どうしてもちゃんぽんとタンスユが食べたくて。
やってませんでした。7月に再オープンするんでしょうか。残念でした。

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、現在リニューアル工事中で、
今後「新吉洞メウンチャンポン」としては営業しないとのことでした。
記事は閉店処理をいたしました。
貴重な情報ありがとうございました

土曜日に行きました。店内には、1組しかいなく、入店したら、店員に手のジェスチャーでバツとされて食べれず…。行くなら早めをオススメします！

アンヨンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、営業時間に変更が
ありまして現在のラストオーダーは21時40分との
ことでした。特に週末や行事のある日は21時半頃に
ラストオーダーになってしまう日もあるとのことでした。
記事の営業時間を修正させて頂きました。
貴重な情報をありがとうございました。

ソウル滞在中、麺が食べたくなり行ってきました。
熱チャンポン600Wを頂きました。
辛いもの好きの人には丁度良い辛さだと思います。
麺はぷりっとしたたまご麺で、スープは魚介のだしが効いていてとてもおいしかったです。
店に入り韓国人ではないと分かると、若い男性の店員の方が「日本の方ですか？」と日本語に切り替えてくれ、注文、会計もすべて日本語でして頂きました。

4月11日の午後2時40分頃ひとりで行きました。テーブルにはパウチしたA４の麺類が10品ぐらいが書かれたメニューが置いてありましたが、日本人だと判ると日本語のメニューを出してくれました。若い男の店員2人は感じが良かったです。
で、タンスユク（小）とジャージャー麺（普通）と焼酎、ビールを頼みました。タンスユクは酸味の強いあっさりした味で美味しかったです。7,000ウォンにしては量が多くて、これだけでも十分だと思います。ジャージャー麺も量が多く、麺は何とか完食しましたが、残念ながら具は大分残してしまいました。これも単品なら完食できたと思います。
メニューではタンスユクが7,000ウォン、ジャージャー麺4,000ウォン、ビールと焼酎がそれぞれ4,000ウォンでしたので、会計時に20,000ウォンを出してお釣り1,000ウォンと思っていたら、20,500ウォンということで、さらに500ウォンを要求されました。釈然としませんでしたが、1,500ウォンでおかしいではないかと、やりとりするのも面倒でそのまま払いました。
ちなみに、今回の旅行中、他の店ではメニュー通りの価格で清算できました。メニューが訂正されないまま値上がりしたのか、それとも単にボラれたのか微妙な感じです。
ちなみに、タンスユクとジャージャー麺は壁に貼っている価格もメニューと同じでしたが、飲み物は貼られていなかったので、ビールと焼酎が値上げされたのかも知れません。

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、食事メニューの価格は変更されていませんが、
注文の際に、「皇帝ジャージャ麺」(6,000ウォン)として
お伺いしてしまった可能性があるとのこと、
申し訳ございませんとお伝えくださいとのことです。
なお、ビールは3,500ウォン～4,000ウォンとのことなので、
記事に追加いたしました。
貴重な情報をありがとうございました。

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