6/25に地図を頼りに行きましたが、改装中？？？
建物はありましたがお店は跡形もなく、工事のおじさんが忙しそうに資材を運んでいました。
私の探し方がまずかったのでしょうか？

アンニョンハセヨ、コネストです。
貴重な情報をお寄せくださり、ありがとうございます。
確認しましたところ、閉店したとのことでした。
至急、お店情報を更新いたしました。
よろしくお願いいたします。

日本人の多い 分かりやすい場所にある。

コムタン以外の付け合わせ『キムチ等』も ちょうど良い量です。

先日、1人で昼食にソルロンタンを注文しました。
お店のおじさんは笑顔で応対してくれ、キムチのおかわりもどうですか？と
聞いてくださいましたが、精算の時に1000W高く取られました。

アンニョンハセヨ、コネストです。
確認しましたところ、一部メニュー価格が変更になり、
現在「牛の内臓煮込みスープ(コムタン)」は9,000ウォンとのことでした。
至急、記事は修正いたしました。
よろしくお願いいたします。

2016.3.16の夕方６時前に一人で行きました。
客はなく、ご主人がひとりでTV観てました。この日は暑いほどでしたが、席に着くとすぐヒーターを点けてくれて、せっかくの心遣いなので汗かいていただきました。
ソルロンタンＷ8,000をオーダー、「塩入れて食べてね」と教示を受けました。
味は良いです。キムチ・カクテギがさらに美味。あまり辛くありませんが、深み・コクがあります。充分満足しました。
「韓国語うまいね」「いいえ、まだまだです」
「勉強してるの？」「独学です」
「韓国語の勉強にはドラマ観るといいよ」「私の妻が韓国語を…」
「奥さんが韓国人かい？」「いやいや、勉強しています」などとやりとりがあり、
きさくに話しかけてくれて楽しかったです。ここはおすすめ。

夜の１９時３０分位にお店に入店しました！
店主さん含め４人で食事をされていたので閉店かな？と思ったのですがどうぞ！って感じで招き入れてくれたのには感謝です！！！
頼んだのはカルビタン♪
美味しかったで～す（食べ方までレクチャーしてくれました！）感謝感謝！
カルビタン報告では10000ヲンですが値段上がってまして12000ヲンですのでこれから行かれる方は気を付けてくーださい(^^♪
また、釜山に来た際には行きたいです(*'▽')ノシ

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、
一部メニュー価格の改定があったとのことです。
記事は修正いたしました。
貴重な情報ありがとうございました。

昨日の朝食で伺いました！！

釜山観光ホテルに泊まっていたので、すぐ近くという事もあり主人と二人で
お店に行くと「あれ！？やってるの？？」というぐらい、広い店内にだれもいなかったんですが、入っていくと、写真のご主人が(服も青いまんま)出迎えてくれました。

すごく広い店内で、私たちだけでしたがそのあとどんどんお客さん入ってきました。

私たちが日本人だとわかると、日本語メニューもってきてくれました

壁に貼っている韓国メニューと値段は同じでした

とりあえず２人ともコムタンを頼むと、キムチとカクテキと昆布の和えたものがでてきました

カクテキもキムチも浅漬けなんですが、程よく酸っぱくてそのまま食べてもおいしいし、あとでコムタンに入れてもさっぱり食べれました

で、昆布の和えたものがこれまたウマい
おかわりしてしまいました

コムタンはごはんをスープの中に入れて塩で味付けていただきました！味もすごく
美味しかった～
ちょっと量が多いかもと思いましたがペロっと完食！！

私たちの後に台湾のお客さんが来て、そのあとに韓国人のカップルも来て日本人も来て、ご主人は一人で料理からオーダーお客さんの相手もかなり流暢な英語と日本語を使い分け、そつなくこなしていらっしゃいました

帰り際も、忙しいのに冗談言ったり笑顔で送ってくださり、ホントに色んな部分で
行ってよかったです！！

次釜山に行くときも必ず行きますね～

3年ほど前の夏、一人で初めてこの店に入りました。

平日の午前10時半頃という時間だったので、お客さんは他におらず、
ニュースを見ていた店のおばさんたちは、私の姿を見るとエアコンをつけて
くれるかな・・・と思ったら、なぜか店じゅうの扇風機を私に向けてくれました。
まあ、確かにスゴく暑くはなかったですが・・・。

壁には韓国語のメニューしかないのですが、
なぜか「カルビタン　8000ウォン（注：当時の価格です）」だけは日本語表示あり。
記事の店内写真のメニュー横に貼ってある黄色い紙がその表示です。
コムタンよりカルビタンの方が日本人に人気なのでしょうか？（高いからか、とも
思いましたが、もっと高額なスープは他に数品あるので・・・）

メニューの横にシールで貼ってある産地表示によると、牛肉・牛骨は国産
（＝韓国産）と豪州産のようでした。
で、記事の写真にある大根キムチと昆布の他に、ニラの唐辛子和えのような物
（写真を撮っておらず残念）が出てきました。

脂ぎってはいないのに牛のコク感があって良い感じのスープを飲み終わり、
顔の汗を拭いていると、ニュースはやめてドラマを見ながら何か飲んでいた
おばさん店員が、
「コピ？」と声をかけてきました。
ドラマに没頭していたように見えたのに、こちらを見ていたのか・・・と感心しつつ
はあ、と私がうなずくと、続いて
「アイス？」と。
まあ、暑いしなと思いつつうなずくと、家で使っているようなカップにネスカフェ？
の粉と砂糖を入れ、熱湯をちょっと注いだ後で店内の給水機の冷水を足し、
氷を入れて
「ソービス（サービス？）」と持ってきてくれました。

コムタンの食後に砂糖入りアイスインスタントコーヒーが合うかは別として、
色々なガイドブックにも載っている有名店なのにアットホームなサービスを
してくれる店だな・・・と、韓国経験の浅かった私は髪を逆立てながら（総動員の
扇風機のため）感動したのでした。

2011年の春に家族と再訪してみると、店の奥に店主らしきおじさんがおり、その
ためか、あるいは客が沢山いたためか、店のおばさんたちは真面目に働いて
いました。
例の日本語「カルビタン」は10000ウォンになっており（『日本人価格』ではなく、
韓国語メニューも10000ウォンでした）多忙のためか暑くないせいか、手製の
「コピ」もなしでしたが、決して無愛想な対応ではありませんでした。

謎の「アイスコピ」は、今も暑い日やお客さんの少ない時間帯には登場するの
でしょうか？南浦洞の便利な所にあるので、皆さんも試してみて下さいね。
あ、料理も普通においしいですし、日本語は通じなくても、記事にあるメニューを
チェックしておいて「○○タン」とか言えば注文は大丈夫なので・・・。