初めて行ったのはサボイホテルの近くの二階(①)にあった
香港飯店でした。チャンポン4500Wか4000Wだったと思います。種類も今のように多くなくて
3種類位だった記憶があります。
明洞にその後2号店が細い路地の二階と三階(②)にでき、
サボイの近くが閉店し今の明洞餃子の路地の二階(③)にできて、先月行ったら(②)もなくなっていて(③)だけでした。
コロナで3年間も韓国に行けなかったので、
新大久保にの香港飯店に行きました。値段はおいといてチャンポンの大きな違いは新大久保には
ムール貝は入ってませんでした。(笑)
明洞

新大久保

と二ヵ所の写真を
添付させていただきます
お味は


どちらも同じように美味しいです。
チャンポンは丸い麺でススリやすいツルツル感。
稲庭うどんのような感じのツルツルです。
スープは見た目は真っ赤ですが、辛くなくどなた様も美味しく召し上がれるようになってると思います。
豚肉、玉ねぎ、ゲソ、イカ身、人参、キクラゲ、
ムール貝白菜が入ってます。
私が大好きな香港飯店のタンスユク

は
米粉の衣?ですかね…?

もしかしたらタピオカの粉?


の感じで、りんご酢?のようなフルーティーのお酢の餡がたっぷりかかっているのに最後までカリカリです。
そして衣の断面?はモッチリ弾力がある感じでして、
ほんと~に美味しいのです。途中で味変スタート!テーブルの上に醤油、お酢、辛くないパウダー状の唐辛子を自分の好きなように調合し、
下味がしっかりついたカリカリの豚肉に
絡ませて食べると
更に美味しさ100倍

私は一人旅行なので小サイズを食べました。
ボリュームのインパクト大ですが、
美味しいのでドンドン口に入っちゃいますよ。
今回13時に明洞店に来店し
現地韓国の方、日本人、中国系の方、東南アジア系の方と
色んな国々の方で賑わってました。

お水、たくあん、玉ねぎセルフ。

綿のエプロン自由に使えます。


別れてます。

Wi-Fiあります。

日本語メニューあります。

カウンターは10席はあります。現地の方もお一人
韓国のはムール貝が入ってますので
殼入れるようにテーブルの角に小さなバケツ?に
何重にも重ねてビニール袋がセットされてます。
その都度ビニールを外すので綺麗な状態でテーブルに
案内されます。殼を置く場所に困るけど
本当にアイデア

?発想

?が素晴らしい

と
感動します。
写真は最初の4枚が韓国

の香港飯店
あとの4枚が新大久保

の香港飯店です。
コスパ良く大好きなタンスユクのクチコミ
長々と失礼致しました。