7月に来た時はやってたんですが、わざわざ買いたくて途中下車しましたが、閉店してました。残念です。

​​アンニョンハセヨ、コネストです。
この度は貴重な情報をお寄せ下さり、ありがとうございました。
更新しました。今後ともよろしくお願いいたします。

3月6日 午後14:30頃に来店。

初めて行くお店でしたが、大通りに面しているためすぐに見つけることが出来ました。

サイズやフルーツの種類、お値段もまったく言葉がわからない身でも安心してオーダーすることができました。

店員さんは日本語は話せないようでしたが、身振り手振りの私のジェスチャーに優しく対応していただきました^ ^笑

寒い時期のせいかお客さんもほぼおらず、すぐに購入することができ大満足でしたが、次回は是非限定ボトルをgetしたいと思います！

利用日：2019.03.06

格安ビッグサイズのジュース店が増えた現在も、健康オタク中年の私は「マイジュース」派です。解放村本店のクーポンが「新村店でも使用可」と知り、一度も頼んだことがない3種ミックスを頼むぞ！と張り切って訪問。

店の前には、注文待ち中、または先に注文品が出てきて友人の注文品を待つ女性客数人がひしめいています。店内の客も若い女性ばかりです。
ぜ、前回と違う！と思いつつも「日本語の旅行サイトですが、新村店でも使えます…よね？」とスマホを出したところ、「使えますよ」と朗らかな回答です。既に利用者が複数いるのかもしれません。
「ケール＋アボカド＋バナナ（5300Ｗ）」を4500ウォンで注文しました。

さて、密かに狙っていた「夏季限定スイカ柄ボトル」です。「これに入れてもらえるんですか？」と訊くと「いえ、ご注文のジュースは緑色なので」と店員嬢はボトル見本に貼られた案内を指して言います。
何と、「ピンク色ドリンクご注文時、このボトルに」とあります。うおお、そんな条件があったとは！！ボトルのために注文を替えるのも何なので、普通ボトルで帰宅。

解放村や弘大、光化門ではどうか分かりませんが、夏ボトルのゲットを目指す方、上記のような条件の有無をご確認下さいね…。

※夏メニューには、有名な「スイカ」の他、「メロン」もあるようです。頼みたいですが、これを頼むとまたスイカボトルがゲットできないような

光化門店でスイカボトルゲットしました。

私がイチゴバナナでピンク色だったのでスイカの実柄のボトル
友達はオレンジ色でしたが別のスイカ柄（種？まるごとスイカ？）のボトルに入れてくれました。
私がピンクだったので一緒にいた友達のも限定ボトルにしてくれたのかもしれません。

翌々日一人で行ってオレンジ色でしたが普通のボトルでした！

こんばんは。光化門店のご投稿を拝見した時から気になっていたのですが、フタが緑色ですよね・・・。

新村の方が自宅に近いのですが、この「黒くないフタバージョン」に目を奪われ、光化門行きを検討中です

緑の蓋って珍しいんですか？！
あまり緑は好きではないので黒の蓋につけかえて使ってるのですが…。

傘の柄のボトルだったり可愛い限定ボトルいっぱい見かけてまた韓国に行ったら飲みに行きたいです。

横入り失礼します。
私もマイジュースに行くとケールを頼んでしまうのですが、
ピンクにするにはイチゴバナナかラズベリー+色のうすいもの？を入れればいいのでしょうか？

ピンクという条件は私的に厳しいですｗｗｗ
夏に渡韓できたらボトルほしいな～～
情報ありがとうございます。

おはようございます。

う～ん、ケールを入れた時点で、ピンク失格でしょうか。健康オタクにはキビしいですね。

解放村の店では、スイカボトルの蓋は普通に黒で、適用アイテムの記載は無かったですが、いざ頼んだら「あ、じつは」と口頭でお知らせされたりして　注文確定前に「This Bottle OK?」と確認する必要があるかもしれません。

そうそう、ピンク色メニューはベリー系のほか、「スイカ（混合メニューではなく、単品のみの様子）」もアリですね。私はトライするならこれでいってみますかね。格安店とは違う口当たりであることに期待しつつ…。

わわわ、私すごいラッキーだったんですね偶然
23日にオレンジ色で普通のボトルだった時ももう限定ボトルはなくなったのか位に思ってました。

でも今思い出すと21日の時に私達の前にいた会社員の男性たちが限定ボトルで貰ってたのですがジュースの色ピンクではなかったです。
自身で持ち込みのボトルだったのかもしれませんが。

きのう、地下鉄「新村」駅近くにマイジュースの支店ができている事に気付き、前日に本店で飲んだばかりなのに入店してしまいました。

何かの撮影中だったらしく、店の前にビックリするほど人だかりができていて、店の人も外に出て覗いていましたが、客が2組ほど来たのでカウンター内に戻っていました。←ジュースを待っている間に終了し、人波はウソのように無くなりました。

「ニンジン＆マンゴ」「ビーツ＆リンゴ」（Ｍサイズで各4900ウォン）を注文。イートイン席がない（２つぐらいイスがありましたが、テイクアウト注文待ち用な雰囲気）ので、自動的にテイクアウト仕様で出てきました。

ビーツ＆リンゴは、ビーツのちょっと独特な味が感じられ、また、自宅到着までにちょっと分離した感じになりましたが、まあ美味です。「ニンジン＆マンゴ」は、前日に飲んだ「パイナップル＆マンゴ」より甘さ控えめでヘルシーな雰囲気でした。

すぐ近くの格安果実ジュース店「ジューシー」と比べて客の年齢層はやや高めで、英語系外国人グループも複数見られました。店内で飲めないのが少し不便ですが、夏の新村歩き中にオススメな立地です。