​12月の土曜日午後1時頃、3名で入店。ここは楽園洞地下商街の中にあり、同じような店が数軒あります。どうやら天井からぶら下がっている番号と店名で区分けされてるようですが、境界線がよくわかりません(笑)。

ここのおばあちゃんは気さくな方で、少しお話を伺うと「この店は義理のお母さんが始めたのを私が引き継いでやってる」とのこと。

衛生的にはいかがなものか？と思うところもありますが、おっさん街の息吹を感じるのにはもってこいの場所だと思います。チャンチククス2つとモドゥムジョン、マッコリ1つを注文しましたが、料理の味がどうのこうのよりも現地のおっさん達と同化して、ディープな雰囲気を味わうのが醍醐味だと思います(笑)。〆て会計12,000ウォン！安いっ！