3/12の20時半頃2名で訪問。後でもう1名合流しました。
１階？のオープンな席は埋まってたので、地下のお店へ。

この時ご一緒した方が、日本でクラフトビールバーに勤めてるかなりのビールラブ。
その方曰く「優秀なクラフトビール」が飲めるお店だそうです。

ホワイトビール×2、ペールエール×1をいただきました。
ホワイトビールはフルーティーで美味。
ペールエールはガツンと苦みの効いた濃ゆいビールでした。

１人で飲んでる女性の方もいたりしたので、気楽に来れる雰囲気。
韓国で美味しいビールが飲みたくなったら是非！

15/12/2７　Magpie Brewing　へ行きました。

最近雰囲気が変わりましたが、女店員さんも気さくで、ちょい飲みにはもってこいの店。

クラフトビールは言うまでもなくGood！

GRILLED CHEESE（パンにチーズを挟んで焼く）５０００Wのハム追加１０００ｗがおすすめ！

バターとチーズの香りがGood！

私たちが注文すると、隣の女性客たちも注文していました。

コネストさんが更新された記事を見ました。
メニュー表の下に、食べ物とアルコールの持ち込み禁止の文字が追加されています。
以前は食べ物の持ち込みOKとのことでしたが、ピザ等のメニューが増えて、食べ物の持ち込みNGに変更されたのでしょうか‥？
前回の渡韓時(2015年3月)には、私も手持ちのお菓子をつまみにお邪魔してきました。
ペールエールが凄く美味しかったので、今後も訪れると思いますが‥
ひとりでも気軽に飲めるゆる〜い雰囲気が良かったので‥変わられて少し残念です(´･_･`)

地元の人が行く店を求めて、７月５日

Magpie Brewing　に行ってきました！

梨泰院クラウンホテルからバスで２つ目の停留所で下車。
少し戻り、初めの道を左に入るとすぐ左側にお店があります。

４時頃お店に着きましたが、もう外で飲んでいる人が！
店の中にも、人がいっぱい。隙間を見つけて、いざ注文。

店員さんは米国人！？下手な英語と韓国語でどうにか注文。
この日はペールエールしかありませんでしたが、Good！
ナッツ＆チーズをつまみに友達と話し込んでいると、
グリルドチーズサンドウィッチを発見！

とても美味しそうだったので注文しようと話しかけると、
「日本語判ります」と店員さん。
ほっとしてサンドイッチと３杯目のビールを注文。

大満足で、気持ちよく店を後にしました。

1杯5,000Wで飲める地ビール、とってもクリーミーでおいしかったです。
通常は、ペールエールとポーターの2種類があるそうです。
おつまみは、持ち込みOK.
狭い店内なので、入りきれないお客さんは、外で地べたに座って飲んでます。
こういうゆる～い感じが心地よい。
かわいいワンコもいましたよ。
外国人の方が多いので、韓国じゃないみたいです。
平日午後6時半に行ったんですが、やっと席がありました。
午後4時からオープンですので、早目に行かれたほうが、席があるかと思います。

この店に行くのを目的にわざわざイテウォンまで行ってきました。

行った甲斐ありました。美味しかったです。

イテウォンもたまに行くとやっぱ面白いですね。

店が狭いんですが、週末でしたが夕方はやめの時間に行ったら

席を確保できました。

と、思ったら、なんと隣のビルの地下のスペースを拡張したようで

結構ひろい席の空間がありました。

食べ物の持込も自由みたいなので、結構まったりできると思います。

stekoさん

お店に行かれたんですね！
店舗も拡張もされていてビックリです！！

まだまだ、韓国にはクラフトビールを提供するお店が少ないので貴重なお店ですよね。
近くにピザやハンバーガーの美味しいお店があるので、持ち込みも気兼ねなくできて良いですよね。
*印がついたペールエールはなんだったのか確認されましたか？

また今月末にソウルに行くので、その時に韓国の友人と訪ねる予定です。

2/23の17時ぐらいに一人で訪問しました。

薄めなビールが特徴の韓国において、濃くて香りがあるクラフトビールを自家醸造で作っているということで興味があり、行ってきました。
店内で交される言語は、ほぼ100％英語で、
私自身は韓国語も英語もほぼできないという典型的な日本人のため海外のバーに迷い込んだように感じました。
英語が話せる韓国人や在住の欧米人の方々がビールを飲みながら、陽気に話していました。(内容は分からず)
英語が理解でき、話せるとより楽しめると思います。

さてビールですが、ペールエール・ポーター両方とも、香りがあり、しっかり飲み応えがあるビールとなっており、韓国のビールとは一線を画す味わいとなっていました。
私が訪問したときは、１パイントサイズでポーターが6000ウォン、ペールエールが4000ウォン、夫々のハーフパイントが3000ウォンという値段となっており、醸造のタイミングや日によって値段は多少前後するようです。
それでも日本で飲むのに比べたら、大分安いのでお買い得感は強いと思います。
食べものはないとのことでしたが、グリルドチーズという食パンにチーズと挟んでフライパンで焼いたものを4000ウォンで提供していました。
でもやはり何かを食べたい方は、近くのお店で購入したほうが良いと思います。(私は日本から柿ピーを持ち込みましたｗ)
お店に無料WiFiスポットがありますので、スマフォ持っている方は気軽にネットもできます。
梨泰院という場所柄、少し遠いですが、ビール好きな方は立ち寄って損はないと思います。
またソウルに立ち寄る際は、寄りたいと思います。
少し英語勉強した良いかもですが(^ ^A