イルミミルミョン

プサンに特化したユーチューブがネタ元です。

ソウルでは、ネンミョン(冷麺)ってあんまり好んで食べないんですが、プサン名物のミルミョン(小麦粉の麺を使った冷麺)は、チュルッとした喉ごしやクンムル(スープ)の味付けが口に合うので夏場になると食べてます (^^)/
ただ、ミルミョンの専門店ってスル(酒)が置いてないんですよね
でも、ついに見つけちゃったんです、置いてあるお店を (^^)v

地元の人気店なので開店時間(11時)に合わせて入店し、ミルミョンとスユッ(茹で牛肉)とソジュ(焼酎)を注文。
待っている間にも、ポジャン(お持ち帰り)なのかな？予約の電話がじゃんじゃん入ります。
きっと、ランチタイムにはジモテイーで満席になるんでしょう。
こういうお店で、長っ尻は野暮ですよね (^^ゞ
スユッをアテにソジュを飲りつつ、しっかりした味付けのミルミョンをサクッと平らげ、あ～ 美味かった (^^♪

あと、冬場にはテジクッパッもやっているみたいなので、寒くなったらまた食べに来なかんですね。

잘 먹었습니다～ (^_-)-☆
(ごちそうさまでした)
masa

蒸し暑い時に食べたくなるのは釜山ではミルミョンだと思います。
実際路線バスに乗っていると、ミルミョンの看板がよく目につきます。
こちらのお店は狭い路地沿いにありますが、14時頃でも並んでいますね。
そして結構1人で来店している方が多く、混雑時は相席になりますね。
ミルミョンは水とピビムがあり、大盛も選択できます。
私は水ミルミョンを選択して、暫し待つ間に、
ミルミョンを追加注文してお代わりしている方もいて、
結構な旨さなのかと想像させますね。
実際出てきたミルミョンは、ハサミでカットして、混ぜて食べると
麺ののど越しがよく、またスープと良く合い、サクッと食べれる感じ。
これはハマる感じで、また食べたいという感覚が私も湧きました。