ホテルから近かったので行ってみました。朝食には遅めで、昼食には早い11時前に入店しました。カルグッスとアサリのカルグッスを注文しました。どちらも優しいお味で熱々です。おかずのキムチも、浅漬けタイプとしっかり漬かった古漬けタイプの２種類が出て来ました。
私達が帰る頃には、近所のサラリーマン達が入店されていましたので、お昼の時間帯を外して行かれた方がゆっくり出来そうです。

利用時期：2019.01

12月22日のお昼にうかがいました。
コネストさんに場所を確認したので、ここは何としてでも行きたかったお店です。
午前中に第一平和市場に行ってから行きました。雨天で、歩いていくにはやや遠かったので、タクシーでラマダソウル東大門の前まで行き、そこから細い路地に入ってすぐに見つかりました。
入口には看板があり、日本語表記もされています。
正直言って「ディープな場所」にあります。
11:30頃に入店しました。観光客はやはり私たちのみ。徐々に混んできて、12時ごろにはほぼ満員に。

お味は「久々に美味しいカルグクスを食べた！」と思えるものでした。
味噌カルグクスも、あさりのカルグクスも、どちらも本当に美味しい。
つきだしの白菜キムチは浅漬けと古漬けが二種あり、これもまた美味しかったです。
量はかなり多くてお腹いっぱいになります。

最近、アサリのカルグクスを出す店が減っているので、ここを見つけたときは「やった！」と思いましたが、食べるともっと嬉しくなりました。
コネスト様、ありがとうございました。

２０１６年12月に訪問したくて、コネストさんの地図からGoogle Mapにリンクしたのですが、ストリートビューでお店の写真が確認できませんでした。
そこで、Googleでハングルでお店の名前を検索したところ、別の住所が出てきました。
101-1 Ojang-dong, Jung-gu, Seoul
ストリートビューでもお店の外観を確認できました。

お手数ですが、コネスト記事の住所をお確かめくださいますか。

アンニョンハセヨ！コネストです。
確認しましたところ、お店は2014年６月に移転し、
現在の住所は記事に記載のもので間違いないとのことでした。
なお記事内の外観及び一部メニュー価格が変更になり、記事を修正いたしました。
よろしくお願いいたします。

コネスト様

お返事を頂き、ありがとうございました。
2014年に移転していて、現住所で間違いないとのことで承知いたしました。
次回の訪韓で一番食べたいものがあさりのカルグクスなので、これで安心して行けます！
取り急ぎお礼まで。

店内は庶民仕様なお店で、あさり入のすいとんを注文しました。とても美味しかったです☆彡キムチも凄く美味しかったです。厨房の女性もとても愛想が良く沢山話しかけてくれましたがちっとも会話が理解出来ずお互い高笑いでした。私が交わした唯一の「ましそよ」でとても楽しい思い出が出来ました♪

某ソウルの美味しい店本に掲載があり、今回食べに行ってきました。
ジャンカルグッスｗ６，０００を注文。
手打ちクッスの茹で、ジャガイモを機械ですりつぶしている事で
出来るまで１０～１５分かかりましたが、下町食堂のようなのんびりした
雰囲気でキムチを食べながら店のおじさんとテレビを見て待ちました。
ちなみに入口側の席はおじさんの指定席で座れません。

一言でいうと「スジェビ入り手打ち味噌煮込みうどん」ですが
やさしい味噌とモチっとした麺、スジェビの食感がホッとする味です。
そして量が非常に多く洗面器のような器で出てきます。
１品でお腹いっぱいになりました。

場所は冷麺通りの五壮洞興南チッの斜め裏あたりです。
ローカルな雰囲気で食べたい方にはおすすめです。

■2011年8月16日(火）16:10頃入店

■注文
・ジャンカルグッス　5000ｗ

■印象
・麺＝ほうとうの細い版。もちっとしている。
・スープ＝煮干だしの味噌汁。
・トッピングにきざみのり、きざみねぎ。
・ウゴジ（白菜の外側の葉っぱ部分）と思われる具。
・小さいスジェビ（すいとん）が５～６ヶ入っていた。
・どんぶりは底が深く、想像していた以上に量が多い。
・パンチャンは浅漬けキムチ（チョッコリ）で、
　白菜のシャキシャキ感が良く、おいしい。

4月13日の13時過ぎに夫婦で行きました。
地元の方で賑わっていて、満席状態でした。

おじさんがメニューを聞きに来てくれます。
日本語は通じないようですが、ジャンカルグクスとパジラカルグクスというと
10分ちょっとで出てきました。
味噌煮込みの方は、青梗菜みたいな野菜がたくさん入っていて
ちょっと薄めな味。
日本の味噌煮込みうどんとは、全く別物です！
だからキムチが進むのでしょうか・・・
2種類でてきましたが、浅漬けのキムチが凄く美味しい＾＾
山盛りでくるので、私たちは食べきれませんでしたが
地元の方はおかわりしていました。
アサリカルグクスも、アサリがたくさん入っていて
砂入りは1つもありませんでした。
麺もモチモチ、すいとんも入っています。

両方とも5000Wでした。
メニューは読めませんが、
壁にハングル文字でいくつか書いてあり全て5000Wと書いてありました。

手打ち麺がまずよかったです。
そして、とろりとしたスープとの相性抜群！
どこのカルグクス屋でもキムチは重要な位置にあるけど、
個々の店のキムチもいいわき役として、主役を十二分に引き立てていました。
「手打ち」だからこそのコシには文句なし！スジェビが時々入っているとなんとなく嬉しかったりします。
とろりスープが今の季節にはぴったりですね。

麺大好き人間の私には新たな「麺との遭遇」でした。日本で発行されている行列のできる料理店「ソウル食べつくし」を参考にソウルを訪れる度、一軒ずつ制覇しておりますが ここは地元チックで日本語も通じなく過剰なサービスは無いもののとっても美味しかった～。価格も確かに去年より500W
上がってました。大豆のツブツブが残る味噌仕立てのカルククスはボリューム満点、これからの寒い季節にはピッタリです。キムチも浅付けと普通のと2種類出してくれてどちらも本当に美味しかった。ソウルに行ったら毎回訪れたいお気に入りのお店の一つです。

こちらで調べたうえ、食べに行って来ましたが、おすすめです。
味噌味は予想外に少し辛く、辛いのが苦手な方にはアサリの普通味が良いと思います。料金が少し改定?になってたのかな、4,500ウォンとなっておりました。
器がすごく大きく量もたっぷりあり、大満足でした。店内で麺を打っており、雰囲気もよりいっそうおいしくさせてくれました。
お昼どきに行きましたがサラリーマンや近所の仕事の方々らしき人がたくさん来ておりまさに地元の食堂な感じでした。
日本語はダメなので予めメニューをプリントアウトして行くと良いかもしれません。