韓国の桜・お花見スポットガイド!ソウル・釜山・慶州

開花時期は3月下旬から4月初旬!一度は行きたい韓国の桜名所
開花時期は3月下旬から4月初旬!一度は行きたい韓国の桜名所
韓国でも、3月下旬から4月に、各地で桜の花が咲き、ソウルの各地で桜祭りも開催されます。

日本の都市部とは開花時期が少し異なるため、日本で桜を楽しんだ後に韓国でもお花見を楽しむことができます。

日本とは少し違った春の風景を味わえるのも魅力のひとつです。

ソウル以外にも桜で知られる観光都市は多く、韓国南部の、釜山(プサン)慶州(キョンジュ)鎮海(チネ)が人気の桜スポットとして知られています。

本記事では韓国の桜名所と韓国のお花見の特徴について、ご紹介いたします。
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「鎮海軍港祭」は韓国最大の桜祭り!韓国各地から多くの花見客が押し寄せます。鎮海は釜山から少し距離があり、桜祭り開催中は混在もあり、個人で訪問するには少々ハードルは高め。

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ソウルの桜名所ベスト3
数あるソウルの桜の名所の中から、交通アクセスがよくて周辺観光も楽しめるような旅行者におすすめのお花見スポットをご紹介します。
【汝矣島】漢江(ハンガン)の桜並木
ソウルのお花見スポットの代表と言えば汝矣島(ヨイド)。「国会議事堂」脇の道路「輪中路(ユンジュンロ)」の約2キロにわたって植えられた1,800本余りの桜並木です。

花盛りの4月初旬から約1週間、毎年「桜祭り」が開催されます。道路は歩行者天国になり、屋台やミニイベントが盛りだくさん。
周辺は交通規制が行われるので、訪問には地下鉄利用がおすすめ。最寄り駅からは意外に歩き、週末はかなりの混雑が予想されるので、歩きやすい靴と服装で訪問するのがおすすめです。
<周辺のおすすめお花見スポット>
汝矣島の桜並木を上から眺めるなら「63ビルディング」の展望台や、船上から眺めるなら「漢江(ハンガン)遊覧船」がおすすめ!歩行者の目線では見られない、さまざまな場所から鑑賞できるのが汝矣島のポイントです。
【蚕室】石村湖(ソッチョンホス)
湖と遊園地、タワー、そして桜の景色が楽しめるお花見スポットとして人気なのが、「石村湖(ソッチョンホス)」。人気テーマパーク「ロッテワールド」の一部を囲むように広がる公園で、春になると湖畔沿いに桜が咲き誇ります。

街中にありながら規模の大きな湖が広がり、開放感のある景色を楽しめるのが魅力。ロッテワールドの様子を眺めながら、にぎやかな雰囲気の中でお花見ができます。
夜になると、ロッテワールドのイルミネーションや、近くにそびえたつ「ロッテワールドタワー」の夜景も見どころのひとつ。ソウルの大都市らしい夜景とともに、夜桜も楽しめる人気スポットです。
<周辺のおすすめお花見スポット>
蚕室(チャムシル)駅方面へ足を運べば、「ロッテワールド」や「ロッテワールドタワー」の展望台からも桜が眺められます。「ロッテ免税店」や「ロッテ百貨店」でのショッピングもおすすめ◎一日中遊べるエリアです。
【明洞】南山(ナムサン)公園の桜
人気の観光エリア・明洞(ミョンドン)から一番近いお花見スポットはといえば、南山(ナムサン)公園。公園入口までは明洞から徒歩圏内で、「ケーブルカー」に乗れば、山頂へも行くことができます。ソウル市内を見渡せる展望台からはピンクと緑のモザイク模様が絶景。
時間に余裕があれば下山は徒歩がおすすめ。公園内の循環道路や遊歩道は桜でいっぱい。お花見を満喫できます。写真撮影しながらゆっくり歩いても1時間もかかりません。
<周辺のおすすめお花見スポット>
展望台からは360度のパノラマを楽しめます。ソウル市内は意外と桜の木が多いので、南山公園の桜だけでなく、市内各所に散らばるピンク色を探してみるのも楽しいかも。
釜山の桜名所ベスト3
ソウルより少し早く開花を迎える釜山にも、桜の名所がたくさんあります。春になると韓国最大級の桜祭りに参加しようと、ソウルや韓国各地から多くの人が訪れます。

ここでは、釜山の桜名所ベスト3を紹介いたします。
【鎮海】鎮海(チネ)桜祭り
鎮海軍港祭(チネグナンジェ)」は、毎年3月末から4月初旬にかけて、釜近郊の「鎮海」で開催される韓国最大のサクラ祭りです。街の中心部に植えられた桜の本数は30万本を超え、街中が桜ピンクに染まる様子は圧巻!
各会場には屋台が出店し、さまざまなイベントや公演が行なわれます。期間中は鎮海へ行くバスチケットの確保や、混み合う市内の移動など個人旅行での訪問は困難が多く、「桜ツアー」の利用が安心・安全・便利です。
【海雲台】タルマジキル
「韓国八景」にも指定されている釜山(プサン)の「タルマジキル」も桜の名所として知られています。海雲台(ヘウンデ)の海や広安大橋(クァンアンデギョ)などと調和する桜の風景は、釜山ならではの眺めが楽しめます。
周辺には見晴らしの良いカフェやレストランも多く、ドライブやデートコースとしても人気。桜の時期には多くの人が訪れる人気スポットとなっています。
【東莱温泉】温泉川カフェ通り
おしゃれで居心地のいいカフェが並んでいる釜山の「温泉川カフェ通り」も桜の名所として知られています。

個性溢れるカフェがとても多いので、桜を楽しみながら、カフェで静かな時を過ごす。温泉川ならではの楽しみ方ができます。

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慶州の桜名所ベスト3
韓国の古都として知られる街、「慶州(キョンジュ)」。歴史的な街並みと桜の風景を同時に楽しめるのも、古都・慶州ならではの魅力です。

ここでは、慶州でおすすめの桜名所ベスト3を紹介します。
【普門リゾート】普門湖(ポムンホ)
普門湖は、慶州市内中心部と、ユネスコ世界文化遺産に指定されている仏国寺(プルグッサ)石窟庵(ソックラム)のほぼ中間に位置する湖です。

湖畔には約20万本の桜が咲き誇り、慶州を代表する桜の名所として知られています。周辺は普門リゾートと呼ばれてホテルも多く、ホテルのテラスから湖と桜の景色が眺められます。
ソウルとはまた違った韓国の古都で、桜をながめながら落ち着いた時間を過ごして見てはいかがでしょう。
【市内中心部】大陵苑(テヌンウォン)石垣道
大陵苑は、慶州市内中心部にある古墳公園で、春には桜の名所としても知られています。
とくに大陵苑の石垣沿いに続く「大陵苑石垣道」は人気の桜スポットで、満開の時期には美しい桜並木が続き、多くの人でにぎわいます。石垣と桜が続く風景は写真スポットとしても人気です。
【市内中心部】月精橋(ウォルチョンギョ)
統一新羅時代に架けられた橋をもとに、2018年4月に韓国国内最大級の木造橋として復元されたのが「月精橋(ウォルチョンギョ)」です。

桜の名所としても知られ、韓国の伝統的な木造橋と桜が一緒に見られる風景は、ここならでは。とくに夜はライトアップが行われ、幻想的な雰囲気を楽しめる人気スポットとなっています。
ソウル観光地から近いおすすめお花見スポット
【光化門】景福宮(キョンボックン)
ソウルを代表する古宮「景福宮」は、自然よりも建物が目立ち、桜の木の数も多くはありませんが、「慶会楼(キョンフェル)」付近のしだれ桜が見事です。

毎年桜の時期になると、写真好きの方が三脚を立て、歴史的な建物を背景に桜の写真を撮影する様子が見られます。
韓国の伝統衣装・チマチョゴリ(韓服、ハンボッ)レンタルして、桜鑑賞してみるのも◎
伝統的な宮殿を背景に時代劇の主人公になったような写真が撮影できます。韓国の伝統衣装・チマチョゴリ(韓服、ハンボッ)をレンタルして、お花見はいかがですか。
【市庁】徳寿宮(トクスグン)
ソウル市庁(ソウル市役所)のすぐ隣にある古宮「徳寿宮」は有名な桜の名所。敷地内の通りや、西洋式の建物である「石造殿」のしだれ桜が見事です。
【三清洞】正読(チョンドッ)図書館
チマチョゴリを着て、すてきなお花見写真を撮るなら「正読(チョンドッ)図書館」がおすすめ。伝統的な街並みとおしゃれなカフェや雑貨店が連なる三清洞(サムチョンドン)エリアにある図書館で、観光客も自由に出入りできる桜の名所です。
広い敷地内にたくさんの桜があり、広場やベンチには大勢の人がお花見に訪れます。韓服のレンタルができるお店が多く、「景福宮(キョンポックン)」や仁寺洞(インサドン)からも訪問できます。
【聖水】ソウルの森
韓国の人気芸能人事務所「SMエンターテインメント」社屋や、「ソウルの森カフェ通り」に近いトレンドの街聖水(ソンス)にある大規模公園です。
「ソウルの森」は広大な敷地内にさまざまな植物が植えられ、手入れがよく行き届いており、春は桜のほかにチューリップも有名。季節ごとに自然が楽しめます。
【ソウル東部】オリニ大公園
動物園、植物園、遊園地、公演施設などが整備された市民の憩いの場です。春は桜の名所、秋は紅葉として知られています。

地下鉄7号線のオリニ大公園からは正門まですぐ、5号線の峨嵯山(アチャサン)駅からは裏門まですぐです。
韓国のお花見文化
日本と同じように春になると桜を楽しむ韓国ですが、お花見のスタイルには日本とは少し違った特徴があります。また、桜の開花時期も日本の都市部とは異なるため、お花見を目的に韓国旅行を計画している場合は事前にチェックしておくと安心です。

ここでは、韓国のお花見文化や桜の開花時期について紹介します。
桜の木の下で飲食はしない
韓国のお花見の風景は日本とはちょっと違います
韓国のお花見の風景は日本とはちょっと違います
韓国では、日本のように桜の木の下でレジャーシートを広げて宴会をする習慣はあまりありません。屋台で食べ歩きを楽しみながら、桜並木で花を眺めたり、写真を撮ったりして楽しむのが一般的です。
韓国語で桜はなんと言う?
韓国語で「桜」は「벚꽃(ポッコッ)」と言います。「お花見」は「벚꽃놀이(ポッコンノリ)」や「꽃구경(コックギョン)」という表現を使います。

ちなみに「満開」は「만개(マンゲ)」です。
韓国の桜の開花時期はいつ?
開花時期は毎年変わりますが、ソウルでは、だいたい3月下旬に開花し、約1週間後の4月上旬に満開を迎えることが多いです。

日本では桜の標本木を観測して「開花宣言」が発表されますが、韓国ではそのような公式発表はなく、毎年発表される開花予想を目安に桜祭りの時期が決められます。

また、桜祭りで有名な韓国南部の観光都市、釜山(プサン)や慶州(キョンジュ)、鎮海(チネ)はソウルよりも開花が早く、毎年3月末ごろに見頃を迎えます。
各都市の開花時期は、以下のページをご覧ください。

2026年 韓国・桜の開花予想
桜以外でお花見できる場所は?
【3月末】鷹峰山(ウンボンサン)
桜よりも早く開花し、春を告げる花として知られるレンギョウ(韓国語でケナリ)。「鷹峰山」は山全体がレンギョウで覆われ、山頂からは漢江を一望でき、ソウルらしい景色を楽しめる知る人ぞ知るエリアです。

毎年3月末~4月初旬になるとレンギョウ祭りが開催されます。

周辺にとりわけ目立つスポットはありませんが、駅から近く頂上までも道が整備され、30分もかからずに頂上まで上れ、気軽に登山を楽しむことができます。
【5月中旬】盤浦(パンポ)漢江公園・ソレ島
レインボー噴水ショーが人気の「盤浦漢江公園」の近くにある「ソレ島」は別名「菜の花の島」と呼ばれるほど、5月になると島全体が菜の花の黄色で埋め尽くされます。写真愛好家やカップルに人気のスポットです。


「盤浦漢江公園」のすぐ近くなので、5月にソウルを訪れたなら、ぜひ足を延ばしてみてください。
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