店に入ったら、店員がいなかったので、勝手に座りました。
注文の方法は、日本語で書いてあるのに、肝心の注文票には、日本語表記がなく、いや逆でしょ、と思いながら必死に翻訳して、注文しました。ラーメンごときに20分も待たされました。
後から来た客はすぐ出て来てました。アオリラーメンとTKG(卵かけご飯)を頼みました。
ラーメンは美味しかったです。卵かけご飯は炊きたてのご飯に、日本から輸送した新鮮な卵とかいてありましたが、ご飯は冷凍を解凍したのかとおもうぐらい固かったので、ラーメンのスープを入れて、ほぐして食べました。
卵はウズラの卵かと思うほど小さく、ご飯全部に卵が絡むことはありませんでした。
ぶっちゃけ美味しくない。3000ウォン出して、食べるものではありません。

と、ここまでは韓国ではよくある話です。
全て、自分の選択の結果なので許せます。
けれど、絶対絶対絶対許せないのは、現金で払って、10000ウォン帰ってこなかったことです。
ラーメンとTKGで、13000ウォンでした。
カードを出したら、その日の朝まで使えたカードが使えないと言われたので、現金で払おうと思って、53000ウォン出しました。
53000−13000＝40000ウォンのお釣りのはずと思ったのになぜか、まず、3000ウォン返されました。計算できないのかなと思いました。
そして、そこから会計して、お釣りとレシートをもらい、確認せずにカバンに突っ込みました。カードが使えなかったので、私に非があると思って、すみませんと韓国語で謝りつつ外に出て、お手洗いに行った後に、財布を確認すると、10000ウォン足りず、27000ウォンしか、そこにはありませんでした。
カードが使えなかった理由は判明していませんが、なんで、お釣りの計算もできない人間が、レジもまともに打てない人間がレジを担当してるのか理解が不能でした。
レシートを見ると、合計13000ウォンで13000ウォン受け取ったことになってました。
本当に許せないです。

お気持ちはわかりますが、やはりその場で確認しないと・・・
「53000から3000返され」おっしゃるようにこの類いの計算出来ない人多いです。
なので私は余計な事はせず、細かいお釣もらってます。

VISAのクレジットカードが使えませんでした。ホンデのお店は使えたんですけどなぜでしょいか？