新村のマクドナルドで「シュシュ&シュビ」という写真広告に遭遇しました。シュシュは「シュプリームシュリンプ」、シュビは「シュリンプビーフ」で、両方エビ系のようです。
「シュプリームシュリンプ」は、既存メニュー「デラックスシュリンプバーガー」と何が違うのか?と思ったら、シュプリームは生トマト入り/デラックスはチーズ入りのようです(カロリーはデラックスが40kcalほど高め)。
単品価格は「シュシュ」4000W、「シュビ」がおそらく5200W(高っ!)くらいと思われます。ポテトM+炭酸ドリンク付きのセットが、現在、シュシュ4700W、シュビ5700Wです。
「シュシュ」単品+原豆コーヒー(1000W)を注文。
味は、まあ、悪くありません。むしろ、夏の「レモンシュリンプ(セット4900W。現在は廃盤に)」より正統派の美味かもしれません。
カウンター席の両隣りはいずれも若者くん1人客でしたが、二人とも「シュビセット」を食べていました。
ロッテリアやモスバーガーには「エビ+ビーフのダブル」というエビバーガーはありませんが(バーガーキングにはあった気がします)、若者にはダブルの方が受けるのかもしれません。
ところで、子どもメニュー「ハッピーミール」のオモチャには、日本のハッピーセット同様「サンリオ・ポムポムプリン」が入っていました。
入店してきた若者くん2人が「なあ、これって大人でも注文できるのかな」と、かなり真剣に話し合っており(日本では可能です)、私も好奇心を感じました