11時すぎにお伺いしました。お店は空いてるはずなんですが、
やってなさそうな雰囲気でした。
奥の部屋に男性従業員(パク・クァンイル氏)の方がいたので、声をかけたら、
笑顔で入れてもらえました。
窓際に座ると、男性従業員が「今、お茶をいれる従業員がいないので待ってください」とカタコトの日本語と韓国語で言われました。
こんなに素敵な場所なら何分でも待てます
ってくらい
ほんと素敵な店内でした。
しばらくすると女性従業員が挨拶しにきてくれました。
まったく日本語が通じませんが、迷いに迷ったけど「テチュ茶」をオーダー
待っている間、男性従業員が「ひとりできたんですか?」「韓国お好きなんですか?」等、話かけてくれて、私も韓国語で話せるのは勉強にもなるし、カタコトだけど話すと笑顔で対応してくれました。
準備ができると女性従業員がテチュ茶を持ってきてくれて、今回ひとり旅だったため、写真をあまり撮っていなかったのもあり、女性従業員の方が人良さそうな方だったのでどうしても一緒に写真を撮りたかったんです。
話かけると、恥ずかしながら「私がシャッター押しましょうか?」といわれ、
「あなたと一緒に撮りたいです、ダメですか?」と二度押ししたら笑顔でOKしてくれました。
伝統茶もとてもおいしく、まったりした時間を過ごせてとてもよかったです。
お会計の際に、女性従業員の方がすごく褒めてくださって
嬉しかったのと、私のつたない韓国語を聞き取ってくれて嬉しかったです。
途中わからなくて愛想笑いしちゃったけど(笑)
いつかもっと韓国語がわかるようになったらまたお話したいです。
優しく迎えてくれて、対応してくれてとってもいい思い出になりました。
ありがとうございました。