9月25日の土曜日、念願の博多文庫へ。
以前ホンデで夜飲んで、その足で行ったところ売り切れとのことで敢え無く断念。
今回は日本のラーメン好きな韓国人の夫を誘ってリベンジしてきました
お店の前に着いたのが16時半頃。17時開店とのことでしたが、既に2組並んでました
「どんだけ美味しいのだろう・・・」期待しながら待つこと30分。
開店と同時に店内へ。外を見るともう店のはるか向こうまで行列でした
こってりの印ラーメンとあっさりの清ラーメンを1つずつ注文。
カウンターに座ったので調理過程もよく見えてなかなか面白い!
印のほうは背脂かな?スープを注ぐ前にザルの背でこすって細かくした脂がどんぶりに入ります。
待ちに待ったラーメンの味は…う、うまい!!!
こってりしすぎない深いスープの味、ほどよい歯ごたえの細めん。
2人とも無言で食べつくし、旦那はスープまで飲み干してました。
そして、出てきた「ありがとう」の文字(笑)
待ちに待った末にありつけた1杯でしたが、その甲斐は十分あると思います!
日本のラーメンが恋しくなったらまた行きたいです