新堂洞トッポッキタウン

トッポッキ鍋発祥の地と言われる東大門の名物通り
トッポッキ発祥の地「新堂洞トッポッキタウン」
場所はどこ?
「トッポッキタウン」の入口ゲート
「トッポッキタウン」の入口ゲート
「トッポッキタウン」は、東大門(トンデムン)からも徒歩圏内の、地下鉄2・6号線が乗り入れる新堂(シンダン)駅7・8番出口近くの「中部消防署」そばにある100mほどの通り。「新堂洞(シンダンドン)」と呼ばれる街の通り沿いに、大小の様々なトッポッキ店が約10店舗ほど軒を連ねています。

トッポッキはもともと、醤油ソースで作る宮廷料理でしたが、1953年にマ・ボンリムさんが間食トッポッキを編み出し、新堂洞でリヤカーを引いて売り出したのが最初だと伝えられています。

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以後マ・ボンリムさんの店をはじめ、周囲にトッポッキ鍋を提供するお店が集まっては、いつの間にやら「トッポッキタウン」と呼ばれるようになりました。各店舗で休業日をずらしながら営業しているのでトッポッキ専門店街全体としては、ほぼ毎日営業しています。

夜遅くまで営業しているお店が多いので、「忠武アートセンター」でのミュージカル観劇の前後や、東大門ナイトショッピング東大門アクセサリー卸売店通りでのショッピング時に活用できます。
即席トッポッキ鍋の作り方・食べ方
トッポッキ鍋2人前セット(例)
トッポッキ鍋2人前セット(例)
「トッポッキタウン」にあるトッポッキ鍋の各店舗は、マ・ボンリムさんの編み出したソース「チャジャン(炸醤・ジャージャー麺のソース)+コチュジャン」という伝統スタイルに基づきつつも、各自オリジナルの味を追求しています。

トッポッキ鍋の値段はどの店も基本的に2人前が15,000ウォン前後からで、2~4人前といったセットメニューで構成されています。セットメニューには人気の具材があらかじめ入っていますが、好みの具材の追加やチーズの追加は、別途注文する必要があります。
よく炒めていきます
よく炒めていきます
トッポッキ
トッポッキ
チーズを追加トッピングすると、よりマイルドな味わいに
チーズを追加トッピングすると、よりマイルドな味わいに
シメにはポックムパッ(焼き飯)
シメにはポックムパッ(焼き飯)

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人気店舗
マ・ボンリム ハルモニチッ
間食トッポッキの始祖、マ・ボンリムさんの店。マ・ボンリムさんはかつて、ジャージャー麺の食べ残しの皿に落としてしまった餅を食べ、意外に美味しかったことから間食トッポッキのアイデアを思いついたそう。このアクシデントが、後の韓国の間食文化を変えたのです。
マ・ボンリム ハルモニ マンネアドゥルネ
マ・ボンリムさんの実の末息子が運営する2号店。本店のトッポッキの味に独自のアレンジが加わっているため、本店と微妙に違い、こちらの方を好む人もいます。トッポッキのほか、タッパル(鶏足の激辛炒め) 、おにぎりなども揃えています。
アイラブ・新堂洞
7つの店舗を統合して作られたトッポッキ・アミューズメント空間ともいえる店舗。芸能人なども多く来店するのだとか。宮廷トッポッキやチーズトッポッキなどメニューも豊富です。
新堂洞トッポッキ 三代ハルモンネ
二代目の母と三代目の嫁、四代目の息子と一家三代で運営する店。息子は「長く寝かせた醤ほど美味い」という韓国のことわざで、自店の秘伝の味を表現しています。トッポッキのほか、タッパルが有名です。
新堂洞 元祖終点トッポッキ
終点(ジョンジョム)トッポッキは、かつてトッポッキ通りの一番最後、終点にあった店(現在はさらに数店続いています)。海鮮トッポッキやタッパルもあります。
地図

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