4月30日、おじゃましました。
3人で、ユッケを1人前注文しました。
とてもおいしかったです。
写真を撮ってたら、お店のおじさんが撮ってあるよと言ってきて、みんなで写真に写ることができました。

場所が少しわかりにくかったですが、広蔵市場内を散策してると見つけられると思います。
個人的には、注文したらいっしょに出てきたスープがとてもおいしかったです。

ソウルに行く度、毎回行きます。レバ刺しは新鮮過ぎて箸で掴み辛いくらいです。そんなとき、こっそり割り箸を出してくれるような優しいお店です。
おじさん軍団が大声で語っている店内に入って、大根スープが出てくると、韓国に来た～と感じます。

一人で行く予定です。
お店でいただくのではなくホテルで食べたいのですが
こちらでは持ち帰りで買うことはできるのでしょうか？
ユッケだとむずかしいですか？
ご存知の方がいらっしゃいましたらおしえてください。

記事中の写真の中に、「ユッケ、生レバー、センマイポジャンテムニダ（テイクアウト可能）」と書いてありますね。大丈夫だと思いますよ。

くらのすけさん、おしえてくださりありがとうございます＾＾）
解読していただいて助かりました。
持ち帰りにチャレンジして来ます。

4月7日に行ってきました。丁度１８時くらいになってしまって、
賑わいもこれからピークの時間でした。
一人で行きましたが、５分くらい待ってチャミスルのケースの上に
アルミのトレーを敷いて即席のテーブルを作ってくれました。

決して落ち着いた感じではないですが、
地元の熱気を十分に味わえる、人との近さが感じられて 良かったです。

ユッケの味は、サッパリした感じで。確かに量は多いですが、
重たくはなかったです。　レバーは厚みがあって味わい十分!!
見た目の割にサッパリのスープは、おかわりも直ぐに対応してくれて、
良かったです。　
たぶんお店の２代目（？）は、ちょっとだけ日本語判るみたいです。

ソウルに住んでた頃は、何度も通いました。
夜や週末は待たなければ座れないこともしばしばです。
1号店と2号店が同じ並びにあるので、混み具合で通されるお店が変わります。
お店の人はすごくいい人だし、お客さんも（おじさんが多いですが・・）いい人が多いです。
ユッケは、基本的におっさんの食べ物といった感じなので、おじさんたちが、焼酎飲みながらつっついて、ダベってます。
もっと美味しいお店もあるのかもしれないですが、この価格と地元な雰囲気が好きでした。
そういうのを求める人にはオススメです。

ちなみに、ユッケは、お客さんの少ない時間に、ブロックのお肉をアジュモニたちが包丁で切って準備しています。
機械で切ったり、切ったものを仕入れたりしてないのも、新鮮な証拠かと思います。

３月３日の９時半頃から行って来ました。
現地の人もそんなにおらず、ちょっとディープな香りのする
通りをウロウロしながら屋台で一杯。
少し日本語が出来るというアジュンマのお店でしたが
「色々少しづづ～～～」と言って出してくれたのは良いけど、
お代は２人で56000Wぐらいと少々（かなり？）お高め。
期待せずに注文した“ところてん”が１番美味しかったです。

ピンデトッは最高だったし、市場のお店での強引な勧誘なんかも
全く無いどころか、皆良い人ばかりでゆっくり安心して回れます。
私は初韓国でしたが、友人曰く
「南大門より安いし、安心で楽しい！」だそうです。

キムチ店でのアジュンマとの身振り手振り＆片言のハングルでの
コミュニケーションもとっても楽しくて思い出に残りました。

帰り際に“チャメチッ”というお店で、レバ刺しとユッケ（共に10000W）を堪能。
日本では考えられないボリュームで残してしまいました。
それを見て寂しそうな顔をしていた社長さん（！？）ごめんなさい！
この店では”残すのが文化”ではないようでした。

まりきなさんの書き込みから「チャメチッ」を調べて
7月25日に行ってきました。

すごく良かったです！

お店の方も優しくて、味もボリュームも
程よいディープさ(笑)も楽しめて大満足☆

ありがとうございました。