10月23日19:00ころお伺いしました
今回の旅行で、絶対に行こうと決めていた1軒です。
鐘路5街にあるだけあって、店内はジモティばっかです。
私の隣の席は20代?の女子2人組。他には会社帰りのサラリーマンや登山帰りのハラボジなど・・・ 2階席もコミコミのようでした。
注文はモチロン、看板料理のクルクッパブ。
日本でも、牡蠣は海のミルクと呼ばれるほど、必須アミノ酸など多くの栄養素を含んだ食品で、寒い時期に食べるとおいしい食品ですが、韓国では1年を通して人気の食品です!
特に、女子には、美肌&美白&疲労回復で、一石三鳥食品なので、オススメです
ちなみに、どうでもいい情報なんですが、私的にはいろんな意味で大好物です。笑 ナニガッテアミノサン!
まずは、パンチャンが・・・といっても、白菜キムチ・大根の葉(?)キムチ・カクテキの3種のキムチと小魚の佃煮です。
私的には、白菜キムチが浅漬け風で辛すぎず、甘みも少々感じられておいしかったです。
で、いよいよクルクッパブの登場です
グッツグツです。
牡蠣さんが見えません。笑
しばし冷ますと登場です!!!!!
ものすごい量の牡蠣さんです!!!!!!!
スッカラですくえどすくえど、牡蠣がゴロゴロでてきます。
一体どれだけ入ってるんだ!?ってカンジです。笑
その牡蠣さんを写真に収めようと、悪戦苦闘していたら、アジュンマが助けてくれました
そして、そのまま、アジュンマが沈んでた卵を割って、かき混ぜてくれ、食べ方を教えてくれて、マシッケモゴヨ~
といって、去っていきました。
まずは、スープを一口。
ほのかな磯の香りと絶妙な塩味!
牡蠣の滋味豊かなやさしい味です。
下手に手を加えず、素材の味をそのままに調理しているカンジで、秘伝といわれるダシも絶妙です。
牡蠣の大きさも、大きすぎず小さすぎずで、程よく食べやすい大きさです。
モチロン、新鮮なので、生臭さもありません。
飽きることなく、何も足すこともナク、あっという間に完食です!!!
(といっても、テーブルの上には、ティッシュ&チョッカラ&スッカラ以外調味料はありませんでした。自信の表れですかね?)
次回は、ボッサム&クルジョンでマッコリを堪能したいです。笑