お昼ごはんで利用しました。

カフェのようなお洒落で綺麗な店内です。

辛さは 普通(보통맛)か辛口(매운맛)を指定して注文できるようです。

私たちはチョルパンッテギ38号(철판떼기38호/₩38,000)を注文。
※2014年8月来店時のメニュー/価格です。

店名にもなっている“チョルパンッテギ”ですが、
“チョルパン(鉄板)”の慶山道地方の方言だそうです。

なので、注文したのも“鉄板38号”ってとこですかね。。
何かのパロディ的なにおいがしますが。笑

おかずが来て、メインも登場～！
何と真ん中にプルコギが乗っています！

そしてタコの脚の太いこと！
卵の大きさと比べても、火が通って この大きさだとかなり立派です。

せっかくキレイに盛られていますが、 ぐぁっ と混ぜて…

卵もハサミで半分に、ナッチも食べやすい大きさにカットします。
ここまできたら準備完了。いただきます！


海鮮系のお出汁と牛肉の旨味で辛いながらに甘みを感じます。
そのままでも良いし、葉っぱに包んで食べても美味しいです。

白飯がほしくなる味ではありますが、
オススメなのは、シメで作るポックンパッ！

お肉の甘みとチーズで辛さがマイルドになります。

ナッチポックンといえば、ナッコプセの組み合わせがテッパンで好きだったんですが、
この牛肉入りは新たに好きなもんリストの上位争いに台頭しそうです。

釜山大～東莱エリアで散策する予定の方は
是非、こちらでお食事されてみてはいかがでしょうか＾＾