たっぷりもやしを薄切り肉で巻いて食べてとてもヘルシーです。タレは予想と違って甘めです。めんつゆに似てる味だなと思いました。
テンジャンが美味しいとこちらの口コミで知ったので、それも頼みました。色々な所でテンジャン注文してますが、こちらのは濃厚で凄い美味しかったです。
座席が少ないので待つことを覚悟された方がいいかもしれません。

​ 3月31日(土)午後5時頃、7名で入店。
前回体調不良であったにもかかわらず「美味い！」と感じたこのお店。
万全の体調で再確認です。

やっぱりここは美味い！チャドルバギの肉自体に甘みがあり
とても美味い！
山盛りいただける茹でもやしと一緒に食べると、さらに良し！
甘みのあるネギの漬けだれもいい。辛くしたい場合はコチュカルを
入れたり、甘みを和らげたい場合はバルサミコ酢を入れたりして
味の調整もできます。

ここのプルコギ鍋は穴が開いていて、鍋の下の出汁のような水分と共に
火にかけているので、肉を蒸し焼きのような状態にして食べるのです。
チャドルバキの薄切り肉を美味しく、焦げないように食べるための
工夫がなされています。

またここのテンジャンチゲは結構辛いですが、濃厚でとてもいい。
白ご飯と一緒に食べていると、ここの女将さん(多分店主の奥さん)が
これを味噌汁の中に入れて食べると美味しいよ！とご飯を一つ
サービスしてくれました。
言われるように味噌汁の中にぶち込んで食べてみると
これまた美味い！味噌汁の辛さが和らぎ、優しい味に変身です！

これこそコネともmasaさんの良く仰っている
「テンジャンスルパッ」です。
お酒のアテの味噌汁ごはんですね。美味い！

日本人の味覚にもとっても良く合う！「美味しいもやしプルコギ」です！
美味い！お見事！

パボさん、今晩は！

また、行かれたのですね！

最近、ご無沙汰しているので、久しぶりにサモニム(奥さん)に会いたいなぁ~ (笑)

こちらの濃厚なテンジャンチゲには、豆味噌文化圏育ちの血が騒ぎます ㅋㅋㅋ
ご飯を投入すれば、確実に緑1本追加しちゃいます (^^ゞ
masa

​12月の土曜日午後5時30分頃、3名で入店。
このお店は以前から行ってみたかったお店、ようやく行くことができました。

タクシーで住所を告げ目的地付近で降ろしていただきましたが、それらしきお店が見つかりません。まさか「韓国あるある」で無くなっちゃったか？と思いましたが、しばらくするとそれらしきビニールシート張りのお店を発見！お店の方にここがポグネチャドルプルコギかどうか確認し、店内に入りました。

以前は店名の看板を掲げてあったようですが、現在は看板が白く塗りつぶされています。店内には「看板のない美味い店！」とテレビで紹介されたポスターが貼ってありました。

店内はテーブルが6～7卓ほどの狭いお店。早速もやしプルコギを人数分注文します。まず茹でもやしを鍋の周りに敷き詰め、鍋中央にチャドルバキの肉を載せていきます。肉が焼けてきたら肉でもやしを巻き、ネギダレにつけて食べます。薄切りのチャドルバキ自体に肉の甘みが物凄くあって、めちゃうまです！
ネギダレにもとても合います。またシャキシャキもやしとの相性もバツグンです。またガタイのいいお兄ちゃん店員もとても愛想が良く好感が持てます。追加のもやしも山盛りを何度も持ってきてくれました。


またここに来たら必ず食べようと心に決めていたコネともmasaさんお薦めの「テンジャンチゲ」も注文。かなり辛みの強いチゲでしたが、なかなか濃厚で美味かったです。

実は今回の韓国旅行は私自身の体調が風邪気味で芳しくなく、いろんな韓国グルメを十分に満喫することが出来なかったのですが、ここのプルコギとテンジャンチゲは体調不良状態で食べてもかなり美味かったです。また万全な体調で必ずリベンジしに再訪するつもりです。


※店内にトイレはなく、カギを借りて裏の建物の2階に行くパターンです。

テジカルビです。
3月19日木曜日～22日まで訪韓し、テグとソウルで食べ歩きました。
で、ソウルでは20日の夕方から、22日の朝まで食べ歩きました。
20日のソウル2食目は、地下鉄6号線のワールドカップ競技場駅近くの、
城山王（ワン）カルビで食べたあと、同じ6号線大興駅2番出口出て道なり、
300ｍ、徒歩5分のこちら、ポグネチャドルプルコギで、食べました♪
店に着いたのは19時30分前でしたが、
やはり、予想通り満員！金曜日のこの時間、想定内（実は韓国の知人に依頼、
予約を試みましたが、無理でした！）でしたので、15分程、お店の前で待ちました。
ここは、グルメ本「ソウル食べ尽くしリターンズ！」掲載（Ｐ１９）の店です。
同行頂いたのは、こちらの掲示板等で参加呼び掛けた方含む3人でした。
実は、ここは前回の昨年10月食べ歩き時に、昼間、麻薬テンジャンチゲを
食べに来たものの、ちょうど、休憩時間で、涙をのんだ店でした。
今回は、そのテンジャンチゲと同じ名物のチャドルスクチュプルコギを
目当てに、夕食時間に行ったのですが。。。結果から言うと、
テンジャンチゲは食べられたもの、肝心のプルコギは、
チャドルスクチュプルコギ（チャドルパギのプルコギ）ではなく、
昔風牛肉プルコギを食べてしまいました？！
当方の完全な発注ミスでした！
それも、ほぼ食べた後に気付いたのです。^_^;
なぜか、もやしや薄切り肉が出てこないので、おかしいなとは思っていたのですが、
プルコギはハナから、1種類しかないと思い込んでいて、プルコギで発注したのです。
当然、チャドルスクチュプルコギが自動的に出てくると勝手に思い込んでました。
ということで、同行の皆様！には、大変失礼をした次第です。m(__)m
それでも、てんこ盛りの昔風の牛肉プルコギ（量が多く、食べきれるか心配でしたが）
美味しく（たぶん？）、完食していただきました♪(^_-)-☆
甘めのホントに昔風のプルコギですが、これはこれで、当方的にはおススメです♪
で、麻薬の名前が付いているテンジャンチゲももちろん！美味しかったのですが、
プルコギに当然、無料で付いてくると、思い込んでいたので、
有料（6000ｗ、昼間同じ値段で、テンジャンチゲの定食があります！）は、
ちょっと、意外でした！^_^;
なお、水キムチ等バンチャンもここは、美味しいです！
余談ですが、同行された方に、ソウル市内でゲストハウスをオープンされた方が
いらっしゃって、その方、料理も、食べ歩きも含め、韓国でちゃんと勉強された方ですが、
こちらのお店のアジュマは料理が上手だと誉めておられました。
店の外観、ジモティ感ある雰囲気も気にいりましたので、次回こそ！
本命？！のチャドルスクチュプルコギ（チャドルパギのプルコギ）を
間違えないで、絶対！食べに来ようと思います♪(^O^)／
＊ポグネチャドルプルコギ
住所：ソウル市麻浦区塩里洞154-10
電話：02－703-6304
営業時間：11時30分～14時、17時～23時
日曜はお休みです。休憩時間もあるのでご注意ください！
6号線大興駅2番出口、道なり5分ちょっと、300ｍ位行くとあります。
なお、近くに冷麺の名店、乙密台（ウルミルテ）や
有名食堂、我笑亭（アソジョン）があります。

ではでは～♪
追伸）肝心の煮えている写真、食べるのに夢中で、撮り忘れました。^_^;