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韓国の結婚式

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作成日:09.07.17
韓国の婚姻数全体に占める国際結婚の割合は約11%(2008年)。10組に1組以上が韓国人&外国人カップルという国際化時代、コネスト記者コッコがその仲間入りを果たすことになりました!

ウエディング撮影をはじめとした韓国の結婚準備を経て、いよいよ迎えた挙式当日。

韓国の結婚式には何度か参列したことはあるものの、まさか自分が主役になる日が来るとは…。今回はコッコが経験した、笑いと感動と驚き(?)の1日を徹底レポート!韓国での結婚式をお考えのプレ新婦の皆さんも、ぜひご覧ください!
韓国旅行おトク情報
スロースタートで始まった式当日の朝
9:00 起床&準備物の最終確認
結婚式は夕方17:00から。ヘアメイクを行う美容室には正午前に到着すればOKとのことで、早朝から慌しく準備に追われることなく9:00起床のスロースタートとなりました。
結婚指輪やチマチョゴリ(韓服、ハンボッ)など、当日の持ち物を最終確認して出発。

ところで、結婚式当日に意外と必要なのが「現金」!司会や余興を行ってくれる人たちへの謝礼、身の回りの世話をしてくれる介添人
や主礼(ジュレ)と呼ばれる媒酌人への謝礼は、適時にスムーズに渡せるよう前もって用意しておきます。
また、式場によっては祝砲やスモークによる舞台演出など当日オプションが用意されており、それらを申し込む場合もその場で現金払いとなることがほとんどです。
現金は前日までに余裕を持った額を準備
現金は前日までに余裕を持った額を準備
「指輪の交換」用にお忘れなく
「指輪の交換」用にお忘れなく
挙式後に着替えるチマチョゴリ
挙式後に着替えるチマチョゴリ
11:00 美容院到着(ヘアメイク・着替え)
今回も新郎はあっという間にメイク
今回も新郎はあっという間にメイク
ヘアメイクは、ウエディング撮影時と同じ狎鴎亭(アックジョン)の美容院で。
今回も、当日の化粧ノリを良くするため前日のスキンケアは化粧水&乳液のみ、洗髪はアレンジしやすいようシャンプーのみ、という注意事項がありました。

美容師さんによると、式当日の髪形やメイクは、若干落ち着いた雰囲気の方が良い印象を残せるとのこと。目上の人や年配者も多く訪れる結婚式。節度を守るということも、儒教文化の国、韓国では重要なポイントのようです。
腹ごしらえはしておいて損なし!
腹ごしらえはしておいて損なし!
ヘアメイクが予定より早く終了したため、昼食をとることに。美容師さんからも「式本番が近づくにつれ、食べる暇も余裕もなくなってきますよ」というアドバイスがありました。この日も手持ち無沙汰な彼にパンと飲み物のテイクアウトをお願いし、ヘアスプレーの匂いが充満する美容院内で食べました。
ドレスに着替えたら車で式場へ。道すがら、介添人より式の流れや挨拶が必要な場面、立ち位置などについて簡単な説明がありました。実は挙式本番の説明はこれっきり!リハーサル等もなく、まさにぶっつけ本番です。ドレスに着替えても「結婚」への実感が薄かったコッコですが、「無事終えられるだろうか」と思うと、一気に緊張感が押し寄せて来ました。
16:00 会場入り、新婦待機室へ
某大学内にある式場に到着すると、会場セッティングが始まっていました。少しのぞいてみると、白封筒や食券など、日本の式場では見かけない韓国ならではのグッズが!封筒は、ご祝儀用のもので、何と財布から直接現金を出し、会場で封筒に入れることもあるのだとか!水引がかかった豪華なご祝儀袋を持参する日本の結婚式とは大きく違う習慣にビックリです。
この日は既に3組が挙式済み
この日は既に3組が挙式済み
大きなリボンがついた縦長の花輪
大きなリボンがついた縦長の花輪
ロビーには新郎新婦の写真が
ロビーには新郎新婦の写真が
受付で対応するのはそれぞれの親
受付で対応するのはそれぞれの親
受付に置かれた白封筒。

封筒を忘れても安心!
受付に置かれた白封筒。
封筒を忘れても安心!
芳名録
芳名録
食券は新郎側・新婦側の2種類

(写真は新婦側)
食券は新郎側・新婦側の2種類
(写真は新婦側)
食券はご祝儀と引き換えに渡される
食券はご祝儀と引き換えに渡される
ご祝儀はすぐ確認され、

金額が後ほど芳名録に記される
ご祝儀はすぐ確認され、
金額が後ほど芳名録に記される
気になるご祝儀の金額は?
家族・親戚などの間柄を除けば、ほぼ3万円程度が相場の日本。披露宴での料理と引き出物の金額を合わせると、実費面でも妥当な額といえます。一方、韓国の結婚式でのご祝儀は、30,000ウォンまたは50,000ウォンが一般的。何と日本の約10分の1の金額!しかし、食事は式場内の食堂でのバイキングが定番、また引き出物の習慣もないことを考えると、日本同様、納得のいく金額なのです。
また、偶数金額(40,000ウォン、60,000ウォン)を避け奇数金額が好まれる理由は、日本と同じく「割れる」という意味合いから。当日出席できない場合などは、事前に贈り物を渡すことも多いようです。
待機室で記念撮影
コッコは「新婦待機室」と呼ばれる控え室へ直行。華やかな内装が施され、新婦が座る椅子が中央に1つだけあります。花嫁は結婚式が始まるまでの1時間、この控え室で親族や友人たちと記念撮影を行います。控え室にはカメラマンがいて、結婚アルバム用の撮影も並行して行われました。たくさんの人から代わる代わる祝福を受け、嬉しい気持ちでいっぱいですが、絶え間なく行われる撮影は思いのほか一苦労!ずっと笑顔を続けていたため、今にも頬が引きつりそうでした…。
中央に座った新婦を囲むようにして撮影
中央に座った新婦を囲むようにして撮影
コネスト女子スタッフも

かけつけてくれました!
コネスト女子スタッフも
かけつけてくれました!
改良韓服で来てくれた母(右)、

義母(左)と記念撮影
改良韓服で来てくれた母(右)、
義母(左)と記念撮影
新婦がお姫様気分を味わっている一方で、新郎は両親とともに受付付近で次から次へと訪れる来場者にひたすら挨拶。こちらも、なかなか大変です。そうこうしているうちに、挙式開始3分前に!介添人に付き添われ、会場入口へと向かいます。
いよいよ人生最大のイベント、結婚式がスタート!
17:00 挙式
新郎新婦の入場に先立ち、まず2人の母親同士が手をつないで入場。祭壇のろうそくにそれぞれ火を灯し、一礼したら父の座る席へと向かいます。父親の入場が別途行われないのは、「オモニ(母)」の影響力が強いお国柄を反映してのことでしょうか?
韓国の結婚式では大抵、披露宴が行われないため、式場では自由着席。新郎側・新婦側に分かれて座るのが基本ですが、相手方の席に座っても特に問題ないそう。

また、しっかりドレスアップする日本と異なり、韓国の結婚式はとてもカジュアル!親族はチマチョゴリを着ることが多いですが、一般的に男性はスーツ、女性はワンピースなどきれい目の服装でOKです。

席次や服装に関して格式ばっていないのは、新郎新婦にとっても、来場者にとっても気楽で良いですね。
司会が2人のなれそめを紹介する中、いよいよ新郎新婦の入場です!大きな拍手と注目を受け、足がガクガク震えます。
司会は新郎の友人が担当
司会は新郎の友人が担当
最近は新郎新婦の同時入場も多い
最近は新郎新婦の同時入場も多い
祭壇前で向かい合って一礼
祭壇前で向かい合って一礼
主礼が結婚成立を宣言し、新郎新婦に「主礼辞(ジュレサ)」と呼ばれるお祝いの言葉を贈ります。
長々と語り続ける主礼も多い中、ユーモアを織り交ぜながら簡潔なメッセージをいただきました。

誓いの言葉を伝えたらメインイベントである指輪の交換…。ですが、ここでトラブル発生!

主礼から新郎新婦の指輪を逆に渡されてしまいました。新婦用の指輪を受け取ったコッコ、彼の手で一番細い小指にはめ、何とか事なきを得ました。
シャッターチャンスとはいえ、近づきすぎ~
シャッターチャンスとはいえ、近づきすぎ~
新郎用のぶかぶかの指輪が新婦へ…
新郎用のぶかぶかの指輪が新婦へ…
韓国の結婚式に欠かせない存在、主礼(ジュレ)
主礼とは日本でいう「媒酌人」。新郎の学生時代の恩師に頼むことが多いようですが、恩師の年齢が比較的若かったり、適当な人物が見つからない場合は、「主礼協会」などを通じて雇うことも可能です。

「大事な役割を担う主礼が初対面というのは形式的すぎる」という意見もあれば、「謝礼金額が定まっていて経済的」という声も。また、最近では主礼を省いた結婚式も増えていますが、家族や親族の同意を得るのは、なかなか簡単ではないようです。
サックスとピアノの音色でしばし癒される
サックスとピアノの音色でしばし癒される
彼の知人によるお祝いの演奏が終わり、あっという間に式はクライマックスへ。両親への挨拶です。

まずは新婦の両親へ、新郎はクンジョル(深いお辞儀)、新婦は胸元に左手を添えて90度の挨拶を。
次に新郎の両親へも同様に。最後に会場の来場者に向かって挨拶をし、退場します。

何と開始から約20分で式自体が終了してしまいました!
退場したら息つく暇もなく再入場の指示が。親族・友人たちとの記念撮影です。

大勢の人が行ったり来たりする騒々しい会場でカメラマンも大忙しですが、冗談を交えながらテキパキと列を整理していくのはさすが!
式の最後を飾ったのは、ブーケトス!
日本同様、結婚式の定番ですが、その意味は少し異なります。
日本ではブーケを受け取った人が次に結婚できると言われますが、韓国には「6カ月以内に結婚しないと一生結婚できない」というコワ~イ迷信があるそう…。もちろん日本式の意味で、コッコの友人に受け取ってもらいました!
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挙式後は韓国の伝統婚礼儀式
18:00 幣帛(ペベク)
幣帛膳には夫婦円満の象徴、雁の置物も(手前)
幣帛膳には夫婦円満の象徴、雁の置物も(手前)
挙式が済むと、チマチョゴリに着替えて「幣帛(ペベク)」が行われます。花嫁が初めて嫁ぎ先の家族に挨拶する場となる幣帛は、礼節とともに家族関係を重んじる韓国ならではの婚礼儀式。テーブル上には、栗やなつめ、乾物の盛り合わせなどからなる「幣帛膳(ペベッサン)」が準備されていました。
新郎は「紗帽冠帯(サモクァンデ)」と呼ばれる伝統的な礼装、新婦はチマチョゴリの上に袖が大きく仕立てられた「円衫(ウォンサム)」という衣装を着て、頭にチョクドリ(冠)をつけます。

独特な身なりですが、特に特徴的なのが、新婦の両ほおにつけられた赤い印「ヨンジコンジ」!
伝統婚礼では定番の化粧で、雑鬼が嫌う赤色で邪気を払うという意味があります。
幣帛ではまず、舅・姑に挨拶が行われます。原則としてはクンジョル4回ですが、クンジョル2回+パンジョル(立ったまま90度のお辞儀)1回の略式でした。
挨拶が終わると、新婦が持った杯へ新郎がお酒を注ぎます。舅・姑はその杯を受け取り、飲み干した後、新郎新婦に祝いの言葉を贈ります。
次に、舅・姑は新郎新婦が広げた白い布に向かって、栗となつめを投げます。ここで使用される布は、新婦の手を覆っていた布。多産を願うこの行為では、栗は女の子を、なつめは男の子を意味し、キャッチした数だけ子宝に恵まれるといわれています。コッコたちは栗5個になつめ6個をキャッチ。男女混合のサッカーチームでも作れそうですね(笑)。
そして、舅・姑は封筒に入ったお金をテーブルに置きます。「チョルカッ(挨拶料)」と呼ばれるこのお金こそ、結婚式後に旅立つ新婚旅行のお小遣いになるのです!その後も、義祖母、新郎の父の兄弟の順で挨拶が行われ、 同様にお酒を捧げて、祝いの言葉とお金を受け取ります。親戚の中でも同等の関係とされる新郎の兄弟に対しては、幣帛膳の手前にて向かい合った姿勢で1回のみ互いに礼を交わします。
家族への挨拶が終わると、新郎新婦の出番。注ぎ合ったお酒を飲み干すと、新婦が口にくわえたなつめを分け合って食べます。その際、なつめの種を口に含んだ方が家庭での主導権を握れるのだとか。最後に、「今後一生面倒を見ます」という意味で新郎は新婦を背負い、部屋を一周します。
食事は自由着席のバイキングスタイル
フランクな雰囲気の食事会場
フランクな雰囲気の食事会場
幣帛が行われている間、新郎の親族以外の参列者たちは、式場内の食堂で食事をします。こちらでも結婚式同様、自由着席。今回はバイキング形式でしたが、ホテル挙式などでは着席式のコース料理となる場合も。サラダや寿司、肉料理など様々なメニューが並びますが、韓国の結婚式に欠かせないメニューが、クッス(麺類)!長い麺のように末永く幸せに暮らせるように、との意味が込められています。新郎新婦は幣帛を終えると食堂へ行き、参列者のテーブルを1つずつ回りながら感謝の意を伝えます。
参列者の見送りを終え、誰もいなくなった食堂で遅い夕食を取って式場を出たのは、すっかり日も暮れた20:00。 長い1日のように感じましたが、式自体は幣帛を含め約1時間で終了。準備過程と同じく、結婚式も本当にシンプル&スピーディーな印象を受けました。 嫁ぐ寂しさや感動に浸る間もなく終わりましたが、コッコにとっては終始笑顔の明るい結婚式となったことが何より嬉しく幸いでした。
ほっと一息つくにはまだ早い?!挙式後も大忙し
新婚旅行(ハネムーン)
挙式当日またはその翌日に出発することが多い新婚旅行。当日出発するカップルは、派手にデコレーションされた車に乗り、参列者に見送られて空港に向かうのが定番です!車は本人たちのものである必要はなく、友人などに借りることも。もちろん、運転手役も買って出てくれます。
日韓比較!ハネムーン人気ランキングBEST5
韓国 順位 日本
プーケット(タイ) ハワイ(米国)
パタヤ(タイ) バリ島(インドネシア)
ボラカイ島(フィリピン) オーストラリア
シドニー/ゴールドコースト(オーストラリア) イタリア
グアム カンクン(メキシコ)
※参考:ハナツアー(2007)、近畿日本ツーリスト(2009)
行き先としては、移動に時間がかかる遠方の国(地域)も人気がある日本に対し、韓国は気軽に旅行できる比較的近場のリゾート地が上位を占めているのが特徴。「海外には行きたいが時間的な余裕が少ない」、そんな共働きカップルが多いようです。一方で、美しい海を楽しめる済州島(チェジュド)や、落ち着いた風情の慶州(キョンジュ)など国内派も健在。言葉の心配なく、のんびり過ごしたいカップルに人気です。
かつてはハネムーナーたちの憧れの地だった済州島
かつてはハネムーナーたちの憧れの地だった済州島
旅行先でのペアルック率はかなり高し!
旅行先でのペアルック率はかなり高し!
チプトゥリ(引越し祝い)
新居を構える新婚カップルが避けて通れないのが、「チプトゥリ」といわれる行事。新居に友人や同僚を招いて手料理でもてなす引越し祝い兼、新居お披露目会です。「今回は共通の友人、次回は新郎の同僚、その次は…」と、招待客によって何度もチプトゥリを行わなければならないことも。新居とともに、料理の腕前も披露することになるため、女性にとってはプレッシャーを伴う(?)なかなか大変なイベントです。
韓国のチプトゥリに欠かせない手土産が、トイレットペーパーや洗剤などの生活用品。実用的すぎるような気もしますが、トイレットペーパーには「家庭内の問題が円滑に進むように」、洗剤には「財産や幸せが泡のように膨らむように」という2人の前途を祝う意味が込められています。
婚姻届
韓国の婚姻届
韓国の婚姻届
結婚式だけでは正式な夫婦になったとはいえません!法的に夫婦として認められるためには、婚姻届の提出が必要です。提出時期は特に決まっていませんが、日本側と韓国側の両国に届けなければなりません。また、韓国で生活する場合には「結婚移民ビザ(F-6)」の申請ができます。最少1年の滞留期間が付与され、就業も可能です。また、結婚移民ビザの取得後、継続して韓国に2年以上滞在した場合には、ビザの更新が不要な「永住権(F-5)」を取得することができます。
日韓カップルの特権を生かし思い出に残る結婚式を
今回ご紹介したのは、あくまでも一例。式場のタイプや挙式のスタイルなど、韓国でも結婚式の様相は年々多様化しています。日本からの招待客も多い日韓カップルの場合は、司会を日本語・韓国語の両方で進めたり、韓国らしい引き出物を準備したりと、両国の文化を融合させた形で挙げられるのがポイント!色んな工夫を凝らして、ぜひ末永く思い出に残る結婚式を挙げてくださいね。最後に今回、コッコがお世話になったウエディングプランナーのパクさんより、プレ新婦の皆さんにメッセージをいただきました!
幸せな瞬間を演出できた時が一番嬉しいと語るパクさん
幸せな瞬間を演出できた時が一番嬉しいと語るパクさん
韓国では最近、結婚準備を一種の「Fun(楽しみ)」と捉えて楽しもうとするカップルが増えています。しかし、韓国で結婚というと依然として「家族と家族の結びつき」という面が強く、礼儀や礼節が重視される傾向が強いのも確かです。韓国で挙式をお考えの方は、そうした事情も考慮されながら念入りに準備されると良いかと思います。 韓国のウエディング撮影の評判は高く、世界的にも注目を浴びるほど。人生の新たな出発点に立った2人の輝く姿を残しておくのはとても意味あることだと思います。韓国旅行の際には、ぜひウエディング撮影で特別な思い出を作ってみてください!
韓国旅行おトク情報
掲載日:09.07.17
※内容は予告なく変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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