春におすすめの韓国グルメ

春の旬食材と新鮮ヘルシー野菜を韓国料理で味わう!
春の旬食材と新鮮ヘルシー野菜を韓国料理で味わう!
新緑が芽吹き始める韓国の春は、野菜や山菜、魚介類など旬の食材がいっそう味わい深くなる季節です。

冬の間に栄養をたっぷりと蓄えた春の食材は、食通をうならせるだけでなく、旅の元気をチャージするのにもぴったり。季節を感じながら楽しめる、春にこそ食べるべき絶品グルメをご紹介します!

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春の旬野菜を使った韓国グルメ
韓国の春野菜は、特有の「香り」と「ほろ苦さ」が魅力。定番のナムルから最近のトレンドメニューまで、春の野菜を存分に楽しめる料理をチェックしていきましょう。
春ナムル
よもぎ(スッ)、たらの芽(トゥルッ)、セリ(ミナリ)など、韓国では春に旬を迎える野菜を「春ナムル(ポムナムル)」といいます。

香り高い野草はチゲに、シャキシャキ食感のものはナムルに、ほろ苦い風味の野草は茹でてコチュジャンにつけるなど、それぞれの味の特徴に合わせた調理法で春の食卓を彩ります。
【チゲに】ネンイ(ナズナ)
【チゲに】ネンイ(ナズナ)
【チゲに】タルレ(ヒメニラ)
【チゲに】タルレ(ヒメニラ)
【ナムルに】チナムル(白山菊の葉)
【ナムルに】チナムル(白山菊の葉)
【サラダに】トルナムル(ツルマンネングサ)
【サラダに】トルナムル(ツルマンネングサ)
【サラダに】トゥルッ(たらの芽)
【サラダに】トゥルッ(たらの芽)
【ナムルに】ミナリ(セリ)
【ナムルに】ミナリ(セリ)
中でも近年、若者を中心にトレンドの中心にあるのが「ミナリ(セリ)」です。映画「ミナリ」のヒットもあり、その注目度は急上昇しました。

特に、鉄板で焼いたサムギョプサルと一緒に山盛りのミナリを焼いて食べる「ミナリサムギョプサル」は必食。豚肉の脂っこさをミナリの清涼感あふれる香りが中和してくれるので、いくらでも食べられる美味しさです。

ソウル市内には専門店も増えており、春の渡韓なら外せないメニューです。

「ミナリ」が食べられるお店一覧
包みご飯(サンパッ)
包みご飯(サンパッ)」は、ご飯やお肉、調味味噌(サムジャン)を、様々な種類の葉野菜で包んで食べるヘルシーな料理です。

春は葉野菜が特に柔らかくみずみずしくなる季節。サンパッを味わうには絶好のタイミングと言えます。

サンチュやエゴマの葉だけでなく、ほろ苦い春野菜もたっぷり摂れるので、旅行中の野菜不足解消にもぴったり。口いっぱいに広がる野菜のフレッシュさを堪能してください。
朝鮮アザミの釜飯(コンドゥレパッ)
「朝鮮アザミ(コンドゥレ)」は、韓国北東部の江原道(カンウォンド)を代表する特産品で、素朴ながらも深い味わいがあります。

朝鮮アザミを石釜で米と一緒に炊いた「朝鮮アザミの釜飯」は、高菜によく似た独特の苦みがホカホカご飯と相性抜群!醤油を少し垂らして混ぜると、食欲をそそる香ばしさがたまりません。

刺激の少ない優しい味は、辛い料理が続いた時に胃をいたわりたい人にもおすすめです。
ビビンバ
韓国料理は、野菜がたっぷり入ったメイン料理やおかずも魅力の一つ。季節を感じながらヘルシーな食事を楽しむなら「ビビンバ」がおすすめです。ニンジンや豆もやしの定番ナムルに加え、春には新芽などの春野菜をふんだんに盛り付けたメニューも登場します。

ビビンバの中には、米を麦ごはんに変えることで、よりヘルシーさが増す「麦飯(ポリパッ)」もあります。

ソウルの「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」にあるうまいもん通りの一角には、店先に並ぶナムルが目を引く麦飯のお店が集まっています。
韓定食
韓定食(ハンジョンシク)」は、ご飯、汁物、そして数えきれないほどのおかず(パンチャン)がテーブルを埋め尽くす、韓国の伝統的なコース料理です。

メニューは季節の食材を取り入れて構成されるので、春には旬の野菜を使ったおかずがずらり。たらの芽の天ぷら、春野菜の和え物、季節のチヂミなど、春ならではの味覚を少しずつ味わえるのがうれしいポイントです。

仁寺洞(インサドン)三清洞(サムチョンドン)など、韓屋(ハノッ)造りのお店なら雰囲気も抜群。人気店は予約で埋まってしまうことも多いので、事前予約がおすすめです。
よもぎ餅
韓国の「よもぎ」は3月頃が旬。香りが強く、昔から体を温める食材として親しまれてきたと言われます。

調理法はさまざまですが、最もポピュラーなのは日本と同じくお菓子としての「よもぎ餅」。餅屋の店頭には、きな粉をまぶしたものや鮮やかな緑色のが並びます。

また、最近ではカフェメニューとして「よもぎラテ」や「よもぎケーキ」も人気。さらに、油との相性も良いので、よもぎのジョン(チヂミ)も春を感じる一品として韓定食や家庭の食卓に登場します。
春が旬の魚介グルメ
春の海鮮は、産卵を控えて身入りがよくなりやすいものも多く、旨みが増す季節と言われています。この時期にしか味わえないプリプリの食感や、卵の濃厚さは格別。海鮮好きにはたまらない、春の必食グルメをご紹介します。
ワタリガニの醤油漬け(カンジャンケジャン)
「ご飯泥棒」の異名を持つ「カンジャンケジャン」は、韓国語でワタリガニを意味する「ケジャン」を醤油(カンジャン)のタレに浸けた海鮮料理。辛い料理が苦手な人でも楽しめる、日本人にも大人気の韓国グルメです。
春に食べるなら、を迎えるメス蟹がおすすめ。3月から4月にかけて、カンジャンケジャンの醍醐味とも言えるオレンジ色の卵と蟹味噌が甲羅いっぱいに詰まりやすい時期で、「この時期が一番」と語る人も多いんです。

ソウル市内には明洞(ミョンドン)新沙洞(シンサドン)のカンジャンケジャン通りをはじめ多くの名店があるので、ぜひ旬の味を堪能してみてください。

絶品カンジャンケジャンが食べられる韓国・ソウルの名店
イイダコの辛炒め(チュクミポックム)
火を通すと生まれるプリっとした食感が美味しい「イイダコ(チュクミ)」は、3月から5月が旬と言われています。春のイイダコは、頭のように見える胴(外套)の中に卵を持っているのが特徴。

また、タウリンなどを含むことから、スタミナ食材として注目されることもあります。

食べ方は、激辛料理「イイダコの辛炒め」が一般的です。コチュジャンベースの激辛ダレに和えたイイダコを鉄板でジュウジュウと焼き、汗吹く辛さを堪能しましょう!

また、サムギョプサルと一緒に炒める「チュサム」や、韓国風中華料理「チャンポン」の具としても人気です。
アサリ入り手打ち麺(パジラッカルグクス)
4月頃にかけて旬を迎える「アサリ」は、ミネラルが豊富な食材としても知られています。韓国では、「スンドゥブチゲ」や「わかめスープ(ミヨックッ)」の具材としてもおなじみですが、春に食べるなら「手打ち麺(カルグクス)」がおすすめ。

アサリから出た濃厚なうまみを吸った麺を頬張ると、口いっぱいに磯の香りが広がります。辛い料理が多い韓国において、胃に優しい味わいは朝食やランチにもぴったりです。
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