1.基本的に、10,000ウォン程度の低廉商品のディスカウントは難しいので、無理な交渉は控えましょう。
2.基本的に返品不可なので、必ず試着や検品をしましょう。ただし、卸売り店では試着ができないこともあります。
3.「安くして下さい」は韓国語で「カッカジュセヨ」。
ショッピングで使う韓国語をくわしく見る>>
4.サイズ表示が日本と異なる場合があるので、あらかじめ自分のサイズをチェックしておきましょう。
韓国の服・靴のサイズをくわしく見る>>
5.東大門エリアには
公認両替所がいくつかあります。ウォンが少なくなった場合はこちらを活用しましょう。
6.卸売りメインの市場やファッションビルでは、小売を行わない店もあります。
7.小さい店が密集しているファッションビルなどは、各店舗に試着室がありません。フロアにある共通の試着室を利用しましょう。
8.円、クレジットカードが使えるかどうかは、店によって異なります。レザーなど高価な商品は円やカードが使えることもあります(卸売りファッションビルでの小売商品購入の場合は、ウォンによる現金払いが基本です)。
9.ウォンによる現金払いだと、ディスカウント交渉がしやすいようです。
10.搬入の時間帯である午後10時~11時は卸売りエリアでのショッピングを避け、その間の時間を有効活用することが賢明です。