4月に行きました。平日の14時過ぎでしたが、次から次へと入店があり賑わっていました。辛さが選べます。初めは、チーズがよくのび絡みますが、時間とともにのびも悪くなります・・・スペアリブなので肉の量も多すぎず、食べられます。しめはポックンッパで美味しく頂きました。

チェックアウトが12時なのに、入店したのが11時15分。
チェックアウトには11時55分にはお店を出たいと伝えて…
注文して直ぐにお会計までしてしまいました！
早い時間なので、日本語が出来る優しいスタッフさんが丁寧に説明してくれました。
チーズと骨付き肉がきて興奮。
そのあと、ポックンパまでなかなか手は止まらず(笑)
韓国最後の食事を美味しく頂きました！
ありがとうございます♪
チーズの伸び具合に興奮しますよ！

週末の晩には若者が列を作っている「ジェイムスチーズトゥンカルビ」の支店が明洞にもできた事をこの掲示板で知り、きょう（８日・土）の晩に行ってみました。コスメ店「BEYOND」の２、３階のようです。

８時少し過ぎで、２階は満席です。でも、ちょうど１卓空いたので座れました。
チーズトゥンカルビを「チーズ普通」で２人分（14000ウォン×２）注文。辛さは「辛くない／辛い／たいへん辛い」とのことで「辛くない」を選択。さらに、「ツナマヨおにぎり（3500ウォン）」も頼んでみました。

まず出てきた「おにぎり」は、鍋入りで、普通にご飯です。「きっと、卓上のビニール手袋で混ぜて握って食べるのだろう」と推測し、スプーンでちょっと攪拌していたら、女性店員が作ってくれました。

５分くらい経って、チーズと少量のコーンの上に載ったカルビが登場。これも「卓上のハサミで自力で切るのだろう」と推測し、手袋着用の手で掴んでモタモタと切っていたら、先ほどの女性が店員くんを連れてきてくれました。

カルビ自体はすごくジューシーとか、「肉」感が満々という感じではありません。ただ、骨離れが良く、また、たっぷり盛られたモッツァレラチーズ（『普通』が一番少ないのですが）と一緒に食べるのに適した感じに味が付いています。チーズがぐつぐつ煮えてきたら火を止め、カルビを食べていてチーズが固まってきたらまた点火し、手袋着用の手でツナマヨおにぎりを食べ・・・と、結構いそがしく食べ終えました。

見回すとフロアは若者やカップルばかりで、中年は私たち以外あと１卓しかいませんでした。でも、賑やかで良い感じの店なので、肉やチーズ好きの方は若者以外でもぜひ一度。

※私たちの卓にはくれませんでしたが、隣卓にいた中国人客には下敷きのようなメニューが運ばれていたので、外国語メニューがあるようです。