフォーマンスやダンスが特徴で、2010年の
日本メジャーデビュー は「日本の音楽シーンに革新的で威嚇的」とも評されています。
ゴールデンディスク賞 新人賞を受賞した後は勢いに乗り、着実にK-POPシーンでの地盤固めをしています。また、キム・ヒョナは韓国でソロとしても活動しました。
PROFILE
ヒョナは4MINUTEの顔
生年月日: (左から)キム・ヒョナ/1992年6月6日、クォン・ソヒョン/1994年8月30日、ナム・ジヒョン(リーダー)/1990年1月9日、チョン・ジユン/1990年10月15日、ホ・ガユン/1990年5月8日
主なジャンル: ダンス、ラップ
活動略歴: 2009年「Hot Issue」でデビュー、2010年まで「For Muzik」「Hit Your Heart」など発売
主な受賞歴: 2009年ゴールデンディスク賞新人賞、2010年大韓民国芸能芸術賞女性新人賞
クローズアップ情報
ドラマ 「
個人の趣向 」(2010年)の挿入歌(OST)に参加。
ジヒョン: 特技はバレエ。
ヒョナ: Wonder Girlsの元メンバー。特技は料理。4Tomorrowというプロジェクトグループにも所属(その他After Schoolのユイ、Brown Eyed Girlsのガイン、KARAのスンヨンが所属)。
ソヒョン: 「オレンジ」という3人組ガールズユニットの元メンバー。
注目のガールズグループはこちら!
日本ではまだあまり知られていませんが、韓国では注目度大!これから日本進出も期待できるので、チェック漏れのないように!
【After School】 「モー娘」コンセプト?スタイルも抜群の9人組ガールズグループ
(左から)ベカ/1989年、リジー/1992年、ジョンア/1983年、ユイ/1988年、ナナ/1991年、ガヒ(リーダー)/1980年、ジュヨン/1987年、レイナ/1989年(※新メンバー イヨン/1992年)
ダンスグループ・After Schoolは、2009年のデビュー当初は5人組でしたが、その後加入と脱退が続き2011年現在9人編成で活動しています。日本の「モーニング娘。」のようなメンバー入れ替え制グループで、加入を「入学」、脱退を「卒業」と表現するのが特徴。
メンバーには、
BoA や
DJ DOC(ディージェイディーオーシー) といった大物歌手のバックダンサー出身であるガヒや、ドラマ「
美男(イケメン)ですね 」出演などタレントとしても活躍するユイも所属。
【f(x)(エフエックス)】 秘めた未知数の可能性!多国籍な5人組アイドルグループ
(左から)ビクトリア(リーダー)/1987年、アンバー/1992年、クリスタル/1994年、ソルリ/1994年、ルナ/1993年
SMエンターテイメント 所属の5人組ガールズダンスグループ、f(x)(エフエックス)。中国系アメリカ人のクリスタル、台湾系アメリカ人のアンバー、中国人のビクトリアなどが所属する多国籍なグループです。
f(x)というグループ名は、メンバーの才能と魅力を様々に花咲かしていくという意味で、xの値によって結果が変わる数学の関係式と、f(flower)x(女性をあらわす染色体XX)を表しています。
また、クリスタルは同じSMエンターテイメント所属のジェシカ(少女時代)の実の妹でもあります。
【Davichi(ダビチ)】 ポップバラードからトランスリズムまで!実力派ガールズヴォーカルデュオ
(左から)カン・ミンギョン/1990年、イ・ヘリ(リーダー)/1985年
T-ARAらと同じコアコンテンツメディア所属のヴォーカルデュオ、Davichi(ダビチ)。2008年のデビュー曲「憎くても愛しているから」は、切ない歌詞とメロディ、パワフルかつ訴えかけるようなヴォーカルが特徴のバラードソングで、期待のR&B女性デュオとして
ゴールデンディスク賞 新人賞を受賞。同曲のミュージックビデオにイ・ヒョリと女優イ・ミヨンがノーギャラで出演したことも話題になりました。
その後ミニアルバムで発表した、抑えたポップバラードからトレンディなトランスリズムに一転する曲がヒットし、Davichiの歌のスタイルとして定着しています。
【SISTAR(シスター)】 迫力のダンスと魅惑のヴィジュアル!4人組セクシーグループ!
(左から)ソユ/1992年、ボラ/1990年、ヒョリン/1991年、ダソム/1993年
SISTAR(シスター)は、2010年にデビューするやいなや、インパクトのある曲とセクシーなダンス、華やかなヴィジュアルで、瞬く間に注目の新人となった4人組ガールズグループです。グループ名は、sister(姉妹)とstar(星)の合成語で、姉や妹のような親しみやすさと、K-POPシーンのスターになる才能を秘めているという意味で付けられました。2010年新人賞を多数獲得し、2011年にはK-POPビルボードチャートでも1位を獲得しました。
メンバーのヒョリンは「韓国のビヨンセ」とも呼ばれ、歌唱力を兼ね備えたセクシーアイコンに早くも台頭。ボラは整った顔立ちでデビュー前から注目されていました。この2人によるグループ内ユニット「SISTAR19」も結成されています。また、運動神経に優れており、「陸上ドル」のあだ名も持っています。
【miss A(ミス・エー)】 「アジアのA級」に!韓国人と中国人からなる4人組ガールズグループ
(左から)スジ/1994年、フェイ/1987年、ミン/1991年、ジア/1989年
JYPエンターテイメントがWonder Girlsに続いて輩出した2組目のガールズグループ。韓国人2人(スジ、ミン)と中国人2人(フェイ、ジア)からなり、グループ名は、歌やダンスなどすべてにおいてA級のアジアトップグループを目指すという意味です。スジは人気オーディション番組「スーパースターK」出身、フェイとジアは中国のダンス学校出身、ミンはアメリカ進出を準備していたメンバー。
2010年のデビュー曲「BAD GIRL GOOD GIRL」で新人とは思えないレベルの高さと過激なダンスを見せ、瞬く間にトップクラスのガールズグループに仲間入り、その年の新人賞を多数受賞しました。
K-POPトリビア ~ガールズグループの流れをつかもう~
第1世代
元S.E.Sのユージン
(写真右)元Fin.K.Lのソン・ユリ
今でこそ星の数ほど存在するK-ガールズグループですが、その元祖はSMエンターテイメントがボーイズグループH.O.T(エイチオーティー)に続いて輩出した、
S.E.S(エスイーエス) と言えます。当時十代だったパダ、ユージン、シューの3人組で1997年にデビュー。IMF通貨危機で韓国が大不況に陥っていたご時勢に加え、ボーイズグループ中心だったK-POPシーンで、「歌謡界の妖精」として一世を風靡しました。J-POP風のサウンドやJ-POPソングのカヴァー、在日コリアンであるシューの存在から日本でも活動しましたが、韓流ブームが起こる前だったため思うような成果は得られませんでした。
第2世代
元JEWELRYのパク・チョンア(左)とソ・イニョン(右)
2000年代に入りバラードやロック、ヒップホップ、R&Bソングも増えていき、K-POPシーンは徐々に多様化していきました。S.E.Sが解散した2002年ごろからは、ソ・イニョン、パク・チョンアらが所属した
JEWELRY(ジュエリー) 、アユミ、パク・スジン、ファン・ジョンウムらが所属した
SUGAR ら2世代目が活躍しました。
また、天上智喜 The Grace(てんじょうちき ザ・グレース)、
SeeYa(シーヤ) なども登場し、時勢に乗って海外活動を行なうガールズグループが増えていきました。
第3世代
ガールズグループブームを牽引したWonder Girls
2007年になると、Wonder Girlsや少女時代といった最近の人気グループがデビューします。2007年にWonder Girlsの「Tell Me(テルミー)」が韓国全土をテルミーブームに巻き込んだのを皮切りに、2008年はWonder Girlsと、メンバー入れ替えで生まれ変わった新生JEWELRYが活躍。
2009年は少女時代、Brown Eyed Girlsらが次々とヒット曲を飛ばし、「ガールズグループ熱風」がヒートアップしました。また、2010年は日本メジャーデビューを迎えるガールズグループが続々と増えており、今後の動きが注目されます。
今月の人気アルバム
出典:HANTEO CHART
順位
歌手名
アルバム名
1
BIGBANG
BIGSHOW VOL.5(2010年BIGBANGコンサートライブ)
2
verandah PROJECT
(キム・ドンリュル&イ・サンスン)
Day Off(1集)
3
SUPER JUNIOR
The Fourth Album(4集Aヴァージョン)
NaRoのおすすめK-POP
SUPER STAR
NaRoがガールズグループの曲で今でも印象に残っているのは、ちょっと古いですが、JEWELRYの3rdアルバムのタイトル曲「君が大好き(ニガ チャム チョア)」と、この「Super Star」。2曲とも、まだメンバーチェンジの前、イ・チヒョンとチョウ・ミナがいた頃のヒット曲で、「君が大好き」は友達以上恋人未満といった雰囲気の素直で可愛らしい歌詞とメロディが特徴です。「ニ~ガチャムチョアッ(チャ・チャ・チャ※手を叩く)」というジェスチャーもあり、簡単なので
カラオケの持ち歌 としても
韓国語 の勉強にも向いています。「Super Star」はロックな雰囲気のダンスミュージックで、
SHINHWA のイ・ミヌが作詞したことでも知られるJEWELRYの代表曲です。
JEWELRYが事実上解散かと思われていた頃パク・チョンアがリリースしたソロアルバムのタイトル曲「Yeah」も、彼女の爽快なヴォーカルが魅力的な、元気になれそうな歌です。
※一部の歌手写真は所属事務所の提供によります。