8月14日の日曜日午前11時45分くらいに行ってみると女性定員が一人で開店準備中でした。少し待つよう言われ入口ドアを見ると、日曜日の営業開始時刻は12時からと入口ドアに記載がありました。コネスト記事の日曜日営業開始時刻の修正をお願いします。平日も若干営業時間が変わっているようです。よろしくお願いします。

アンニョンハセヨ、コネストです。

営業時間の記載を変更しました。
この度は貴重な情報をくださり、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

ナッツがふんだんに使われたレダラッハの「フレッシュチョコレート」が
大好きで、どうしても食べたくなり行ってきました。
今回はチョコレートだけでなくカフェ利用もしたかったので、
イートインがある慶煕宮店へ行ってきました。

ケースの中にはたくさんチョコレートがあります！
定番のフレッシュチョコレートの詰め合わせ（160g/19,000ウォン）と
オランジェ（7,000ウォン）、ケーキはチェリーとチョコのムースを
ダークチョコでコーティングしたもの（6,500ウォン）と飲み物を注文しました。

店内は清潔で居心地の良い雰囲気です。
チョコの詰め合わせとオランジェはテイクアウトだったので
保冷剤も一緒に袋に入れてくれました。

ケーキは中のチョコムースが濃厚で美味しかったです。
チェリーが良いアクセントになり、チョコが甘くなりすぎるのを
抑えてくれて、非常に上品な味に仕上がっていました。

アイスアメリカーノはイマイチでした。
ここはチョコドリンクが有名なのでアイスチョコを
注文すれば良かったと後悔するようなレベルでした･･。

家に帰ってから、フレッシュチョコとオランジェを食べてみたのですが
やはりここはチョコレートが絶品です！
特にナッツが凄く香ばしくて、チョコとの相性が最高でした。
オランジェも文句なしの美味しさで大切にちまちま食べましたｗ

フレッシュチョコもオランジェも手の温度で溶け始めるので、
口に入れると凄く滑らかな口どけでした。

気軽な値段とは言い難いですが、日本から撤退してしまったため
バレンタインの催事でしか手に入らなくなってしまったお店なので、
チョコレート好きの方には韓国に来たら是非お勧めしたいブランドです。

フレッシュチョコレートとオランジェです。

1年前に近くにある農協へ行く途中見つけました。
高級感が漂っていましたので、スニーカー&ジーンズ姿の私は
入る勇気が無く、通り過ぎました。

Yuseongさんの投稿を拝見しまして、先日訪韓時に行ってきました

朝９：3０頃来店すると、誰もいなく、暫くメニューを見てました。
店長らしき男性が裏へ行き「接客して下さい」的な事をおしゃって下さり
可愛らしい女性が接客してくれました私が日本人と分かると、
日本語(しかも独学)で話して下さり、「普段日本語を話す機会が無いから
嬉しい」とおしゃって下さいました。店長さんもその方もとても丁寧で洗練された
接客で「さすが高級店ねぇ」と感心しました。

チョコレートピーカンパイとチョコレートドリンクのラズベリーフレーバーを
頼みました。ケーキを食べるときに甘いドリンクは飲みませんので
心配でしたが、チョコレートドリンクは熱めでとってもあっさりしていて
心配も後悔も吹っ飛びました!ピーカンパイもチョコレート生地が
しっとりしていて甘すぎず美味しかったです。

貸し切り状態のガラス張りの店内で時間を忘れてゆぅぅぅぅぅっくりしました。

デパートやオフィスビルなど、「地下」にある印象だったチョコ店「レダラッハ」ですが、地下鉄「景福宮」駅近くの路上にも支店を発見。

思わず入ってみたところ、店内はほぼ無人で、韓国人の中年男性客がカウンターで、店員嬢に「飲み物は何を注文すべきか」を相談していました。
長引くかと思ったら、中年氏は店員嬢の薦めにあっさり従い「スイスクラシック（コールドで6000ウォン）」を2人分注文して2階に上がっていきました。

私も同じくスイスクラシック（ダーク／ミルクのうち、ダークを選択）をコールドで注文し、呼び出しブザーを持って着席しました。

約5分後、注文の品が出てきました。明るいミルクチョコ色のわりに「ダーク」な風味です。量はそんなに多く見えませんが、飲み終わると非常に満足感を味わえます。

この店から徒歩圏の「光化門ソウルファイナンスセンター」地下にある同名店と品揃えはほぼ同じですが、この「慶煕宮店」は明るくて気軽に入れる雰囲気です。そして、私の訪ねた日にいた店員嬢（穏やかで良い感じ）は日本語ができました。

オフィス街に近い店なので、「平日の、ランチタイムより少し遅めの時間帯」にはどっと混むのかもしれませんが、平日午後2時過ぎには非常に空いていました。光化門や景福宮・慶煕宮エリアを歩かれる際にはぜひ一度お立ち寄りを。

Yuseong◇さん、情報をありがとうございます！！

このお店、「笑ってトンヘ」でアンナとジェームスが再会したシーンで使われていますよね。
ず～っと気になっていて、昨年訪韓したときに行きたかったのですが
場所がよくわからなくて断念してしまったんです。

詳しい場所がわかって本当に嬉しいです。
今年は絶対に行きます！
もちろんチョコも買います♪♪

みみねこ様、こんにちは。
「笑ってトンへ」、韓国での放送当時はソウルでなく地方都市に住んでいたこともあるのですが、
「この青年はきっと『じつは大富豪の息子』系だ（息子ではなく孫でしたが）」「また重要な密談が
立ち聞きされてるし」と、韓国ドラマ感満々な突っ込みどころに大喜びするばかりで、ロケ地
にまで考えが及びませんでした・・・この店、登場していたのですか！

韓国のカフェに多い「若者＆カップル」ばかりでなく、広い年齢層（『アンナとジェームス』も主人公
の父母なので中年でしたね）の人が入りやすい雰囲気のお店でした。
じつは、この店を目指して出かけたのではなく、すぐ近くの「農協ハナロマート」での買い物後に
偶然発見したのですが、私もまた訪ねてみたいです