在住です。雰囲気が好きでイテウォンはよく行ってます。韓国人のグルマンの間でもわりと知られているお店で2度ほど行きました。
客が白人だらけだからかいつも英語で接客されますね。
日曜日コネストの記事に載っていたバジルペーストのムール貝を食べてきました。

バカ旨！

居酒屋で出てくるムール貝のイメージ(ホンハプタンｗ)があって敬遠していたのですが、美味です。ワインによく合います。在住OR韓国っぽいのに飽きたリピーターの方、グルメな方におすすめのお店です。

梨泰院のホテルに泊まったので、ここで晩御飯を食べることに。
梨泰院だから？なのか、お客さんは半分は西洋の人でびっくりしました。
お店の内装もすごくおしゃれで気に入りました。
テラス席に座って、その日は風もあり、気持ちよかったです。
ムール貝と、サーモンの料理と、クレープのデザートを食べました。
味はなかなかグッド。
記事で読むと、本当にフランス人が作ってるんですね。納得です。
ただ、高級フランス料理というより、地中海料理？という感じですね。
韓国料理ばかり食べて飽きていたので、ちょうど良かったです。
一緒に行った、旦那も満足してました。

私もとてもお勧めのお店です。
ここ何年かで爆発的に増えた中途半端なパスタ屋や看板だけのフレンチ、
イタリアンはホントもう懲り懲りです。
キリさんの仰る通り、地中海料理のビストロって感じなのでお料理は軽いですが
お味は、本物志向の方でも満足できるかと。また行きたいです。
貧乏留学生なので今は写真見て我慢します。今晩もカップラーメンでした。
洋食がお好きな在住・長期滞在の方は是非～～～

おっ、ここのお店、コネストで紹介されてたんですか？
知らなかったです。
韓国に住んでいるものなんですけど、韓国ぽくない梨泰院が好きでよくいくので、このお店の存在も知っていました。
以前、会社の同僚が連れてきてくれ、すっかり気に入り、3回ほど行きました。
私のお気に入りは、ホワイトワインソースのムール貝です。
雰囲気もおしゃれだし、今週末にでもまた行こうかしら。

先日、イテウォンのドリームバスでヨモギ蒸しを体験したあとに
寄りました。
さすがはイテウォン。
外国人のお客さんがたくさんいました。（私たちもだけど）

メニューが英語と韓国語なのですが、
韓国語のできる私でも「○△※※××？？」とまったく分からず。
適当にムール貝とパスタ、デザートのクレープを注文。
マッサージ後だったのでお酒はひかえて、ノンアルコールジュースも
頼みました。これはおいしかった！

ムール貝は白ワインベースとトマトソースベースの２種類がきました。
どちらもおいしかったけど、貝が開いてないのがあって
ちょっと危険かも？と思い、もう一度温めて～とお願いしました。
ラストオーダー間近だったせいか、店員さんは帰り支度をしていて
ちょっと迷惑そうだったかもしれません。

こんなお上品なレストランに行くことなんてないので、
いい経験にはなりました。
やっぱり私には韓国料理が一番かな～なんて再認識。
あっ、でも味はなかなかイケテますので、
イテウォンに行く人にはいいかもしれませんよ！

イテウォンのごちゃごちゃした大通り沿いに、突然あらわれるフランス空間！
ちょうどお昼どきだったので店内もテラスも満席で大繁盛、店員さんもフロアを忙しくいったりきたりしてます(@_@)~~

大繁盛の中ひとりで席に着くのが申し訳なかったのですが、気持ちよく通してくれました。食事かお茶だけか、席はテラス席か、お店の中がいいかすべてのお客さんに確認していました。
お店の中、奥の中庭席は禁煙、通りに面したテラス席が喫煙可になっています。

メニューの中から「ヌーボ(新商品)」マークがついている大蒜風味のクリームソースのムール貝(14000W)と、グラスで白ワイン(6000W)をオーダー。
結構量があってビックリ！でも綺麗に残さずいただきました(*^_^*)
中にはビールだけ、お茶だけというお客さんもいましたよ。
コネストでパンのお代わりができるとあったのでお願いしました。

喫煙可といっても、空席なし、隣のテーブルとも至近距離という状態なので申し訳なくって吸えませんでしたが･･･。
隣の席の西洋系のご夫婦と少しおしゃべりもしました＾＾
韓国のお客さんに混じって西洋人、中国人のお客さんもたくさんいらしてました。

お客さんの少ない時間帯ならひとりでのんびり、恋人や家族と、友人と大人数で、と時間帯によっても色んな使い方ができるいいお店とみました！
店員さんの接客も韓国らしくなく着かず離れずいい感じです。
こんなお店を探していました！！！！
天気のいい週末ごとに行きたいお店です(=^▽^=)！！

ちなみに一本裏のコルモクにflyng pan blueという可愛いカフェレストラン発見！
こちらも負けないくらいのすごい行列でした。