きのう、新村の現代百貨店隣りにある「丸亀製麺」に行ってみました。夏限定メニューのうち「サラダうどん（中5800ウォン）」を食べてみようと思ったからです。

平日の午後２時過ぎでしたが、店内は 幼児連れの若い母親、学生風の青年、日本人を含むアジア系留学生など、非・サラリーマン系の客でそれなりに埋まっていました。

他支店で経験済みの「品切れ」を警戒しましたが、ここは普通に置いているようです。
注文時に「麺の準備で１分ほどお待ち頂くことになりますが、よろしいですか」と確認されました。１分も待たせやがってとブチ切れる短気な客が多いのでしょうか？

丸亀全店で使えるスタンプカードが「おにぎり進呈」まで来ていたので、「明太子おにぎり（1800ウォン）」も取り、レジでカードを提示しました。すると、店員嬢は「7600ウォンでございます。おにぎりをもう１個お取りになれますが。」いえ、うどん＋おにぎり２個はあまりにも炭水化物です。この明太子おにぎりを無料にと依頼し、ぶじ会計終了しました。

さて、サラダうどんですが、麺に透明感とコシがあり、鶏肉も野菜もそれなりのボリュームで、ごまダレも変な甘味がなく、優秀でした。
材料的には通年提供が可能そうなので、ぜひ定番化してほしいものですが、８月31日で終了とのこと。「丸亀製麺」は確か昨年も夏メニューを実施していましたが、今年とは違う内容だった気がします。永劫の別れとなるかもしれないと思うと（←大げさです）、いっそう感慨深い一品でした。　

※丸亀ＨＰでは「閉店23：00、ラストオーダー22：30」となっていますが、店の人が言っていた時間を記載しておきます。

丸亀製麺、何度か行っていますが、スタンプカードもらったことないですね…。
言ったらもらえるのでしょうか…？
そして、サラダうどん、おいしそうですね～！

こんにちは。　チェーン店で美味しいと思ったメニューは、他支店で食べ比べる習性があるのですが、きょう「上岩MBC店」で食べた「サラダうどん」は、新村店よりタレが多めで、こちらも美味でした。←そういえば、新村店の店員くんはタレをかなりの量こぼしていた気が

スタンプカードは、オープン後数日の上岩MBC店で貰いましたが、そういえばオープン初日に行った明洞店は特に何もくれなかったですね。
新村店でも、レジにそれらしきカードはありましたが、自由に持っていける場所ではなく、店員さんの手元に置かれていました。言えばくれるのでしょうか・・・？　

どうでもいいことですが
うどんという文字に見慣れているせいか
ウドンというカタカナ表記を見ると、どこか異国のモノに感じてしまいます。
何故なんだろう？あらためて不思議な感覚を覚えました。

おはようございます。このメニュー、正式名は「샐러드우동（セルロドゥウドン）」ですが、
私は「うどん」と「ウドン」とは異なる、「語感の異なる２つの単語」に注目してしまいました。

「丸亀製麺」では、우동　を　UDON　と表記していますが、

ソウルの某ハワイ料理店では　「Udong」　と記載されていたのです。

「Udong」は、何となくコワくて注文できませんでした・・・。

久しぶりに丸亀のうどんが食べたくなりました。

日本料理が恋しくなったときよく利用させていただいていますが
私は専ら、キツネうどんです。

夏限定メニューも今月で終わりの所が多く、これから一気に
秋に突入するわけですよね。
食べ物屋さんでも、季節を感じることができますね＾＾

日本と変わらない味ですから、これからも利用し続けたいと思いま～す。

お久しぶりです。時々「丸亀」に行かれるのですか。仁川には支店が無いようなので（富川にはあるようですが）、週末などにソウルに出かけてのお食事でしょうか。

最近、ある日系回転寿司チェーン店がみるみる日本の味から遠ざかってゆく過程をリアルタイムで目撃してしまったため、在住者としては、丸亀製麺には「本国の味」を守ってほしいものだと思っております。韓国は「和食を現地風にアレンジしないと現地人客が来ない国」でもないようですし・・・。

あ、仁川方面のおいしいお店の情報なども密かに期待しております。