鐘路3街 牡蠣ポッサム通り

エキチカ!専門店が軒を連ねる「牡蠣ポッサム横丁」
牡蠣ポッサム(クルポッサム/굴보쌈)とは、ポッサム(茹でた豚肉をキムチやニンニクなどと一緒に野菜に巻いて食べる韓国料理)に、新鮮な生牡蠣(韓国語でクル)が添えられたメニューです。

一年中食べられますが、牡蠣のシーズンとなる冬、12月前後が特に人気です。

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お酒のおつまみに人気の韓国料理
サンチュや白菜などの葉野菜に、豚肉、牡蠣、キムチの3つを包んで食べると、豚の脂肪分のとろりとした味、新鮮な牡蠣の甘苦い味、芳醇なキムチの甘辛味が一体となる複雑かつ贅沢な韓国グルメです。

「牡蠣ポッサム」のメニューは、サイズが大(4人前)、中(3人前)、小(2人前)の3種類に分かれているのが一般的なので、人数分を注文するようにしましょう。
なお、この横丁のお店では、カムジャタンやケランチム(卵蒸し)などがサービスで付いてくるお店が多く、店内は韓国焼酎(ソジュ)と一緒に味わう地元客でにぎわいます。
鐘路3街 牡蠣ポッサム通りの場所は?
ソウル地下鉄1・3・5号線の3路線が乗り入れる鐘路3街(チョンノサムガ)駅近くに位置。具体的な場所は、地下鉄1号線側の14番出口・15番出口付近の大通りから路地に入ったところにあるので行き方は簡単。

細い通りに「牡蠣ポッサム」の専門店が集まっていることから、いつの間にやら「牡蠣ポッサム通り」「クルポッサム通り」と呼ばれるようになりました。

仁寺洞(インサドン)」や「益善洞韓屋村」、「宗廟(チョンミョ)」からも徒歩圏内。一帯は、昔ながらの横丁を髣髴とさせるレトロな雰囲気です。
牡蠣ポッサム通りの人気店舗
サメチッ 本店
開業当初は、牡蠣のない一般的なポッサム店でしたが、慶尚南道(キョンサンナムド)にある港町・統営(トンヨン)で、店主の叔父が牡蠣の卸し業をしていたことから、付け合せに牡蠣を出してみたところ、美味しいと大評判に!瞬く間に人気を呼び「牡蠣ポッサム」が広まった、と伝えられる元祖店です。
将軍牡蠣ポッサム(チャングンクルポッサム)
牡蠣ポッサムと、チョッパルがお店の2大人気メニューで夜は連日、混雑しています。ランチタイムには、手軽に1人前でも食べられる牡蠣ポッサム定食もあり、地元客、観光客を問わず人気です。
韓国のKBS放送で紹介された時の様子が掲げられている看板が目印。

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全州チッ(チョンジュチッ)
韓方(ハンバン)を使った牡蠣ポッサムが特徴のお店。健康志向の方におすすめ。香りが独特なのでは?と思われるかもしれませんが、ほのかな香りが口の中に広がって、脂の多い豚肉との相性は抜群です。
和通本家(ファトンポンガ)
牡蠣ポッサムはもちろんチョッパル、タットリタンサムギョプサル、カムジャタンにカルチジョリム焼き魚まで幅広いメニューがあります。グループ旅行で食べたいものが分かれた時や牡蠣が苦手という方がいる場合におすすめ。路地内の交差点の一角に位置します。
テイクアウトの際は要注意
テイクアウト(韓国語でポジャン)」ができるお店もあるので、ホテルなどに持ち帰り、部屋でゆっくり味わうのもよいでしょう。

ただし、生もののため、長時間の持ち歩きは厳禁。お店によっては近隣ホテルの場合のみOK、あるいはテイクアウトができないお店もあります。
※本記事は生牡蠣の食事を推奨するものではありません。
※韓国旅行中、食後の翌日に体調を崩して旅行ができなくなったり、病院にかかったりすることのないよう、生牡蠣の食事には十分にご注意ください。
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