ベートーベンが窯焼きに！？
いえいえ、失礼致しました。
「石窯とベートーベン」、カジュアルなイタリアンのお店でございます。
それにしても捻りある店名に　ひかれましたね。

お店には美形のお二人、ご夫婦かな？
お若いベストカップルです。
先客には、若いお嬢さんグループと渋いおじ様お2人。アジョシですね。

マルゲリータをお願い〜お兄さんが、ドリンクをサービスって持ってきて下さいましたよ、優しい笑顔です。

テーブルにはピクルス、お水はワインボトルに入っていますね。
クリスピーな生地ですね。マルゲリータですが、バジルの存在は　さほど目立たずトマトが彩りを添えています。明るい配色に気持ちも豊かになりますね。

食べきれなかった分は、一切れずつ丁寧に包んで下さり細やかな気遣いのお店でした。
帰りには、コーヒーまで頂戴して　お店の優しさに再び触れました。

折しも　2020年は、ベートーベン生誕250周年になります。既にボンの街は、盛り上がりを見せています。「月光」は、楽聖自身がつけたタイトルではありませんが、きっと許し下さっている気がします。

月光に煌く月谷で、運命の出逢いだったのかもしれません。

2019年10月14日 訪問。

利用日：2019.10.14

写真を追記いたします。

６号線の魅力。　

私には未知の路線ですが、最近のトムジェリさんの御勧めは６号線・月の谷が多いようですね。聴いて好きなのはバッハ、弾いて好きなのはベートゥヴェン。なんて素敵な御店なんでしょう！

6号線、ちょっぴりホームも空いていたりして　笑笑。

「石窯とベートーベン」ユニークなお名前のこのお店、優しさ溢れる空間でした。
音楽室の楽聖の神経質なお顔を思い浮かべながらも、目の前のマルゲリータに　にやにやでございました。

月の谷の街、月の谷のお店も　皆様の優しさを実感できる場所でした。
floweryuki様と、ご一緒できたなら、どんなに素敵でしょう。のどかな田園になりますね。いや、歓喜ですかね、私には。

いつも返信　ありがとうございます。

トムジェリ様
お久しぶりです。
ベートベンと聞いて出囃子は、ジャジャジャジャーン！と交響曲第五番「運命」かと、期待しましたが、見事にはずれました。
先程、ユーチューブでカラヤン指揮、ベルリンフィルの演奏を聴いてきました。34分超の演奏はやはり凄いの一言です。
話は脱線します。先日帰省した上の孫（大学4年女子）に爺の告別式の最後にフルートで「アニーローリー」と「山路超えて　讃美歌404番」を演奏して送ってほしいと頼んだら「了解」と返事はくれたんですが、当分練習はしないと、なぜ？と聞くとまだ先のことだからと。
私はクリスチャンではありませんが、僧侶の読経の後讃美歌演奏したら、お坊さんびっくりするかも？
10数年前キム・ヨンイル氏演奏のサクスフォンによる讃美歌に出会ってから虜になってしまいました。
美味しいピザの話から脱線してすみません。

そうですよ、そうですよ。
お孫ちゃまの仰る通り、告別式だなんて、まだまだ　先の事、年号がまた新しくなってますよっ。愛情たっぷりのお返事に、ウルウルきましたよ、jn1uql様　愛されていますね。

ソウルには、沢山　教会がありますね。信者様も多いですね。知り合いの方も日曜日毎　礼拝に行かれています。
東大門の美味しいお店の近くにも、東新教会だったかな？教会があります。
日曜日は、特に信者様が多いですね。
夏場は、バサーも行われていました。
年末にかけて　更に信者様が集われます。来年度カレンダーを手にした方々をみかけます。

仏教、キリスト教にしても、何か　心のよりどころ、道を説いてくださる　事は、人生にとって　大切なものですね。

寒くなって参りました、ご自愛ください。
いつも返信ありがとうございます。