映像で旅する韓国~済州島西部

一度は訪れたい火山島済州の絶景の数々
韓国南部にある済州島(チェジュド)は韓国で一番大きな島で、火山の噴火によって形成された歴史を持ち、その痕跡は済州島各地で見られます。

自然が作り出した神秘の造形・ダイナミックな景観は、ソウルとはまったく異なるので、ソウル旅行の経験がある方にも、次の韓国旅行先として、おすすめしたい旅行地です。


※動画提供:国家遺産振興院「国家遺産チャンネル(K-HERITAGE CHANNEL)」
正房瀑布
流水が崖上から直接海に落下する珍しい滝


正房瀑布(チョンバンポッポ)」は済州島の三大瀑布の一つとされる滝です。海へと流れ落ちる滝は韓国では唯一ここだけ。世界中を見渡してもとても珍しい滝です。

落差23m、幅8m、滝壺の深さ5mの滝で、激しく音を立てながら海に流れ落ちる滝しぶきは迫力満点。済州10景の一つとされています。
大浦柱状節理帯
火山島ならではの天然記念物に指定された絶景


柱状節理(チュウジョウセツリ)とは、溶岩が海に流れ込み冷却され、柱状に形作られた溶岩石を指します。

大浦柱状節理帯(テポチュサンジョルリデ)」は済州島の南、リゾートホテルが集まる「中文(チュンムン)エリア」の海岸沿いに約2kmに渡って続いています。大きさや形成範囲は韓国最大規模です。
山房山
マグマの力で形成された圧倒的な存在感を持つ岩山


山房山(サンバンサン)」は、今から70~120万年前に粘り気の強いマグマが噴出した際に形成されたもので、山自体が巨大な溶岩のかたまりです。

山の標高は395mで数字だけ見ると低く感じますが、済州島南西部の平野にそびえるため、より大きく見え、その姿は済州島の風景として印象的です。「漢拏山(ハルラサン)」、「城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)」と共に、済州島の三大山のひとつに挙げられます。
ヨンモリ海岸
長い時間をかけて作られた自然の造形美


「山房山(サンバンサン)」の海岸沿いに位置し、数千万年の年月をかけて堆積した砂岩層(砂が集まって固まった岩石)が風や波の侵食を受け、複雑で入り組んだ海岸線を構成しています。

細長く海に突き出ており、龍が海に飛び込む姿に似ていることから「ヨンモリ(=「龍の頭」という意味)海岸」と呼ばれています。
天帝淵瀑布
「神の池」という意味をもつ済州島三大瀑布の一つ


天帝淵瀑布(チョンジェヨンポッポ)」には帝に仕える7人の天女らが夜、紫色の雲に乗って舞い降り、澄んだ水でこっそり沐浴をして天に昇った、という伝説が残っており、滝を眺めにトレッキングできる観光名所です。

滝から海岸まで続く2kmの道には100余種の暖帯植物が自生しており、天然記念物に指定されています。
飛揚島(ホーニト)
コバルトブルーの海に浮かぶ小島


約千年前の火山爆発によってできた「飛揚島(ピヤンド)」では、「天然記念物 第439号」に指定されているホーニトと呼ばれるハチの巣のような形をした隆起物を見ることができます。

ホーニトは火山が噴出した溶岩が作り出したもので、韓国では飛揚島でのみ見ることができる自然の産物です。
済州島おすすめツアー
済州島内には電車がないので、移動はバス、タクシー、レンタカーとなります。アクセスがよくないところも多いので、島内の観光にはコネストの現地ツアーが便利です。
地図

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