清進食堂

旧ピマッコル(避馬通り)周辺の再開発に伴い閉店しちゃったお店が、なんとチョンゲチョンの近くに場所を移して再開しているとのこと。
何十年ぶりW かで行って来ました (^^)/

さっそく、名物のプルコギ(豚のプルコギ)とオジンオ(オジンオポックム(イカの辛炒め))を注文、と言うか、メニューはこの二つしかありません。
まずはオジンオを摘まみながらソジュ(焼酎)を飲り、次にプルコギと混ぜ合わせてご飯と一緒に食べる 、この食べ方がベスト (^^)v
昔からのこちらのスタイルです (^^♪
ソジュもご飯も進む進む、もう～ 止まりませんね。

ゆっくりしたいのはやまやまなんですが、一軒目はこんな感じで終了。
さぁ～ そろそろ次のお店に向かいましょうか。

잘 먹었습니다～ (^_-)-☆
(ごちそうさまでした)
masa

P.S.
６枚目と７枚目の写真は借り物です。

韓国人におすすめされていきました！
イカ炒めとプルコギがおすすめされてたけど、
メニューそれしかないやん！笑
両方をたべることをおすすめされたので
１人前ずつ頼んで両方たべた！
まぜてたべるみたい！
ほぼ辛くなくておいしかった〜
でも自然と汗はでました。
パンチャンはおかわりできますよん

隣の男性２人は、１人前ずつ追加注文してました、たりないだろうね笑
17時半くらいに行ったときはほぼ人いなかったけど、18時過ぎたら満席になってました〜
人気なんだ、ここ！！
安いもんね！！
ソジュ頼んでもひとり10000wでした、やすーい
おすすめです( ˆoˆ )/

6/26、昼13時頃、二人で行きました。

前出のパボさんのレポ通り、プルコギとオジンオポックンを『ハナハナ』で注文。
それぞれ定食単品8000wonなのですが、１つずつ頼み、最終的に合体させることが醍醐味らしいので、我々も流儀に従いました。

まずは、白ごはんとちょっと温めのもやしスープ、キムチ、ドングリゼリー(何て名前か忘れました)、醤油付けニンニク、サンチュが並び、すぐにプルコギの鉄板がセットされます。
プルコギは生からテーブルで焼き始めます。
さほど待たず、出来たてのオジンオポックンが皿で運ばれてきました。単体で食べるオジンオはたょっと辛めでビールもご飯も行ける！

ある程度プルコギに火が通ったら、オジンオポックン投入し、さらに焼き上げていき、プルコギオジンオポックン完成！
少し火を緩めて焼き過ぎに注意です。
まずは、サンチュにご飯と味噌とニンニクとともに巻いてサンパブで。
絶妙な甘辛で、ビールが進みます。

ある程度、サンパブを楽しんだら、白ごはんを投入しポックンパに。甘辛ソースがしっかり絡んで、これまたビールが進みます。

時期的に仕方がないのか、サンチュの根元がちと茶色い。まぁ、根元だけ千切っちゃえば我々には問題無し、気にせずサンチュ、3回もおかわりしちゃいました(笑)

こちらのマッコリはテバッでした
長寿よりテバッの方が好きなのでラッキーでした！

2014年(平成26年)6月13日、夜一人で入店。

一人で入店しようとすると入口で店員さんにちょっと嫌な顔をされたので
「二人前注文します」と言うとすんなり中に入れてくれました。

プルコギとイカ炒めを「ハナハナ」と注文するのがここの流儀ということを
インプットしてあったのでそのように注文しました。
まずはアルミホイルが敷かれた鉄板の上にプルコギがセッテングされ、その後に
味付けのイカが皿に盛られてでてきました。
基本のこのパターンが二人前なので、ご飯も汁も二つセットされます。

周りを見渡すとある程度プルコギに火が通ってきたところでイカを投入するようです。
いい色に焼けてきたら葉っぱに包んでパクリ！うん、甘辛くてウマイ！
マッコリにも合うし、そのあとはソジュにも合いました。

しばらくすると隣のカップルのガタイのいい彼氏が私の向かいにあるご飯を
じーっと見ています。このオッサン…、一人でいるけど…、あのご飯食うのかなぁ～という眼差しです。
もちろん私は飲むことがメインなので、ご飯は残すつもりでおりましたが
ノミの心臓の私は「よかったらこれどうぞっ！」と言う勇気がなくそのまま放置。
するとしびれを切らしたその彼氏は自分でご飯を追加注文してました。

あ～ぁ、あげておけば良かったぁ～、と思ってもあとの祭り、後悔先に立たず、覆水盆に返らず。
「草の根の日韓交流はそういう場面から始まるんだぞっ！」と強く自分に言い聞かせた夜でした(泣)。

プルコギとオジンオポックンを混ぜて食べるのが最高です！少し濃いめの味だけどプルコギとオジンオポックンを混ぜて更にご飯の上にのせて食べる、もしくはそれをさらにかき混ぜて食べるのがたまらんのです！
私はいつも2人で行ってプルコギ二人前とオジンオ一人前を注文します。チャミスルとの相性も最高！！