大邱市の北部ターミナル近くの幹線道路沿いのお店です。
お店に入るとサラリーマン風や家族連れ、そして作業着を着たお客さん。
朝から地元のお店の感じがいい感じですね。
全員クルトゥッペギを食べています。卵が入った感じが食欲をそそり
混ぜていき、鍋から小皿に移して食べると、牡蠣が出てきますね。
こちらのスープはマイルドな味で、牡蠣などの具とバランスが良いです。
キムチや玉ねぎなどを間に挟むと、なお食欲が進みます。
こういうお店が２４時間営業している大邱はやはり美味しい所ですね。

O2リンさん
こんにちは。
牡蠣トッペギ、美味しそうですね。
そして、昔ながらの雰囲気のお店、通りの感じがいいですね。
一つお伺いしたいのですが、クルクッパプと、クルトゥッペギは何が違うのでしょうか?
私が初めてクルクッパプを食べたのが、実は大邱なのですが、その時「クルクッパプ」という食べ物を知りました。
もし、よろしければ、どのように違うのか、教えて下さい。

bian様

こんにちは、
クルクッパプとクルトゥッペギですが特に違いはないと思いますね。
トゥッペギとは土鍋の意味になりますが、料理名として最初に知ったのは
済州島のヘムルトゥッペギという料理ですね。
それ以降、トゥッペギという料理は海鮮が具の淡白な色をしたチョイ辛の
さっぱりとしたスープと自己流に考えていたのですが、
こちらの大邱のクルトゥッペギはご飯も入っており、クッパと表現しても
良いと思いますし、私の中ではクッパですね。

O2リンさん
教えて下さり、ありがとうございます。
本当に、美味しそうですね^^

O2リンさん、今晩は！

2月13日に、チュンアンロから市内バスに乗って行ってきましたよ。

13時過ぎだったので、満席のため当初は相席でした。

​​クルトゥッペギ（土鍋入りのカキのクッパ）は、アツアツのグラグラ状態で出てきます。
大盛りを注文したので、お運びのイモ（おばさん）が溢しちゃうぐらいのてんこ盛り♪
小粒ながらカキもゴロゴロと入っていて、磯の香りにスッカラッ（スプーン）が止まりません。(^^ゞ

もちろん、合わせるソジュ（焼酎）はチャム（テグのソジュ）
地元の料理には、地元の酒
ここんとこは、日本と同じですよね。

あ～ 美味しかった～ (^^♪

찰 먹었습니다～ (^_-)-☆
（ごちそうさまでした）
masa

masa7131様

いつもありがとうございます。
こちらのお店、結構不便なのですが
中央路からバスですか、すごいですね。
客層も超地元で、牡蠣クッパとおおよそ大邱名物では
ないメニューですが、かなりの旨さです。
またお昼を超えての1人飲み贅沢ですね。
写真入りの飲みレポこれからも楽しみにしております。