忠武路駅からすぐの海鮮の店。
海鮮のビビンパが食べられると期待し入店。
ヤリイカのビビンパをオーダー。
ご飯と真っ赤な具材は別皿で提供され、客が自分で混ぜるスタイルの様です。
早速混ぜていただきましたが、どこを食べてもヤリイカらしきものは入っておらず。
赤い具材はキャベツのみじん切りを辛い味噌で混ぜただけのもののようです。
初めての店で初めての品なので、それがオーダーしたものかも判断できず、ただただ辛いキャベツ飯を食べただけの結果となりました。

どなたか、同じ品を食べた方がいらっしゃいましたら、どんなものだったかお聞かせ下さい。

利用日：2019.09.21

沿岸食堂忠武路店は、地下鉄忠武路駅3番出口を 上がってすぐにある、とっても分かりやすいお店です。
海を思い浮かべずにはいられない青と白の清潔感ある佇まい、加えて、お味もお値段も 繁盛の要素が 詰まっています。

この日は、新しいメニュー、ワタリガニのビビンパ定食を頂きました。

前回の灰貝と同様、赤いソースにぷりぷりのワタリガニがのっています。
ビビムの前に、一口頂いてみました。
わぁ〜あの甘くてねっとり 、おいしいあの味です。
実に美味しい。

パンチャンには、小ぶりの蟹もついていて(ひょっとしてこれは、トルケジャン石蟹かもしれませんね)うれしい定食です。
頂いている最中、お代わりを持って来て下さいました。お願いしていないのですが、よほどニヤニヤ 嬉しそうに食べていたんでしょうね。笑

テーブルには こだわりのゴマ油が置いてあります。
前回は、完成されたお味に圧倒され使用しませんでしたが、おススメに従って、ほんの少し 加えてみました。
わぁ〜こ、これは
美味しさの奥の扉を開けたようです。
その奥の美味しさに 出会った時、作り手の想いに たどり着きました。
作り手と心が通ったうれしさを感じることが出来ました。

ありがとうございます。

2019年5月26日 訪問。

利用日：2019.05.26

トムジェリ様
こんにちは、今日も美味しい写真ご馳走さまでした。
蟹美味しそうですね。蟹＆河豚も大好物です。
私の居住する街には九十九里浜があり、その東端には何軒かの海鮮料理屋さんがあります。最近行ってメニューみてびっくり！海鮮丼よりカキフライ定食の値段が高くなっている。（カキフライだけ価格訂正）確かに牡蛎は大きめが4個、それにしても海鮮丼より高いカキフライ定食なんて、牡蛎大好き人間には我慢ができず、他の料理を注文してしまいました。
まもなく夏の岩牡蛎シーズン、手のひらサイズの生ガキをそのまま生で、プッチンプリプリあ～早く食べたい。
またまた脱線、蟹から牡蛎へ行き先変更、申し訳ありませんでした。

jn1uql様
返信ありがとうございます。

沿岸食堂のワタリガニビビンパ、先日の灰貝と同様、美味しくいただきました。
接写してしまう癖は、なかなかなおりません。

河豚、蟹、牡蠣、あぁ 全部美味しいですね。

千葉は 広いですね〜
千葉と言えば、「なめろう」も
乙なものですね。
長生村や茂原市、それから東金市に
行った事がありますよっ。

今夜は、森田健作知事を忘れて、南総里見八犬伝を思い出しました。

トムジェリ様
返信ありがとうございます。
なめろう大好物です。魚類はほとんど食べれます。魚でも醗酵させたのはだめです。
韓国の友人にあの、、、、エイの、、、刺身？美味いから食べてと口先まで運んでくれましたが、強烈な臭いで降参した思い出があります。
森田知事、まだ当分続けるみたいです。三月末に県職員の退職辞令交付式で、さらば青春を熱唱したみたいです。取材でカメラが回ると意識してカメラに視線を持っていくところは、やっぱりタレントだなといつも思いながらTV見ています。
また明日楽しみにお待ちしています。

コネスト様へのお願い。

日本語メニューには
灰貝ビビンパが11000Wと記載されており、実際は12000Wです。

訪問された方と トラブルになるのでは？と懸念致します。

修正頂けましたらと、お願い申し上げます。

利用日：2019.05.22

メニューを追記いたします。

利用日：2019.05.22

2017年頃から 、ジワジワと始まった灰貝ブーム、2018年からは、灰貝をリーズナブルな価格で提供してくれるお店が増えつつあります。

灰貝、日本では、絶滅危惧種の為、食べる事が出来ません。
赤貝の仲間である灰貝、蛋白質、ミネラル、鉄分豊富なぷりぷり食感の美味しい物であります。
そのキーワードに魅せられ、私も先日、初めて灰貝を食しました。
癖がなく、非常に食べやすい美味しさに 惹かれました。

この日伺いました沿岸食堂は、口コミでお馴染みのチェーン店であります。私は、忠武路店に参りました。

地下鉄忠武路駅3番出口、直ぐにあり
立地も抜群であります。

誰しもが、海を連想する青と白のお店です。
入り口は、ウッドデッキを思わせる趣きいっぱいであります。

♫踊ろよ、fish,
素敵に fish〜♫
海岸線をドライブしているようです。

灰貝ビビンパ定食をお願いしました。
パンチャンには、小ぶりの蟹があります。
もちろん お値段なり(失礼)では、ありますが、嬉しい演出です。
塩分控えめ、黒胡椒がかかっており、美味しく頂きました。
キムチは、白菜が持つ甘みが感じられる物で これにも、いたく反応いたしました。
テーブルには、こだわりのゴマ油が置いてあります。
完成された味でしたので、 私は使いませんでしたが、一口味わってみたところ、重くない油で 美味しかったです。
灰貝は、惜しみなく入っています。
粒も大きいので、ぷりぷり食感が はっきり楽しめます。

これは、ヒットするなぁと 、率直な感想であります。

聞くところによりますと、この沿岸食堂も ペク・ジョンウォン先生の
グループ店のようです。

最も成功した実業家にも お名前を連ねておられましたね。
最近は、テレビ番組が減ってしまい
淋しい限りですが、街、マート、に溢れるお写真、福を呼ぶお顔ですね。

うどん、コーヒー、中華、etc〜
敢えて敷居を低くして、多くの消費者に 新しい食のスタイルを提供下さる ペク・ジョンウォン先生

次は 何を仕掛けて下さるのでしょう、
否、既に 始動されている事でしょうね。

2019年5月22日 訪問。

利用日：2019.05.22