必要な方は、サザン二に聞いてみて下さい。

利用日：2019.09.19

毎月来てます！
こちらのタッポックンタンが大好き過ぎ♡
オーナーご夫妻も大好き！
パンチャンは常時5種。季節によって、オンマの手作り。
本日、仕込中の10:30amに来店。ごめんなさいと思いながら、オンマが焼き立てタマゴ焼き持って来てくれましたー♡
パンチャンで、お腹イッパイなるー
けど、タッポックンタンは入るー
オーナーのオパとは、スマホで翻訳しながら会話。気さくで仲良しご夫妻。
大好き♡オススメです！

利用日：2019.09.19

コネスト情報であっています。
今、サザン二に確認しました。
日曜休みじゃなくなったそうです。
ブレイクタイムは無いので、いつ来店してもOKです。

利用日：2019.06.27

11:30amに来店。お兄さんが1人、写真とりながらタッポンクンタンとソジュを。
それから数分後、ぞろぞろと作業着のおじさん達がご来店。スーツ姿のお兄さんも。
満席で帰って行くお客様も。
12:00から12:30はピークです。今回、がっつりランチタイムに来てしまいました。
申し訳なさ過ぎたー
13:00頃なら、ゆっくり出来ます。
人気メニューは私もイチオシのタッポンクンタンとビビンパだそう。韓国語読めないし分からないけど、かなりメニューもあります。
オンマ手作りのパンチャンも常時5種類。
個人的にはキムチ、オイキムチ、ケラン大好きです。日本語メニューも少しだけある様です。
タッポンクンタンが大好き過ぎて、今回も3日連続お邪魔しましたー♡

利用日：2019.06.27

こちらのタッポンクンタンを食べる為に毎月韓国に来ています。
3軒程、他の店でタッポンクンタンを食べてみましたが、ここのが世界一美味しいと思っています。メニューは定番の韓国定食など沢山あります。←韓国語が読めないからオーダー出来ない
相変わらず、お昼時は賑わってました。
お店は60代のご夫婦2人でされています。
オンマ手作りのオイキムチもとっても美味しいです。
移転してから、店内も綺麗です。
テフン駅から歩いて向かう途中に、遊歩道？が季節を感じさせてくれ、こちらも楽しみのひとつです。春は桜が満開になります。
お散歩がてら、テフン駅まで足を伸ばしてみてほしいー♡こちらの食堂にも♡
年中無休で、朝は7:00頃から夜は8:00まで
正月と旧正月、秋夕がお休みだそうです。

弘大駅近くにありましたが、
4/2より、テフン駅4番出口近くに移転オープンしています。麻浦税務署の近くです。
日曜はお休みになったそうです。

弘大入口駅８番出口近くに、焼肉・コプチャン店の密集した通りがあります。営業は夕方からという店も多く、昼間はわりと静かです。

この通りに、「チュギランパビラン」という、看板だけは新しいものの、古びた雰囲気の食堂があります。店名に「チュク（粥）」「パプ（飯）」とある通り、粥やビビンバ、チゲの定食などを出す店のようです。「チェボル（재벌）」というのは何でしょうか。もしや、「財閥」？

参鶏湯やタットリタン、キムパッも出すという守備範囲の広さに、どれもイマイチ味なのでは・・・と思いつつ何度も通過していましたが、若者中心に、わりと客はいる様子です。勇気を出して入ってみました。

平日、かつ昼食には遅い時間ですが、店内には韓国語を話す若い中国人カップル、ひとりキムパッ青年など、数組の先客がいます。
「野菜粥（7000ウォン）」を注文。店主らしき初老男性が厨房からドンブリとおかず皿の載ったトレーを運んできたのは、７～８分後でした。

粥店のおかずというと「イカや海鮮系のキムチ」「牛肉煮付け」などが思い浮かびますが、ここは白菜キムチ、卵焼き、さほど辛くない大根千切り、モヤシと、普通の大衆定食店風です。
粥は薄めの味付けで、椎茸、ニンジン、タマネギ、春菊のような野菜という、家庭的な雰囲気の具材でした。

料理運びや客の会計を終えた店主と、料理を作り終えた夫人が、入口近くに置かれたテレビで流れるニュースに関する会話をしていますが、特に大声でもなく、知人の家にいるようなノンビリした空気です。

なお、店の壁には日本人を含む劇場・音楽関係者（『コプチャンチョンゴル Yukie Sato いとうこうき』とあるのは『佐藤行衛』『伊藤孝喜』氏？）のサインが複数貼られていました。「特にオシャレではない」ところが魅力なのかもしれません。

お店の壁にあるサインの方はこちらの方（写真参照）ですね。
家にその方の本がありました。

タットリタンが美味しすぎ♡
こちらのタットリタンを食べる為に、毎月のように韓国(ホンデ)に来ています。
オパもオモニも気さくな方です。