ユケハンユッケ

食べた物で心当たりはユッケだけでしょうか？
今回のご旅行の期間はどれくらいでしょうか？
４月30日に利用されて症状が出た3日後というと5月2日～3日。
お友達夫婦がその２日後でまさに本日(5月5日)ということになりますが、
病院には行かれたのでしょうね。

体調はいかがでしょうか
このお店ではないのですが、
海産物であたったことが
あります。
私の場合、
２４時間後に
症状がでて、２日苦労しましたが
その後よくなりました。
くすりや病院にも
いかなかったです。
お大事になさってください

生ものでなくても、不衛生な状態で原材料や食べ物を放置したり調理したりすると、食中毒になることはあります。

また、こちらのお店だけで食事されたわけでないでしょうから、こちらが原因と決めつけるわけにはいかないと思います。

旅行中、特に気温の高いときは、店や屋台の衛生状態に留意されるとともに、できるだけ生ものは避けてください。

また、食中毒などが疑われる症状が続く場合は、たとえ旅行中であっても、ホテルなどの日本語が分かる人に相談して、現地の医療機関を受診してください。食中毒で済まない場合もありますから。

たとえ食中毒の疑いがあっても、細菌検査の結果、食中毒菌の感染が確認されない限り、食中毒だと確認（断定）することはできません。

生肉による食中毒は、主に「病原大腸菌」（潜伏期間4～8日）、「カンピロバクター」（同2～7日）、「サルモネラ菌」（同8～48時間）の3種類が原因となって起こります。

ついでですから、日本における食中毒の確定及び店舗の特定の手順について記しておきます。

医者は、必要と認める場合、つまり重症の患者や同じ症状の患者が複数いる場合などに食中毒の病原菌を特定するための検査を行います。この検査で病原菌が発見された場合は、食中毒であることが確定します。この場合、医者は直ちに最寄りの保健所に届け出る義務があります。

届け出を受けて、保健所は本人や家族、一緒に外食した人などに過去何日間かの食事の内容やその場所などの聞き込みを行います。その結果、他の保健所への届け出も含め、他に同じ時期、同じ店、同じ病原菌の可能性がある患者がいる場合に、その店舗への立ち入り調査を行います。

その調査で、店舗内の原材料や厨房機器、従業員の検便などから同じ菌が発見されると、食中毒を出した店として、店舗の消毒や一定期間の営業停止などの措置が取られます。

色々なご意見ありがとうございます。
具合が悪い中での投稿で、発症日に少しズレがありましたので、ココで訂正します。4／30日にお店に伺い、ユッケとレバー刺し身、鮑のお刺身を食べ、5／2の朝に主人が発症、3日の夜に私、3日の夜中なので4日の朝方になるでしょうか、お友達ご夫婦が発症です。5／1の食事はナッコプセとピザとアルコール類です。
帰国日に病院に駆け込み、事情を話したところやはりレバー刺し、ユッケに当たったのでは？？との見解。ただ連休中なので検便が出来ず、このまま体調が良くならない場合には、週明けに病院へ行って検便してみたいと思います。
今は発症から4日、5日目ですが、お腹の痛みは大分良くなって、トイレの回数も減りましたので、少しづつ快方に向かってると思いたいです。

クレジットカードはカード会社に手数料(お店が支払う)が
取られますので、Checkカードは可能だと思います。

カードの種類によるのかも知れませんね？
例えばVISA、MasterCardは使えるけどJCBは加盟してないとか？

あと横から失礼致します。
Fishman様
Checkカードとは何ぞや？
を説明しないと、主様には何の事か伝わらないと思いますよ。

カードの種類を確認することなくカード不可と言われました。
手数料を減らすために、日本人のカード利用は断っているのかもしれませんね。

返信ありがとうございました！

韓国国内発行のカードと海外発行のカードで扱いが違うので外国人にはカード不可と言ってるんだと思います。