明花精肉食堂

光州のかなり辺鄙な所にある食堂ですが、
かなりの並びでしかも外は強い雨という悪環境。
一瞬躊躇しましたが、番号札をもらい店内に、
外は渋い外観ですが、お店の方は若くてテキパキしていますね、
ここは番号札を貰って呼び出されるのを待つという昔スタイル。
夕方の16時訪問ながら、20組待ちとなかなかの待ちです。
意外に回転が良く、1時間ぐらいで番号が呼ばれました。
ここはメニューがエホバッのクッパ1つのみなので待つだけ。
クッパは肉厚のある豚肉とエホバク、玉ねぎそして下はご飯。
スープは赤いですが、キムチの酸味がきいたコクのあるスープ。
このバランスが絶妙な感じで、
ハマる感じで箸とスプーンが止まりませんね、やばいです。
他のお客さんも一気食いしている感じですね。
本当に近くにあったらリピで通い詰めそうですね。
食べて外に出ると雨も止んで、何かすがすがしい気分です。