チャミマッカムジャタン 新村店

韓国で初めてカムジャタンを食べました！

平日に早めの夜ご飯に入ろうと思い、外からパッと見はガラガラに見えたのですが、入ってみると奥に客席がありそこはほぼ満席でした！外国人と分かったのか、何ヶ国語かで書いてあるメニューを持ってきてくれました。
注文時に何かオススメしてくれたのか、中国語でバーっと話しかけられて日本人だと伝えると韓国語で説明してくれました(笑)やはり今は観光客というと、中国語ばかりなのかな？その後も韓国語でこれから食べないと不味くなっちゃうよ！などと親切に声かけてくれました。
見た目はちょっぴりグロテスクですが、真冬に食べるには持ってこいな鍋料理です。

お店の前を通りましたが、閉店していると思います。
確認願います。

韓国料理には汁物の料理がたくさんありますが私はピョヘジャングッが一番好きです。

まだこの料理がピョヘジャングッという名前であることを知らなかったときに
お昼ご飯に連れて行ってもらい、初めて食べたのですがあまりのおいしさに
一人で貪り食いました。

その後コネストさんのこちらの紹介記事の写真を見てピョヘジャングッであるという事を
知りました。辛すぎず薄すぎず丁度良くて大好きです。

おかずはキムチ、カクテギ、野菜と至ってシンプルです。
スープには巨大な骨付き肉が入っていてほぐしながら頂きます。
そのまま食べてもモチロン美味しいのですが、一緒に付いてくるわさび醤油と食べると
更に美味です。

タイミングにもよるかもしれませんが、私が行った時の店員さんが今まで出会った店員さん
の中で一番愛想なかったですｗ
親の仇かとつっこみたくなるほどでしたが、何だか最後の辺は笑えてきてしまいました。
もし今後行かれる方は優しい方に当たったらラッキーという事で、冷たくされても
｢こういうものだ｣と思っておけば楽かもしれません

味は感動レベルまでは行きませんが普通に美味しいですし、何よりこれで7,000ウォンは
魅力的なのでまたピョヘジャングッが食べたくなったらここに行くと思います。

今月１日の朝、一人旅の最終日に行きました。

뼈해장국(ピョヘジャングッ)を１つと、マッコリを注文。
じゃがいもが入ってないのはちょっと寂しいですが
朝からでも食べやすいあっさりしたスープ。
パンチを求める人には物足りないかもですが具だくさんで満足です！

私は朝から一人マッコリでしたが違うテーブルでは地元のグループやカップルが
月曜日の朝からビールや強いソジュを飲んでいるので驚きました。
日本じゃマッコリを飲食店で頼めば高いので
ピョヘジャングッとマッコリで１００００ウォンポッキリは嬉しいです。

２４時間やっていて一人でも入りやすいという一人旅にはありがたい店です。

記事にある海鮮カムジャタンを
注文。

カムジャタンなのに
じゃがいもが入ってなく、
海鮮が大量に入っていますが
出汁用に入ってるだけの
食べるところがないものばかりでした。

かといって
海鮮のダシが美味しくとれてるかというと、
あんまり調和していなくて微妙でした。


なんか、スーパーで海鮮とか肉とかいっぱい買って、
とりあえず全部入れて作った家の鍋みたいなクオリティでした。


まずいわけじゃないけど、
店で食べるクオリティではないという印象。

日曜日の朝 食べに行きました
カムジャタンを注文したけど
「じゃがいも無いけど同じ物だから」と
アジュンマがいうので
ヘジャンクッグを食べました
熱々で 猫舌の私には ちょっと苦労しましたが
辛すぎず 美味しかったです！
お肉をつけるマスタードソースも
またさっぱりして美味しかったですよ

私は、江南区庁店に１人で食べに行きましたが、注文聞きに来たアジュンマが、あまり感じのいい人ではなく、私が韓国語が分からないことを明らかに理解しているのに、ペラペラとまくしたてられ、化粧直ししながら運んできたり、嫌そうな顔されたりしながら、食事しました。（もう１人のアジュンマは「分からないから、紙に金額書いてあげなさいよ。」というような感じで、気遣いしてくれたのですが。）肝心のカムジャタンも、どこにでもある味で、特別美味しいというわけでも、特別不味いというわけでもなかったです。１回食べに行けばもういいという感じでした。

こちらのお店のカムジャタン、食べました。
よくあるカムジャタン屋さんは、マッチプと言われるほど綺麗さにかけますが
こちらはお店も綺麗、出てくるメニューも綺麗で綺麗好きな人にはいいかも。
カムジャタンは若干パンチに欠けるようにも思いましたが、おいしかったです。
小サイズ（22,000ウォン）で、肉の塊が６個入っていて、
２人で行ったために一人あたり３個、最後にポックンパプも食べて
かなりお腹一杯になりました。
各種サリも追加で入れられますが、基本にスジェビ、トック、タンミョンなどが
入っているので、特別にサリを頼まなくてもいいと思います。

お店は間口が狭そうに見えますが、入口の通路的なテーブルスペースを進むと
奥に広いホールがあるので、落ち着いて食べたい方は奥に入るといいでしょう。
なお、地図上では、取って付けの入口部分が表記されておらず
建物が通りから奥まったところに見えますが、実際に行ってみると
神仙ソルロンタンの向かい辺りに入口があります。

１０月も下旬になり、寒い日が続いています
授業のあと、クラスメイトと温かくて辛いスープが食べたいね！ということになり、
新村でカムジャタンを食べに行きました！

入ったのはいつもご飯を食べるチャンチョン洞エリアのお店。
駅からなら歩いて５分くらいです

女の子４人でどのサイズを頼めばよいかわからなかったので、お店の方に聞いてみたところ、「中で十分​」とのことだったので、
カムジャタンの中を頼みました。

最近、白菜の値段高騰のせいか、食堂に行ってもキムチがちょびっとしか出てこなくてさみしい思いをしていたのですが、
ここの食堂はキムチ、カクテキ、にんじんを味噌のようなものに付ける前菜がたくさん出て来て、
腹ペコだった私たちがそれをペロリと片付けてしまうとおかわりを持ってきてくれました

肝心のカムジャタンですが、お肉がたっぷり入っていて食べ応えがありました！

私は勘違いしていたようですが、「カムジャ」は「じゃがいも」の意味ですが、
カムジャタンにおいてのカムジャはお肉のことを言うそうです
このお店のカムジャタンはじゃがいもがほんの少ししか入っておらず、私が「カムジャタンなのにじゃがいもが入っていない！」とぶーぶー言っていたら、
友達が教えてくれました（恥ずかしかったです）
どうしてお肉なのに、カムジャっていうのかご存じの方は教えてください＞＜！

４人で食べるのにはちょうどいいサイズでした！
スープも辛すぎずコクがあっておいしかったです＾＾