2018.5.3現在、工事中でした

お昼ご飯に行ってきました。

メニューは、ヤンピョンへジャンク、ソコギヘジャンク、ピョへジャンクが6,000w、スンデクッもありました。
ヤンピョンヘジャンクは、いわゆるソンジへジャンクのことで、ピョへジャンクはカムジャクッのことです。
ピョへジャンク食べましたが、お肉が大きい！！
エゴマの香りが効いていて、少しピリ辛でとても美味しかったです。
量が多すぎて少し残してしまいました。

店内はそこそこ埋まってましたが、アジョシしかいませんでした。
勇気を出して入店してみてください。

2016/05/08 7時半ごろ、朝食を食べに行きました。

店構えはなかなか地元感が強くて、大きな文字の看板にちょっと圧倒されますが、中に入ると普通のお店です。

暖かいものが食べたい気分だったので、一人用のカムジャタン、ピョヘジャンクッを注文しましたが、メニューには魚系の煮込み料理（カルチジョリムなど）もあり、お値段も6,000ウォンからと手ごろです。

お味は絶品とまではいかないものの、十分美味しくてボリュームもなかなかです。
（朝食にはちょっと多いぐらいかも…）

朝でしたが3~4組のお客さんが来ていて、わりと繁盛してる感じでした。
場所柄なのか、店員さんも含めて年齢層がちょっと高めでしたが…

地元民が行く、食堂やお店が大好きです。

2014年5月25日の朝、1人で行ってきました。
前日、向かいにあるチムジルバンに宿泊したので、朝、少し早めに出発、
ちょうど目の前にあったお店です。
数人のアジョシたちが、何人も入って行ったので、付いて行くように入りました（笑）
店内とても広い食堂です。お1人様や数名のご夫婦、男性グループたくさんいました。
女性一人は私だけでした～。
アジュンマは1人で入る日本人女子が珍しいのか？「1人？」って何度も聞いてきましたが、
優しく接してくれました。臓物系が大好きなので、「ヘジャングッ」を注文しました。

アジュンマ三人がじゃんけんしています。見ていたら負けた?一人が私のところに来ました。
「ソンジ」か「ピョ」か聞きたかったようです（笑）日本語が話せないから誰が聞きに行くか決めたようです。「ソンジヘジャングッパ」にしました。

丁寧に処理されているので、臭みもなくてとても美味しかったです。
味付けも何もしないで、ちょうどよかったです。
運ばれてる「ピョヘジャング」もすごく美味しそうで、次回はこちらにしてみたいと思います。
どれも6000wでした。とてもお得感があります！