帰国前の遅いお昼ご飯を食べにHotel近くのこちらに入ってみました。外からも中が良く見えるので 入るとおばちゃんが接客してくれました。時間的にも暇な様で 店内に有るテレビを客席に座り大きな声で笑ったり話したり…(°.°)″
私の他二人ほど(お一人様)のお客さんでしたが日本では有り得ないなぁと思いながら見てました
(テレビを見てても時給は発生してるのか
…と
)
メニュー表には日本語表記も有りました。
何にしようか悩んでいると『コレがお勧めだよ』とおばちゃんがお勧めしてくれました(カルビタン)。キンパも頼もうとしたら『ご飯は付いてるよ
』と教えてくれたのでカルビタンのみでオーダー。ボーッと座って待っていると指を指しながら『キムチなどはセルフだよー』
と置いてある所を教えてくれました
口コミには《愛想が無い》《無愛想》とか有りましたがそんな事はなく 笑顔がありとても明るいおばちゃん達でした
食べてる時に『日本から来たの
?』とかお話もしたり…とても気さくな方達でした、お手隙な時間だったからでしょうか
肝心のカルビタン〈鍋〉はとても美味しくおばちゃん信じて正解でした
骨付き肉が入っていてお肉も柔らかくスープもgood
又渡韓した際には寄らせて貰いたいと思ってます
…此方で膝に広げてた大事なハンカチを落として来てしまったのが残念ながらの思い出となりました