韓国語が話せなくても安心して食事が出来ます。テーブルを良く見ているオモニが優しいので小皿の中身が減ったり、鍋の野菜が減ったら直ぐに追加を持ってきてくれます。お勧めなのが、冬の時期に食べられるトリガイのしゃぶしゃぶは絶品です。

利用時期：2018.11

7/6 18:30に女性4名で行きました。
あらかじめコネストの代行予約で席の予約をしていたので、スムーズに入店できました。
ハモしゃぶ3人前とマナガツオの刺身(小)、ハモしゃぶの〆にあおさ海苔と薄いお餅のスープを注文しました。
お魚は新鮮で、パンチャンも美味しかったのですが、量が多くて食べ切れずに残してしまったのが申し訳なかったです。
日本語は通じませんでしたが、お店の方が親切にしてくださいました。

​金曜日の午後5時30分頃、三名で入店。

ここは日本のテレビでも放映されたことがある
南部料理・海鮮系のお店。
少しばかり値は張りますが、「いいもの」を提供している
お店だとのことです。

まずは本命。季節ものの「ハモしゃぶ」二人前。
ダシ鍋にゴマの葉とニラ？を投入し、そこに湯通ししたハモをのせ
梅肉ソースを絡めてタマネギとともに食べます。あっさりし、柔らかく
とても美味いです。上手に骨切りがされていて、ハモ特有の骨の食感が
全くありません。

次に二番手。「これは食べ物というより芸術だね！」とテレビで客の
おっちゃんが言ってた「舌平目の和え物」の小を注文。
残念ながらこれは口には合いませんでした。
決して不味くはありませんが酢コチュジャンの酸味が強い。
舌平目の食感自体は柔らかく良かったのですが、もう少し辛みを
強く、酸味控え目の方が私たちには良かったです。
こういった味付けは韓国人の方の好みなのかもしれません。
パンチャンの中の一品としてであれば十分な料理だと思いました。

これがちょっと残念だったので、お客さんの多くが注文していた
「アナゴ汁」を一つ追加注文。具だくさんでトゥルケ(エゴマの粉)と
味噌が絶妙な配分の味付けで、ここでは三番手のこれが一番美味かった。

パンチャンは全て丁寧に調理されており、とても美味しかったです。

投稿者本人により、削除されました。

店の紹介記事には「１人ＯＫ」と出ていますね。

記事にあるコース的な料理は複数人向きなので難しいでしょうが、「アナゴスープ(チャンオタン) 15,000ウォン」のような料理は１人で食べられます。

ただ、夜、混み合っている時はその限りではない場合もあるでしょう。店員の気分次第という「韓国らしさ」を経験することはあるかもしれません。

みなさま美味しい食事をされてうらやましいです。
NHKBSの世界入りにくい居酒屋で放送されて是非とも行きたいお店になりしました。
放送の中で社長さんが言われていた。
一夜干し舌平目の和え物が是非とも食べたいと思っています。

お店で注文の時に是非とも食べたい物を韓国語で何と言うか？
悩んでいます。

お店で注文の時に何と言えば良いか？
教えてください。
よろしくお願いします。

テレビで観て、
「美味しそうだな！」、
と思い、
今回のソウル旅行で訪問。

家族と２人だったので、
食べきれるか心配だったので、
スープを２品オーダー。

評判通り、
美味しかったです。

次回はアナゴのしゃぶしゃぶにします。

アナゴは十分に火や熱を通してから食べた方がいいですね。
私は慶尚南道の固城で自分で焼いて食べたことがありますが、
熱のとおりが悪い食べ方は注意が必要です。
​「イクチオヘモトキシン」で検索するとわかります。

​NHK「世界入りにくい居酒屋」ソウル江南編に出ていたお店です。

場所は三成駅と宣陵駅の間でどちらからも徒歩15分くらいかかるでしょうか。

ランチタイムにうかがったのでお鍋ではなく、
アナゴ汁（ジャンオタン）＠15,000Wをいただきました。
赤いスープですが海鮮の味がしてそんな辛くなく
アナゴはふっくら臭みもなく、お野菜いっぱいでおいしかったです。

ちなみに番組で怖そうだったゴッドオモニはとてもやさしかったです（笑
2017年9月訪問