釜山 甘川文化村ガイド

街並みが魅力!釜山のマチュピチュこと甘川文化村を散策
街並みが魅力!釜山のマチュピチュこと甘川文化村を散策
韓国・釜山(プサン)にある「甘川文化村(カムチョンムナマウル)」。まるでおとぎ話のようにカラフルな家々が斜面にびっしりと連なり、「韓国のマチュピチュ」とも呼ばれています。

最寄り駅の釜山地下鉄1号線「土城(トソン)駅」からは、バスで10分ほど。KTXが停まる「釜山駅」からもバスが出ており、30~40分で行くことができます。

フォトスポットとして大人気の「甘川文化村」の魅力を紹介しましょう。

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村へのアクセスが不安な方も、ガイド付き車両ツアーなら安心して訪れることができます。
※クリックで移動
甘川文化村の歴史
「甘川文化村」の歴史を紐解くと、もとは朝鮮戦争の際に北朝鮮から避難してきた人々が家を密集して建てた山肌の集落・タルトンネ(貧しい人々が集まって住みはじめたという町)が始まりです。

2009年から町おこしが行なわれ、現在は「星の王子様」の銅像をはじめ、展望スポットが各地に設置されると、美しい街並みが眺められる人気の観光名所として有名になっていきました。
細い路地が入り組み、階段が多い
細い路地が入り組み、階段が多い
現在も各家には一般の住民が生活しているため、観覧は観光案内所が営業している午前9時から午後6時(冬季は午後5時)の間に済ませ、一般の家が並ぶ路地では大声で騒いだりしないよう配慮しましょう。

2007年の日本映画「HERO」(木村拓哉主演、イ・ビョンホン友情出演)でも韓国のロケ地として登場。他の韓国映画や韓国ドラマの撮影地としても知られます。

坂道や狭い道、階段が多いので、歩きやすい靴を準備してハイキング感覚で訪問しましょう。
甘川文化村の読み方
「甘川文化村」は、もともと甘川洞(カムチョンドン)に位置する「太極道村(テグットマウル)」という名前でしたが、いつの間にやら「釜山甘川文化村」という通称が広く浸透するようになりました。

韓国語(ハングル)の読み方は「甘川(감천・カムチョン」「文化(문화・ムナ)」「村(마을・マウル)」で、英語では「Gamcheon Culture Village(ガムチョン・カルチャー・ヴィレッジ)」となります。
甘川文化村の行き方・アクセス
甘川文化村はどこ?

コネスト韓国地図
南浦洞(ナンポドン)チャガルチ市場の近くにあり、最寄り駅は、釜山地下鉄1号線の「土城(トソン)駅」です。

駅から村へ行く道は急勾配の坂道なので、歩いて訪問する人はほとんどいなく、交通手段は市内バスまたはタクシーを利用するのが一般的です。
タクシーでの行き方・料金
タクシーならプサン各地からアクセスできます。乗車の際は、タクシー運転手に以下のような韓国語のフレーズを伝えてみましょう。
•甘川文化村まで行ってください。
감천문화마을에 가 주세요.
カムチョン ムナマウレ カ ジュセヨ
住所をカーナビゲーションに入力してもらう場合は、「甘川文化村」入口にある観光案内所の住所を伝えると良いでしょう。

•釜山市 沙下区 甘内2路 203
부산시 사하구 감내2로 203
プサンシ サハグ カムネイーロ イーベッサム
タクシー検索結果(釜山駅→甘川文化村)
※出発地を変更すれば各エリアからの所要時間、料金などが分かります。
バスでの行き方
バス乗車の際は、地下鉄との乗り換え割引も適用される「EZLカード」などの交通系ICカードを用意してくおくと良いでしょう。

<行きのバス:土城駅→甘川文化村>
地下鉄を利用する際は、最寄り駅の地下鉄1号線「土城駅」6番出口付近の釜山大学病院沿いの停留所から、次のいずれかのバスに乗車します。所要時間、約10分。
「沙下区(サハグ)1-1番バス」
「西区(ソグ)2番バス」
「西区2-2番バス」


<行きのバス:釜山駅→甘川文化村>
KTXが停まる「釜山駅」から甘川文化村へは、次のいずれかのバスに乗車します。所要時間、約30~40分。
「61番バス」
「西区2-2番バス」
バスを降りると目の前に甘川文化村が
バスを降りると目の前に甘川文化村が
「甘川文化村(감천문화마을・カムチョンムナマウル)」の停留所で下車。

バスを降りると、「甘川文化村」の入口が目の前にあります。上り・下りとも急勾配を行き来するので、車内では手すり等をしっかり掴みましょう。
<帰りのバス>
市内中心部への帰り方は、下車した場所の反対側にあるバス停から「沙下区(サハグ)1-1番バス」「西区(ソグ)2番バス」「西区2-2番バス」の3つのバスのいずれかで「土城駅」または「チャガルチ駅」を目指します。

「釜山駅」まで行く場合は、「61番バス」「西区2-2番バス」に乗車します。
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甘川文化村の回り方
入口・メインストリート
入口
入口
バス停近くが入口になっています。メインストリートは傾斜も緩やかで歩きやすく、道路の両側にカフェやお土産店などが並び、所々に撮影ポイントが点在します。まずは道なりに進んで「星の王子様」のフォトゾーンまで進んでみましょう。

「星の王子様」で写真を撮ったら引き返すも良し。さらに進むも良し。路地の階段を下りてみるのも良いでしょう。
甘川文化村スタンプラリーに挑戦!
スタンプブック
スタンプブック
「甘川文化村」入り口付近にある観光案内所などでスタンプツアーマップ(2,000ウォン)を購入できます。

壁画やモニュメントなど、見逃せないスポット33ヶ所を効率的に観覧できるコースが絵付きで紹介されているので、韓国語ができなくてもわかりやすい便利なマップです。2~3時間ほど余裕があれば、地図を片手にあちこち巡ってみませんか?

スタンプポイント一覧(コネスト韓国地図)

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甘川文化村のおすすめ展望スポット・フォトゾーン
町全体が壁画通りになっている場所なので、どこで写真を撮ってもインスタ映えするところばかりですが、中でも星の王子様などの撮影場所が人気です。
「自然と人」
バス停近くにあって訪問しやすい場所にあります。

「甘川とひとつになる」というこの作品は、人型のオブジェに「甘川文化村」の景色が描かれており、特定の位置から見ると背景と重なって、村と人が一体化したように見えます。作者のムン・ビョンテクは、人々の心の中のふるさとを「甘川文化村」に映し出そうとした、との事。
「ハヌルマル」展望台
「甘川文化村」の全景が撮れる場所で、風景写真好きな方には必須の撮影ポイント。高台にあるので遠く海まで見渡せます。
BTS壁画
BTS(防弾少年団・バンタンソニョンダン)のメンバー、JUNGKOOK(ジョングク)とJIMIN(ジミン)が描かれた壁画があり、そのお向かいにはメンバー全員が描かれ「Hello Gamcheon!」と書かれてあります。
星の王子さま
サン=テグジュペリのベストセラー「星の王子さま」の王子さまと砂漠の狐がガードレールにちょこんと腰掛けている場所は「甘川文化村」の最大の人気スポット。週末には、真ん中に座って写真を撮る人々の長い行列ができることもしばしば。落ちると危険なので、足元にはくれぐれもご注意を。

近くにある「I♡GAMCHEON」のモニュメントも人気です。
灯台
ギリシャのサントリーニ島の建物を彷彿とさせる、白と青を基調とした灯台も人気のフォトゾーンです。
甘川文化村の散策中に立ち寄りたいお店
シアッホットク
シアッホットク
お土産店や、休憩に良いカフェや、ランチに良いご飯食堂。食べ歩きに良いおやつ店などがたくさんあります。

ナッツがたくさん入ったホットク「シアッホットク」は釜山限定のご当地グルメなので、是非味わいたいところ。
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「甘川文化村」では、韓国旅行らしくチマチョゴリ(韓服・ハンボッ)をレンタルして散策する人もたくさん見かけます。

抜群のロケーションを誇る「甘川文化村」でインスタ映え写真を撮るなら、チマチョゴリレンタルがおすすめです。
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タクシーやバスでも訪問できる「甘川文化村」ですが、慣れない土地での移動は意外と大変なもの。気軽に回れるツアーなら、移動の心配なしに参加できて安心です。
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