呼び込みに誘われるまま入店。
まず2人でホルモン２人前とビール2本。
追加追加と言われ満腹でしたがもう一人前追加。

追加の一人前を食べてる間、店主の女性が何度も席を立ち外で呼び込みをしている女性の元に行って何やらお喋り、と言うか私達の話をしてるようで違和感を感じました。

お会計は120000ウォンと言われたのでカードで払おうとしたら現金は無い？と。手元に50000ウォンしかないと言ったら50000ウォン現金払いで残りはカードでOKとの事でカードで支払うと70000ウォンのはずなのに80000ウォンのレシート…

これどういう事？と言うと韓国語でペラペラ言い訳っぽく話してましたが私の毅然とした態度を見て10000ウォン返金してきました。

味は美味しかったので残念です。
皆様もお気をつけ下さい。

利用日：2024.06.03

1人旅だったので混んでる時間を外して、土曜日の15時頃に伺いました。
時間が時間だったので口コミによくあがってる5号店のお母さんいませんでした。（17時前に戻ってきてました。）
誰もお客さんがいてなくて、案内されたのが6号店でした。
初めは韓国語も全く話せないし緊張したけど、
綺麗なお母さんが上手な日本語で話かけてくれて、話も弾んで結局お店に2時間以上もいてました^ ^
ホルモンの塩焼きが美味しかったのはもちろんですが、やっぱり美味しく食べられる雰囲気が大事だと思います。
ここは1人でもOKで、夜の時間でも大丈夫だそうです。
ホルモン焼きを食べたいけど1人だし…って言う人にもおすすめです。

次回釜山に来たら私もまた絶対に来たいです。

ちなみに、ホルモン塩焼きとポックンパとビールとソーダで56000wでした^ ^

利用日：2023.06.03

釜山に行ったら絶対に行きたいのがここですね。
ホルモン好きには超オススメです。

意外と口コミで触れられてないので先に説明しますと、この辺りのいわゆるホルモン通りのお店は日本で言う屋台村方式で、一つのお店の中に区画というかカウンターブースが分かれたお店が複数入っていて、自分で好きなお店を選んでいく方式です。

週末の午後１８時過ぎに訪問し、本当は最初は隣のペックァヤンコプチャンに行くつもりだったのですが、こっちはTVで紹介されたせいでものすごい行列で相当の待ち時間がかかりそうだったため、隣の空き空きのテグァンコプチャンに行く事に。

ちょうど店の前で客引きをしていたイモに導かれるままに入店。他の方の口コミで言及されている５号店ではなく、２号店のイモでした。

タレ(ヤンニョム)より塩焼き(ソグムクイ)が絶対おすすめとのことで塩焼きを食べることに。

手際よくホルモンを焼いて切ってお皿に挙げてくれます。
訛りがすごくてあまり聞き取れなかったですが、新鮮なホルモンを冷蔵保存せずにアイスボックスで保管してその日に仕入れたのをその日に出すというのを売りにしていると言ってました。
夏場がちょっと怖いなと頭をよぎりましたがまあ焼いて出してくれるので問題ないでしょう。

トンチミキムチも爽やかで美味しかったですし、コッチョリも美味しかったですが、やはりホルモンが超美味でした！
テチャンもミノもどちらもとても美味しくて大満足でした。

お会計は２人前の塩焼きとcassビール１本で79,000ウォンでした。
恐らくビールが4,000ウォンで、席代として5,000ウォン取られているのではないかと思います。

ホルモンの味もさることながら、ここのもう一つの魅力はめちゃくちゃ雰囲気が良いっていうところですよね。
日本の屋台村に近い地元情緒がプンプンしてて本当に大好きなところです。

明らかに衛生的ではないと思うので、そういうのが苦手な人はパスしといたほうが良いと思います。

帰り際にイモが笑顔で手を振ってくれたのがかわいくてうれしかったです。

利用時期：2022.10

写真いっぱい撮ったので追加です

先月有名な5番のおばちゃんの所へ行きました。サービス・気遣いに満足！ただおかずが少し貧弱かな。同じ店の他の動画を観ても同様です。韓国人Youtuberヨンさん紹介のトンウォンヤンコプチャンではキノコ焼き、白いキムチにサラダが美味しそうでした。ペッカとテグァンの先、一本目を右に折れて右側です。

利用日：2020.01.19

元旦に行きました。ソグムクイ、ヤンニョムともに各W30000、ビールも焼酎も各W4000。1号のお店に入りましたが、始終にこやかで親切な店主が翻訳アプリで色々話しかけてくれます。素材が新鮮だからか焼き加減が絶妙だからか、とてもおいしかったです、

利用日：2019.01.01

18時30分頃、2名で8号に入店。
ソグムクイモドゥムw30000×2、
ビールとC1各1を注文。
ニンニクがかなり効いていて
鮮度も良く歯応えがありとても美味でした。
これまで釜山では文峴洞の豚コプチャンしか
食べていなかったので、イモと会話しながら
食べる、初の牛コプチャンに大満足でした。

9/16の19時過ぎに、4人で訪問。
年末年始の釜山旅では、お隣のペックァヤンコプチャンで食べましたが、今回は同行者の一人が「いきつけ」というテグァンコプチャンの６番のお店へ。

お店のイモ（と声かけると、アジュンマが振り向いてくれやすいらしいｗ）は日本語出来ませんが、親切で終始気配りしてくれるなど、とっても気持ちの良いお店でした。

最初は塩で2人前注文。
ミノやレバーは網で、マルチョウ（とイモが言っていた）は油を落とす穴の開いた鉄板で焼いてくれました。
ミノはサクサクした不思議な食感でめちゃウマ。
マルチョウもプリップリで激ウマ。
そのままタレにつけて食べても、葉っぱに巻いてミソでたべても美味しいのですが、個人的には途中で出てくる甘めの味付けのサラダに放り込んで、サラダと一緒に食べるのがお気に入りです。

ポックンパはヤンニョム食べた後しか出来ないみたいで、ヤンニョム＆ポックンパを追加。
ヤンニョムはエゴマの葉も入って、全部鉄板で。
半分くらいはポックンパする前に食べさせてくれましたが、これまたソジュが止まらない危険な美味しさ（笑）
もちろんポックンパも旨し。

塩×2、ヤンニョム×1、ポックンパ×1、ビール×4、ソジュ×3で128000₩。（だったと思います）
他の韓国料理と比べて正直お値段はお高いですが、それでもヤンコプチャン食べるために釜山に行く価値ありだと思います！

けっして清潔とは言えない店内＆服や鞄に匂いが付きそうなので、そうゆうの気にされる方はダメかもしれませんが。

テジカルビです。
先月21日～24日で、釜山と大邱を食べ歩きしました♪
で、23日釜山での夕食2食目、この日大邱と併せ7食目は、
大邱での食べ歩きと、直前のミルミョン、マンドゥでかなりお腹一杯！でしたが、
どうしても、ビールが飲みたいこともあり、予定通り、チャガルチ市場に、
ヤン、コプチャンを食べに行きました♪
この店、鄭銀淑著の「韓国の人情食堂」のP156～に紹介記事があり、
巻末には、地図や住所等の詳細も記してあります。
あと、鄭銀淑さんは、5号店を紹介していますが、基本は何号店でも、
同じメニュー、同じ値段のようです。
食べたのは、塩焼き盛り合わせで、30000ｗでした。
さすがに、牛のホルモンは、豚のホルモンとは、ちと味が違います！(^O^)／
旨みが違います！もちろん！お値段は張りますが！^_^;
大邱で、豚のホルモンを今回食べましたが、やはり、豚は豚でしたネ。
量的には、2人前くらいでしょうか？！
これで、〆にボックンパ食べれば、結構！お腹一杯なのでしょうが、
さすがに、ボックンパは、収めきれないと判断、今回は遠慮しました！^_^;
ここ5号店は、写真のフレンドリーなアジュマに、
又、会いに来たいです♪(^O^)／
というのも、隣に座っていた韓国人のカップルが、
積極的にアジュマとの通訳をかってでてくれたこともあり、
好感度上がりました♪
ここは、鄭さんの紹介本通りで、ズバリ！おススメします！

ではでは～♪