コネストのメニューに載っている蕎麦寒天を食べたくて２０１９年４月にいきました。お店の写真付きメニュー表を見たら寒天がありません。コネストのメニュー画面をお店の人に見せたら無いと言われました。第２の目的蕎麦煎餅はありました。
とても美味しかったですよ。寒天は残念です。裏メニューなのかその日が品切れだったのかその辺りは不明です。

利用日：2019.04.11

ずっ気にはなっていた店なのですが、行こう行こうと思いつつ５、６年経ってしまいました。

それが先日ついに行くことができました。目標はざるそば（ネンメミル）と煎餅（ソンピョン）。

時間は１３時３０分頃。そこそこ混んでいたがわりとすんなり座れました。店員のおばさん達はみんな忙しそうに動き回っています。何とか呼び止めて注文しました。以下はその顛末です。

「ネンメミルとソンピョンお願いします。」
「えっ？何？」
「ネンメミルとソンピョンです。」
「ソンピョン？ソンピョン？」
「ええ、そう、ソンピョンです。」
「はい、ソンピョンね。」

ふとよぎった嫌な予感。でもまあ大丈夫だろう。

待つこと数分。

運ばれてきたのはなんとチャンポン。

おぉ～、ソンピョンとチャンポン。

似てるな～、わっはっは～、

て、そんな馬鹿な。

大体なんで蕎麦屋にチャンポンがあるんだ。どこかの中華料理店から出前でもとったのかい？ざるそばはどこへ行った。

一人でバカうけしながら食べてみると麺が蕎麦。おぉ～、これは珍しい。蕎麦のチャンポン。絶対に注文しない代物だ。食べてみるとそれなりにおいしい。

怪我の功名と無理やり納得しながら食べた。でもやっぱりソンピョンは食べたい。口で注文するともう一杯チャンポンが運ばれて来そうなので今度は文字にして注文。最初からこうすれば良かった。

無事ソンピョンが運ばれてきて食べてみると、うん、これはうまい。今までに食べたことの無い味だ。ようやく食べられたので感動もひとしお。食べながらふと壁のメニューをみるとチャンポンはどこにも無い。

じゃあ俺の食べているチャンポンは一体何なんだ？不思議に思いながら食べ終わって横を見たら別枠で「チャンポン開始」の張り紙。

くっそー、そういうことか。

次回の目標。ざるそば（ネンメミル）を食べること。注文は紙に書いて行う。俺の発音だとまたとんでもないのが出てくる可能性がある。

それにしても俺の旅行っていつもこんなのばっかり。

今日（2011年7月19日）のランチは、美進のざるそばでした。

梅雨が明けた瞬間、猛暑が到来したソウル。冷たいおそばが食べたいなぁと思い、1号線の鐘閣駅近くにある有名店、美進（みじん）に行ってきました。

ここに来たら、必ず注文するものは、名物のざるそば。日本のざるそばより、かなり豪快です。まず、ざるが2段・・・笑　（写真①参照）

つゆも豪快です！やかんに出てきます（写真②参照）。韓国人はそばつゆを飲みながら、そばを食べるようです。日本のつゆよりも甘いし、少し薄めです。蕎麦湯は出てきません（笑）

次に、薬味（写真③参照）。この薬味をそばつゆにてんこ盛り入れるのが、韓国風。日本のざるそばの薬味とは概念自体が違うような気がします・・・韓国では、薬味も立派な具です。なので、たーっぷり入れましょう！（写真④参照）韓国人はもっと豪快に入れていました。私のは、ちょっと遠慮気味・・・
薬味はなくなったら、追加してくれます。

おはしがテーブルの引き出しに入っています。（写真⑤参照）わかりにくい所にあったので、写真載せておきます。

人が並んでない美進の写真を撮れました！（写真⑥参照）
少し早めに行っても、ランチタイムはいつも長蛇の列・・・なので、空腹を我慢し、午後2時過ぎに行ってきました。11時半頃にはもう長い列が・・・という日が少なくありません。皆さん、美進に行かれる際は、ピークタイムは避ける事をオススメします。

韓国の食堂としては珍しく、1人席がありますので、1人でも気軽に行けるお店です。
光化門広場から徒歩圏内なので、ぜひ行ってみて下さい。

1月22日、光化門広場で素敵なイルミネーションを見て、その足で近くのミジンさんに行ってきました。
蕎麦好きなのでミジンには結構よく行きます。
毎回冷たい蕎麦か温かい蕎麦のどちらかでしたが、今回はじめてビビンモミル（混ぜ蕎麦）を頼んでみました。
サンチュやもやし、きゅうりなどなど、生野菜たっぷりでとってもヘルシーでしたよ！真っ赤なタレは若干ピリっとくるので辛いもの好きの方に特におすすめかな？
ビビンを頼むと、ダシのきいた温かいおつゆが一緒に出てきました。
テーブル上の刻みネギと大根おろし、海苔をたっぷり入れてアレンジしていただきましたが、これがなかなか。思わずおかわりして同じようにいただきました。

教保文庫裏のピマッコルから移転したと聞き、早速移転先のお店に行ってきました。
新しいお店は真新しいビルの１階にあり、とても広かったです。写真はざるそばです。
各テーブルにはネギと大根おろしが用意されていて入れ放題。
もちろんたっぷりいれていただきました！
ツルツルと喉越しがよくダシは少し甘めですが、とても美味しくいただけました。
消化もよく、おすすめです。
チョンゲチョンからも近く、帰りは散策を楽しめました。
哀愁あるピマッコルの雰囲気は残念ながら感じられませんでしたが、
味は移転後も確かで、どこかほっとしました。
初夏にまた韓国を訪れる予定なので、また寄らせてもらおうと思います。

５月２２日頃定食を頂きました。光化門の教保文庫に本を買いに行った後立ち寄りました。オフィスが多いようで、あえてランチタイムをはずし２時すぎに一人で入りました。スープがあっさりしていてなんとも美味しく刻んだキムチが乗っているので一緒に頂くとさらに美味しい！激辛は苦手ですがここの食事は大変美味しく頂きました。そして値段は５０００ウォン！壁に大きなメニューの写真が載っているので注文も簡単です。次回もまた利用したいです。