１人ご飯の為、込む時間帯は避けて１４時に入店。

「季節の弁当」（１００００ウォン）を注文しました。
お野菜がメインの定食で、普段野菜不足の私はとても美味しくいただきました。

仁寺洞のメインではなく少し奥まったところにあるので、静かで雰囲気も良いです。


次回はもう少し料理数の多い定食を食べたいと思います。

ガイド本にのっていた写真を見て、行ってみたいと夕ご飯に行きました。

あまり混んでいなくて18：00くらいで時間的に早かったのか、
お茶をしている方もいらっしゃいました。
日本語は通じませんが、日本語メニューもあり、
日本人なれていらっしゃいますので、言葉が通じないからと困ることはありません。

韓定食を頂きましたが、とてもおいしかったです。
野菜中心のメニューで美肌なるよねぇって、
韓国美人！！なるよねぇって感じました。

店員さんは皆さんよかったのですが、、
一点残念だったのは、おそらくオーナーさんと思われる女性です。

お会計をしようと思ったら、レジのところでお話をされていたので
しばらく席で待っていたのですが、、一向に終る気配なし、、
そのお客様は支払いをする気配もないので、レジに並ぶことにしました。

しかし、、、5分くらいたってもまるっきり無視・・・。
全然話を終らせてくれないんです！！
覗き込んでアピールしたのですが、、まるっきり無視、、、。

困っていたら他のスタッフがきてくれてようやく会計を終えることができました。

会計の間も、お二人の話は尽きないようでせっかく癒されたなぁって思ったのに
なんだか残念な気持ちになりました。

しかし、、まぁ、、、
お店に繋がる路地もとても風情があって素敵な街でしたよ。

文化の違いなんでしょうね、、。きっと・・・。

そうですね　文化の違いです(笑)

韓国ではレジの前で　何も言わずに立っている人はいないと思います。
目で合図したって駄目ですよ(笑)

「計算して下さい！」　　これだけで待つ事は無くなります

2年程程前に友人達と6人でランチに訪れました。
1名だけピビンパであとの皆はせっかくだからといって宮廷弁当にしました。
昼間からビールのメンバーだったので、私ともう一人のアルコールが苦手な人はサイダーかなにかソフトドリンクを頼もうとしましたがアルコールと伝統茶とコーヒー以外に飲み物メニューががないようでどうしよう…と言ってたら店員さんがよその店にサイダーを買いに行ってくれようとしたので、誠意のあるお店だなぁと接客は好印象でした。
ただ、お弁当についているスープ？がめちゃめちゃ辛くてのどを潤す飲み物も足りなかったので辛いもの&アルコール苦手な私にはちょっとつらかったです…(´・ω・`)

辛くないオカズは優しい味でちゃんと手間をかけて作っている感じでした～
お友達も頼んだピビンパは具が細長いお皿にキレイに並んで出てきておしゃれな感じでした。
ランチは8000w～それぞれ食べたいものを食べられる量だけ色々選べて、取り分けスタイルが多い韓国食のなかでは珍しく利用しやすかったです。

仁寺洞サムジキル近くの、「ヌィジョ」「ME MILO」「智異山」など韓食系の店が並ぶ路地に「누리（ヌリ）」という丸い看板を出した店があります。

内装も家具も、大正～昭和初期の日本の洋館を思わせるレトロな感じですが、外壁のメニューを見ると伝統茶、ドシラッ（お弁当）スタイルの簡易な韓定食、チヂミなど出す韓食店のようです。

昼12時少し過ぎに訪ねてみましたが、わりと席数には余裕があります。
1人分から注文可能な4種類のお弁当は「ヌリ弁当（8000ウォン）」→「ヌリ弁当におかず数品を追加した季節弁当（10000ウォン）」→「季節弁当に焼きサワラなどを追加したサワラ弁当（13000ウォン）」→「サワラ弁当にプルコギを追加した宮中弁当（15000ウォン）」と、金額と共に量と品数がどんどん増えるシステムのようです。

宮中弁当は量が多いか・・・ということで「季節弁当」を注文してみました。
待つこと数分。テンジャンスープ（見かけより辛い）と水キムチ（見かけほど辛くない）に続いて、お弁当が運ばれてきました。シラスとピーナツの炒め物はいちおう魚類ですが、全体に野菜系です。

立地も雰囲気もサービスも良好なわりに客が少なめな理由を考えるに、
1）料理自体はわりと普通で、現地人や、韓国料理を食べ慣れた外国人には特にコストパフォーマンスの良さやインパクトを感じさせるものではない
2）細かいところで「風流さ」に欠ける点が見受けられる
ためでしょうか？

2）は、たとえば、
・お弁当の容器が「あれ？」というほどプラスチック感ありあり←日本の700～800円程度の仕出し弁当風。特に、フタにその印象が強い（フタは店員くんがすぐ片付けてくれましたが・・・）。
・お茶のお替わりを頼んだら、ミネラルウォーターのペットボトルに入れたお茶を持ってきて注いでくれる。←レトロな雰囲気の店にしては大衆食堂っぽいかも　

といった些細な点で、まあ、友達などと一緒に訪ねて会話が弾んでいると気にならないかもしれません（あるいは、陶磁器の食器で出てくるビビンバやお茶類を注文していれば何も思わなかったかも）。

ソウル在住者として「ぜひお立ち寄りを！」とオススメできるかは少し微妙ですが、他の方のクチコミにもあるように、お店の雰囲気自体はとても素敵です
ということで、9月中旬訪問時の写真をUPしてみます。　　

９月２０日１８：００頃お邪魔しました。

静かで落ち着いていて音楽がいい感じにかかり外観、インテリア共に
とっても素敵なお店でした。

ビビンバを頼みましたが、お肉が無くナムルのみでした。
おそらく、調味料などにもこだわられているのではないかと
思われますが…薄味で優しいお味でした。
食後、テチュ茶を頼みました。
テチュ茶も一緒に出していただけるお餅もとっても美味しかったです。

書き込みが少ないことに驚いています。

いろんなガイドブックにも載っているので、
ご存じの方も多いかもしれません。

わたしは一人でお邪魔しました。
１時近くだったと思います。

それほど混んでいなくて、
すぐに案内をしていただきました。

お店の方は日本語話せないようでしたが、
メニューには日本語の記載があるので大丈夫です。

わたしはヌリ定食？をいただきました。
フルーツ付きでおいしかったです。