先週、デジタルメディアシティ(DMC)のヌリクムスクエアで昼食後、MBCモールを歩いていたら、丸亀製麺の入口前に「秋の味　山菜ウドン　6500」という写真看板が出ていました。

満腹時だったので「よし、来週に新村に寄るときに新村店で食べよう」と考え、きょう（6日）の昼に新村店に行ってみたところ、ぜんぜん違う「ブルタク・かぼちゃクリームうどん　6900」という写真が出ています。

そういえば、以前には弘大店で「当店限定・数量限定！あさりウドン」という写真を見たこともあります。どうも、最近は支店ごとに異なる特別メニューを出しているようです（似たような傾向はラーメン店『豚人』でも見かけます）。

ということで、丸亀製麺のある支店で見た新メニューが、別の支店に行ったら「無い？？」という可能性もあるようです。見かけた時に食べるのが吉のようです…。

デジタルメディアシティの丸亀製麺で、秋メニューの「山菜ウドン（6500Ｗ）」に遭遇してから約1ヶ月。

きょう店の前を通ったら、入口前に「実物見本」まで出ていました。この見本にどのぐらい近い姿で出てくるのだろう…と、興味本位で注文。

上の山菜具材は「生ぬるい」温度で、うどん＆スープも熱々ではなかった（注文後にその場で作っていたのですが）ですが、味自体は、まあ「日本のテキトーなうどん屋で出てくる山菜うどん」です。フクロタケのような「中華？」という具材も混じっており、また、タケノコ水煮に全く味が付いていないのがトホホですが、ナメコのようなものも入っています。丸亀各支店の秋メニューの中では、いちばん秋らしいといえます。←というか、江南の「クリームウドン」などは、全く季節感のあるメニューではありません

日本から旅行で来て食べるほどではありませんが、当地に長期滞在・在住中の方には、軽い昼食などにオススメです。

ところで、レジ前ではいちごキャラメル、ビールなども売っていました。クラウドは分かりますが、「ウドンに青島ビール」とは謎な組み合わせです

数日前、丸亀製麺さんのFBで「冬限定　エゴマうどん　開始」という投稿を見て、気になっていました。
10月12日～とのことだったので13日に訪問…するもまだ準備ができていなかったようで。
あらめて今日、ランチタイムに行って来ました。

カウンターで注文すると、かけうどんなどと同じ方式で、茹でたうどんにエゴマのスープをかけてくれます。
「熱いのでお気をつけて」と言われましたが、食べた感じではそこまで熱くはありませんでした

スープはエゴマがたっぷりで、濃厚な味。
でも口当たりはさっぱりとした感じです。
具もたくさん入っていて、じゃがいも、エホバッ(韓国カボチャ)、しいたけにしめじと栄養面もしっかりしています。
カルグッスに比べると麺とスープがあまり絡みませんが、スープ一滴も残さず完食しました！

「エゴマうどん」は冬季限定とのことですが、11月23日までとわりと短期間で終了してしまいます。
一山現代百貨店以外の店舗では食べられるそうなので、気になる方はお早めにどうぞ。

きのう（5日・日曜）の夜、デジタルメディアシティーのMBC新社屋地階にある「丸亀製麺」で、夏の新メニューを食べてみました。今年の夏メニューは、「ビビンうどん（4800ウォン）」「台湾風ビビンうどん（5500ウォン）」「韓国風冷やし中華うどん（5200ウォン）」の３種です。

「韓国風・・・」を注文してみました。品切れではと危惧しましたが「ツユソースと辛子ソース、どちらにされますか」と質問がきたので、大丈夫のようです。醤油ベースらしき「ツユ」を選ぶと「ツユにはチョンヤンコチュが入りますが、お抜きしますか」とのこと。青唐辛子の中でも辛い「青陽唐辛子」など入っては、辛味以外感じられません　店員くんの親切に従い、抜く事にしました。

カウンターに出てきた「冷やし中華うどん」は、基本コンセプトは正しいのですが、店頭写真の姿とは結構違っていました。これが本来の姿なのか、丸亀製麺の「開店直後は具材がモリモリで、閉店時間が近付くにつれて減少する」という傾向（私の個人的見解ですが）のためかは謎です。

８月31日までというこの夏メニュー、「冷やし中華うどん」に関しては、夏バテの時期にオススメの一品です。

私は平日ランチで明洞店に行きましたが、写真に近い形で提供されましたよ！

今度は台湾風ビビン麺を食べたいです。

こんばんは。「丸亀」は、同じ店で同じメニューを注文しても、昼の早い時間の方が
具沢山な気がしていますが・・・やはり敗因は「晩の訪問」でしょうか。

台湾風、私も試してみたいです。いえ、それより「冷やし中華」を昼に再トライしたい
かもしれません

　「台湾風ビビンうどん」は、「炸醤拉麺」の麺をうどんに置き換えたものかなと思います。

　大陸の炸醤麺や韓国のチャジャンミョンは豚肉を使いますが、台湾では、牛そぼろ肉を使います。
　香菜を刻んでかけて食べるのが普通ですし、そうするのがうまいのですが、香菜には人によって好き嫌いがありますね。

　お写真では、香菜を使っていないような気がします。韓国旅行中に香菜を見たことがないのですが、韓国の方は、召し上がられるのでしょうか。

　ふと気になりました。

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この機会に是非お越しくださいませ！

さる６月27日にオープン予定との案内を見て、張り切って行ってみたら工事中だった、デジタルメディアシティーの「丸亀製麺」。工事中の店舗にいた関係者（たぶん）が７月７日（月）開業と言っていたので、さすがにもう大丈夫だろうと、きのう行ってみました。

放送局「MBC」新社屋に着くと、正面入口前に稲荷寿司とタライウドンを持った男女の「GRAND OPEN」という写真が出ていました。営業しているようです。エスカレーターで下りてみたところ、客の姿はありません。まあ、平日のオフィス街の飲食店なら、午前11時のオープン直後から激混みはしないでしょう。

「明太釜玉（6200W）」を注文。冷たい状態で出てくると予想していたのですが（確か、とろろ釜玉と同様、冷・温を選べた気が）、熱々で出てきました。でも、わりとコシがあって、明太子の量も十分で、美味でした。店員嬢がスープもあるというので、ネギや天かすのカウンターに行って取ってきました。ジャガイモにミックスベジタブル入りの「野菜コロッケ（1200W）」も、開店直後で揚げたてな感じで良かったです。

食器を返却コーナーに返そうとしたら、さきほどの店員嬢が持っていってくれました。なお、私が食べ終える頃（11時半ごろ）になると、首に社員証のようなものを掛けた男女が数組やって来たので、やはり12時頃が混雑タイムなのでしょう。

出がけに、店長風の男性がスタンプカードをくれました。３食でおにぎり、５食で天ぷら、７食で素うどん　と、わりとすぐ使えそうです（有効期限は来年5月末）。

さて、「会社員風の男女」は入店時、一様に入口の写真看板前で立ち止まっていました。「栄養参鶏うどん　W6500」の案内です。韓国人が参鶏湯を食べる３回の「伏日」のみ登場の限定メニューのようです。しかも、「KAKAOでマルガメジェミョンを友人登録すると3500ウォンになります」とあります。KAKAOだLINEだFacebookだといったものには手を出さないほうですが、これはひとつ挑戦するかと検討中です。１日100食限定とあるので、行ってみたら売り切れという可能性もありですが・・・。