ホンドゥッケソンカルグクス(望遠市場)

美味しかったぁ～

人気店ゆえ、ランチ時間帯はウェイティングのお客さんもいます
回転は早いのですぐに着席

麺はもちもち
エゴマのスープはクリーミィ
すりごまが大量にトッピングされていましたが　
食べ進めて行くと、スープに溶けてスープがクリーミィに♡
コクがあるのにシンプルな味わいに満足

入店前に、ボリューミーなとうがらし肉詰めを食べた胃にもしっかり収まりました

飲んで食べて、お酒もお料理も堪能したい、わたしたち
食べるだけでも十分味わいました

追記
さだきちはテーブルに置いてあった赤い香辛料を
4杯入れて大汗(笑)
入れ過ぎにはご注意ください

今回3年ぶりの韓国旅行で
年越しそば代わりに食べました（笑）

私はスンカルグクスを頼みました。
日本語ですと『素うどん』でしょうか（笑）
（エゴマスープが苦手というのもありますが）

麺はもちもち、ダシはあっさりで
関西のうどんを食べてるような感覚です（笑）
テーブル脇の『追い』辛味調味料で調整することが
できるのが良いですね
カルグクスはお店によってはコショウやダシが
濃すぎて外国人には
口に合わないということがありますが
ここにはそれが全くありません。

長く続くお店には
それなりの理由があるんだなと思いました。

初めまして。

こないだマンウォン市場の中継をテレビで見ました。
タッカンジョン屋さんの向かいに
カルグクス屋さんがあることを知りました。

このサイトでこのカルグクス屋さんは
魚介ダシと紹介されていますが
肉系は全く入っておりませんでしょうか。
母が海鮮派で肉が苦手なため
質問にしました。

また現在も営業されておりますでしょうか。

お答え宜しくお願いします。

望遠市場(マンウォン・シジャン)の有名なカルグクス＆スジェビ店に久々に入りました。入口でQRコードの入店チェックをして中に入ります。料金は先払いなので、席に着くと同時に注文して料金(現金・カード共にOK)を支払います。

この日はカルグクスよりもスジェビを食べたい気分だったので、えごまの粉入りのトゥルケ・スジェビ5,500ウォンを注文しました。２～３分ですぐに運ばれてきます。安くて、早くて、旨しの３点セットがそろっているお店だと思います。

運ばれてきてすぐはかなり熱いので、舌などを火傷しないように、気を付けながら食べます。マイルドなスープに、もちもちのスジェビが良くあいます。そのまま食べてももちろん味が効いていて美味しいですが、スジェビとキムチを一緒に食べるのも素晴らしき組み合わせでとっても美味しいですので、オススメです。

望遠市場を歩いていると、外で麺を作ったり
調理している様子が見えるので、すぐに分かります。
時間にもよりますが行列ができることも。
でも、回転率よいです。
スープは煮干しの出汁です。
1人ご飯も出来て、さくっと食べられるのが良いです。
スビェビ、カルグクス、ジャージャー麺がありました。
前払いです。
ごちそうさまでした〜

初めてのカルグクスでしたが、麺がもちもちでスープもおいしかったです^ ^
韓国に行くと大体、辛いものや味が濃いもの油っこいものを食べがちなのでやさしい出汁の味がほんとにおいしかった…ただ、量がかなり多いのでカルグクス食べて市場で食べ歩きしようとしてもたぶん無理です。
隣の女性の方も残してましたし、私自身もなんとか食べきったもののお腹がはち切れそうでした。

望遠洞の在来市場で食べてみたかったものの一つ。

お店は12時になると長蛇の列なので、その前ならば少し並ぶだけで入れます。

壁に向かって1人で座る席もあるので、1人でも食べられます。
韓国語わからなくても、対応してくれるメニューもあるようで、指差しでも大丈夫そうです。

3500ウォンでカルグッス
4000ウォンでスジェビ
わたしは食べてみたかったスジェビを選択。
娘はカルグッスを。

まずはキムチが運ばれ、おかわりはあそこで取ってきてね、と言われます。お水はセルフ。

熱々のスジェビとカルグッスは、さっぱり味でたっぷり入り、お腹いっぱい！
途中、調子に乗ってタテギを入れすぎて辛くなりました（笑）

もし、他のものを食べ歩きしたい場合は、先に食べてからの方が…ここで食べたあとの食べ歩きはかなりキツイです。

朝ごはんを食べ、弘大と梨大にお買い物へ行く前に望遠市場に寄りました。

そのあとで近くのカフェZAPANGI、移動してお昼もしっかりいただきたいと思いつつ、美味しそうな匂いにつられてついつい食べ歩きしてきました。

駅のある大通りから市場への道すがら、BT21のポスターに惹かれてPARIS BAGUDTTEに入り、まん丸大きなあんドーナツを娘と一つずつ食べ、そこからうず高く積まれた野菜や果物、また魚や貝専門のお店の前を通り、いざ市場のアーケードへ。

まずは奥まで進んでコロッケ(野菜500ウォン)をいただきました。
そして、中央付近まで戻ってこちらのカルグッスを、娘はすでにおなかいっぱいとのことで、一つでもいいですか？はいはいこっち座ってと案内されてすぐにキムチが出てきました。

少し時間をおいて、湯気に包まれた大きな器が目の前に。お隣の方はさらに大きな器、あれは大盛でしょうか。

南大門のカルグッス横丁で食べるよりも、麺のもちもち感があったような気がします。
店内は開店10時を10分程回ったところでしたがお子様連れ地元の方と、男性お一人様が多く、あとは女子のグループやカップルなどでほぼ満席でした。

市場は、お手洗いもあります。
地元の方の台所、卵や餅、精肉やお惣菜屋さんなどと、観光客にも嬉しいタッカンジョン、天ぷら、トンカツ屋さんなどの食べ歩きメニューも、ちょっと立ち寄るには風情のある場所です。

望遠市場で「もち米クァベキ」食べながら歩いていたら、麺を打っているお店が。皆さんの口コミのカルグクスだ！とはいってみました。いりこ出汁が効いていて美味しいです！
座るとサッと持ってきてくれたメニューには日本語は書いてなかったですが韓国語の「カルグクス」だけ読めたら大丈夫かと思います。
ただちょっと、魚が苦手な方は生臭く感じるもしれません（娘談です）

11時半頃お店の前を通ったら空席があったので入りました。

１人でカルグクスを注文して3000ウォン先払い

すごくおだしも麺も美味しかったです。

お店を出るときは満席になっていました。

また食べに行きたいお店です。

きょう、「望遠市場」で買い物中に、市場内の「ホンドゥケカルグッス」に入ってみました。午後１時半過ぎですが、店内は満員です。時間帯ゆえか、中高年客が多めな印象です。

入口前の作業台（？）には、韓国語で「ソンブル（先払＝前払い）」である旨が記載されています。連れと２人でソンカルグッス（2500ウォン）とスジェビ（3000ウォン）を注文。←金額的に、カードは使わず現金払いが通例のようです。

注文後すぐにキムチ一皿（お替わりする場合は自分で取りに行く様子）、約３分後にカルグッス、その１分ほど後にスジェビが来ました。スープは魚介系（イワシ？）で具材はネギ、海苔、エホバク（韓国カボチャ）とシンプルです。安価ですが、全体の量は決して少なくありません。

カルグッスの麺はどうやら手打ちです。スジェビは厚い部分、薄い部分が色々混ざっていて、いずれも飽きの来ないスタンダードな美味でした。

ところで、メニューには「ジャージャー麺」もあり、注文している人も若干いました。再訪するなら、これも試してみたい気がします。