2018年オリンピック開催地である、ピョンチャンにある食堂。
ドラゴンバレーに近い中心地のフェンゲは、本当に韓国の田舎の町です。

この食堂で、コンドレ石焼御飯定食（1万ウォン）を注文
まずは小皿で色々な山菜ナムルが提供され、この時点で体に良さそうです。
さて待つこと10分ぐらいで、石焼のコンドレ御飯が出てきました。
コンドレとは、韓国の山で取れる山菜みたいで、実際食べると
全然クセがなく、優しい味で食が進みます。
また一緒に来たテンジャンチゲも、ナムルたっぷりでうまいです。
最後は器に残ったおごげにお湯を注いで、スンニョンにすると
2度美味しいですね。本当に韓国料理は最高ですね。
最後はなんか体全体がスッキリしたような感じですね。